NiloのNiloによるNiloのためのブログ。マイブームの流行り廃りがとてつもなく著しい。
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■プレイ時間
75:00
■現在地
11番道路
■手持ちポケモン(Lv)→一時休止
マフォクシー(75)、サーナイト(75)、ゴーゴート(75)、エレザード(76)、ルチャブル(75)、ラプラス(75)
■図鑑拡充(野生では出現しないが、進化や卵から求められるもの
リザードン(40)、ダブラン(37)、ヒトツキ(31)、マーイーカ(14→25)、ドードー(10→18)
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:384
捕まえた数:201(+カエンジシ、メリープ、トランセル、バタフリー、ケンタロス、スピアー、ソーナンス、タツベイ、チョンチー、テッポウオ、パールル、ゴロンダ、レディアン、ペリッパー、マンタイン、オクタン)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
8個+殿堂入り
75:00
■現在地
11番道路
■手持ちポケモン(Lv)→一時休止
マフォクシー(75)、サーナイト(75)、ゴーゴート(75)、エレザード(76)、ルチャブル(75)、ラプラス(75)
■図鑑拡充(野生では出現しないが、進化や卵から求められるもの
リザードン(40)、ダブラン(37)、ヒトツキ(31)、マーイーカ(14→25)、ドードー(10→18)
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:384
捕まえた数:201(+カエンジシ、メリープ、トランセル、バタフリー、ケンタロス、スピアー、ソーナンス、タツベイ、チョンチー、テッポウオ、パールル、ゴロンダ、レディアン、ペリッパー、マンタイン、オクタン)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
8個+殿堂入り
PR
■プレイ時間
66:00
■現在地
ショウヨウシティ
■手持ちポケモン(Lv)→一時休止
マフォクシー(75)、サーナイト(75)、ゴーゴート(75)、エレザード(76)、ルチャブル(75)、ラプラス(75)
■図鑑拡充(野生では出現しないが、進化や卵から求められるもの
リザード(28)、コアルヒー(14→22)、シシコ(5→22)、ピジョン(3→28)、ユニラン(22→24)
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:378
捕まえた数:171(+メグロコ、クチート、サイホーン、アメモース、コイキング、トサキント、キバニア、ヘイガニ、ウリムー、コクーン、ガーメイル、ヒトデマン、ウデッポウ、タッツー)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
8個+殿堂入り
■プレイ時間
70:00
■現在地
シャラシティ
■手持ちポケモン(Lv)→一時休止
マフォクシー(75)、サーナイト(75)、ゴーゴート(75)、エレザード(76)、ルチャブル(75)、ラプラス(75)
■図鑑拡充(野生では出現しないが、進化や卵から求められるもの
リザード→リザードン(36)、シシコ(34)、ユニラン(34)、フワンテ(15→26)、ヒトツキ(11→23)、キャモメ(7→10)
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:380
捕まえた数:183(+ヤンヤンマ、イーブイ、スカンプー、ニドリーナ、ダゲキ、ムクバード、デデンネ、ハリテヤマ、ダブラン、ピジョット、リザードン、スワンナ)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
8個+殿堂入り
66:00
■現在地
ショウヨウシティ
■手持ちポケモン(Lv)→一時休止
マフォクシー(75)、サーナイト(75)、ゴーゴート(75)、エレザード(76)、ルチャブル(75)、ラプラス(75)
■図鑑拡充(野生では出現しないが、進化や卵から求められるもの
リザード(28)、コアルヒー(14→22)、シシコ(5→22)、ピジョン(3→28)、ユニラン(22→24)
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:378
捕まえた数:171(+メグロコ、クチート、サイホーン、アメモース、コイキング、トサキント、キバニア、ヘイガニ、ウリムー、コクーン、ガーメイル、ヒトデマン、ウデッポウ、タッツー)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
8個+殿堂入り
■プレイ時間
70:00
■現在地
シャラシティ
■手持ちポケモン(Lv)→一時休止
マフォクシー(75)、サーナイト(75)、ゴーゴート(75)、エレザード(76)、ルチャブル(75)、ラプラス(75)
■図鑑拡充(野生では出現しないが、進化や卵から求められるもの
リザード→リザードン(36)、シシコ(34)、ユニラン(34)、フワンテ(15→26)、ヒトツキ(11→23)、キャモメ(7→10)
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:380
捕まえた数:183(+ヤンヤンマ、イーブイ、スカンプー、ニドリーナ、ダゲキ、ムクバード、デデンネ、ハリテヤマ、ダブラン、ピジョット、リザードン、スワンナ)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
8個+殿堂入り
■プレイ時間
56:00
■現在地
ミアレシティ
■手持ちポケモン(Lv)
マフォクシー(74)、サーナイト(74)、ゴーゴート(74)、エレザード(74)、ルチャブル(74)、ラプラス(74)
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:373
捕まえた数:144(+ビーダル、マリルリ)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
8個+殿堂入り
■プレイ時間
62:00
■現在地
コウジンタウン
■手持ちポケモン(Lv)→一時休止
マフォクシー(75)、サーナイト(75)、ゴーゴート(75)、エレザード(75)、ルチャブル(75)、ラプラス(75)
■図鑑拡充(野生では出現しないが、進化や卵から求められるもの
ヒトカゲ(10)→リザード(22)、コフキムシ(3)→コフーライ→ビビヨン(12)、ピカチュウ→ピチュー
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:378
捕まえた数:155(+ノコッチ、ピチュー、リザード、ヒポポタス、ピジョット、マイナン、ズルッグ、フシデ、グレッグル)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
8個+殿堂入り
56:00
■現在地
ミアレシティ
■手持ちポケモン(Lv)
マフォクシー(74)、サーナイト(74)、ゴーゴート(74)、エレザード(74)、ルチャブル(74)、ラプラス(74)
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:373
捕まえた数:144(+ビーダル、マリルリ)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
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8個+殿堂入り
■プレイ時間
62:00
■現在地
コウジンタウン
■手持ちポケモン(Lv)→一時休止
マフォクシー(75)、サーナイト(75)、ゴーゴート(75)、エレザード(75)、ルチャブル(75)、ラプラス(75)
■図鑑拡充(野生では出現しないが、進化や卵から求められるもの
ヒトカゲ(10)→リザード(22)、コフキムシ(3)→コフーライ→ビビヨン(12)、ピカチュウ→ピチュー
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:378
捕まえた数:155(+ノコッチ、ピチュー、リザード、ヒポポタス、ピジョット、マイナン、ズルッグ、フシデ、グレッグル)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
8個+殿堂入り
いや、トッキュウジャー3話までいったところで書いてる感想はあるんだけど、一つ一つがあまりにも長すぎて、続き書くのが嫌になっているうちに、合体スペシャルまで来ちゃったってだけなんだけど。
■烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル
…はい、恒例のように「VS」付きますね。まぁ、結果は予想通り、全くと言っていいほど対立するシーンが無かったんですけども。
もういいよ、たとえ最初にぶつかったとしても後々共通の敵を相手に共闘するんでしょ、知ってる知ってる。どうせ、昭和ライダーVS平成ライダーの映画だって、「平成ライダーなど、仮面ライダーとは認めん!」とか昭和のダンディたちが難癖つけても、最後には板尾さんの仮面ライダー十五という共通の敵を倒すべく協力するんでしょ?
そんなこんなでザワメシティに着いたトッキュウジャー一行。あれだね、ザワメ駅めっちゃでかいね!なのに単線なの?あ、違うか、反対線路は建物が別なんだね。…面倒じゃない?
予告でモグラロイドと見て「ゴーバス!?」と思ったのはこいつです。ダバンだかバダンだか何だかという帝国からやって来たモグラさん。ショッカー的配下の胸板にくっついている赤い物体がプラスチックにしか見えません…。何を象ってるの、あれ…。
紘汰とトッキュウジャーが変身して、お互いに「頭がオレンジ?」「列車がぐるぐる?」「「お前(ら)一体何者だ?」」のシーンは予告にもありましたが、実際に見ても楽しかったです。
紘汰とライトが並ぶと、(紘汰の中の人がそこまで長身じゃないのもあるけど)ライトのデカさが際立ちますね。ご本人も「意外と大きいんですね」とファンに言われるとおっしゃってましたが、…ホントだわ。トカッチやヒカリもそこまで低くないんだけど、五人の中じゃ一番デカいもんな…。
一方、赤以外+舞・ミッチグループ。ご本人方のブログにもあった、夢の(?)ヒカリとミッチのクールビューティ(笑)対談。いや、トカッチも男前だけどね!ヒカリ髪の毛切ったね、全体的に、特に襟足がスッキリしてる。もう少し絡みがあるかなーと思ってましたが、案外あっさり終わってしまいました。まぁ、どちらも準主人公だから、主人公を差し置いて活躍することなどあり得ませんがね(笑)。
カグラの天然を超越した理解不能な言動は、スルースキルが求められると思うんですが、どうでしょうか。中の人の年齢がトカッチとカグラとで大きくかけ離れているものの、幼馴染設定ですが、一体彼らは何歳なんだろう…。ヒカリ・ミオの大人組とカグラ・ライト(とトカッチも?)との精神年齢の開きが大きすぎて…。幼馴染なので、同い年とは限りませんが、年の開きはあっても2,3歳の筈…。うーん、分からん。取り敢えず、舞がまともで良かったよ。
そして、ザワメ組と混ざってもやはりいじられキャラなトカッチ。ミッチにまで「ごちそうさまです」と言われて…。
カグラ「シャルモンってお店、ここのパフェより美味しいんでしょ?」ミオ「そうなの?」阪東さん「そうなの?」舞「そうだけど」ミッチ・トカッチ・ヒカリ「そうなんだ」あの辺りの掛け合いが凄く好きです。阪東さん、哀れ…。何か、カグラの手の内で踊らされてるような(笑)。
そして…出たよ、鳴滝さん…。ファンの間では「おのれディケイド」で通じる鳴滝さんである。この人どこにでも出てくるよね。あと、絶対ライダーの味方じゃないよね。あのパペットはどこで手に入れたのやら…。チケットとも知り合いとはな…。
さて、今回の唯一と言って良い「VS」要素。「この街は俺んだし、お前らもっと大切な用件あるんだし、手出すな」な紘汰。普段はちょっとお馬鹿な?鈍感な?言動が見える紘汰ですが、ツッコミ役不在のせいか、更に感情で動くライトと一緒にいるせいか、今回は少し大人びてます。
でもまぁ、結局手伝うことになるんですが。前にも龍型のインベスがCG化、もとい巨大化しましたが、ユグドラシルもスイカだけじゃなくて巨大インベスに対抗できる手段作ろうよ。あと、メロン兄さんは街の異変を察知できる程度の防音ガラスに変えようか。多分、あの騒音は爆破テロ並の音はしてると思うんだ。
ライオンインベスを倒したら、結構あっさりと次の駅に行ってしまうトッキュウジャー一行。あれ?さっきの熱い展開(?)はどうしたんだ。インベスを倒したらそれで良いのか、モグラは良いのか!!
しかし、何も…そう、必要事項まで何も知らなかったお喋りワゴンさんによって、一時預かりした舞はレッシャーを去ってしまうのであった。…ワゴンさん、あんた絶対分かってて話してたろ!
しかし、レッシャーを降りた途端、モグラに捕まる舞。…ヒロインも歩けば怪人に当たるってか。今回の女性陣の怪人遭遇率が半端ない。何かこう…「私一般人だけど、あなた(男)のこと守る!」みたいな格好良い女性はいませんかね…?あ、少し違うけど湊さんがそれか。
そんなこんなで、紘汰に突っかかるミッチ。おまけに戒斗も舞のこととなると気になる様子(笑)。お前ら…好きって言いなよ!!
ここからは鎧武のターンなので、オレンジ・ぶどう・バナナの出番が増えて、トッキュウジャーはライト以外の出番が格段に減ります。
今回は完全にギャグの役回りだけで終始するかに思われたメロン兄さんも、変身こそしないもののちゃんと働きます(笑)。そして、三度目の正直でようやく正解を掘り当てるモグラさん。
ミッチはモニター越しに勝鬨アームズを見てますが、ジンバーさえも見たことのない戒斗が、よくあの案に乗ってくれたなと。…あ、舞のためか(察し)。それにしても、モグラの注意を引き付けるためとはいえ、恐らく急に「たすき掛けて旗立てましょう!」と提案したミッチに、何も違和感を覚えないのか、紘汰よ。偶然にしちゃできすぎだろうよ…。
何はともあれ、正解のビルを一発で引き当てて潜入に成功する紘汰とライト。密かに配下を倒して行く姿は、ゴーバスでのヨーコ救出回を思い出します。が、まんまと術中に嵌って囲まれる二人。「俺の考えていることをイメージしろ」…いや、分からんやろ!!まあ、要するに「俺は諦めねえぜ、お前の気持ちは」「俺の気持ちも同じだぜ」「「見えたぜ、勝利のイマジネーション!!」」ってことなんでしょうけど。
しかし、この場面ではやっぱりトッキュウジャーの残りのメンツを連れてきた方が良かったのでは…?だがしかし、連れてきたら連れてきたで、トカッチとかカグラ辺りが音立てて的に潜入を気づかれそうですね。
あれだけ人数がいながらにして、たった二人で包囲網を突破される配下たち。そしてモグラも舞への攻撃が間に合わずおじゃん。紘汰と舞がしんみり話している背景で、ライトがせわしなく敵と戦っているのはシュールでした。で、仲直りしたのを確認すると、股抜けからのキック。あの攻撃格好良かった。
どこのビルかは知らんが、ド派手に硝子を吹き飛ばしてモグラを突き落とすライト。その後、ちゃんと階段を下りて地上にやってくる二人とは大違いです。何だかんだでモグラ兄弟(恐らく合成でスーツは一着)と対峙しているところに、シュールな登場のトッキュウジャー。よくここが分かったな…。
にしても、モグラが兄弟と呼んでいるのは、あの帝国にいるのが全員モグラで、同胞的な意味で「兄弟」と言っているのか、それとも色々な形態を持つ奴がいる中で、あの二体だけが血を分けた「兄弟」なのか…その辺り疑問である。だが、多分後者の兄弟なら「兄」「弟」とお互い呼ぶので、やっぱり帝国の怪人は全員モグラロイドなんだろうか…見分けつかねえよ(笑)。
で、トッキュウジャーの対モグラ攻撃はやはりなかなか残忍なものでした。モグラ叩きて…。一方、紘汰は勝鬨アームズで砲弾を浴びせまくります。新アームズは、戒斗やミッチの前では使わないと決めているんでしょうかね…?そのあたり謎だ。
何はともあれ一件落着。
トッキュウジャーは次の駅に向かうのだった。
ディケイドがシンケンジャーの世界に行く話があったので、あまり「初だよ!史上初だよ!!」という公式の意気込みに付いて行くことは出来なかったんですが(笑)、話はとても面白かったです。
個人的欲を言うと、もう少しクールビューティ組で目の保養をしたかったです(笑)。
■烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル
…はい、恒例のように「VS」付きますね。まぁ、結果は予想通り、全くと言っていいほど対立するシーンが無かったんですけども。
もういいよ、たとえ最初にぶつかったとしても後々共通の敵を相手に共闘するんでしょ、知ってる知ってる。どうせ、昭和ライダーVS平成ライダーの映画だって、「平成ライダーなど、仮面ライダーとは認めん!」とか昭和のダンディたちが難癖つけても、最後には板尾さんの仮面ライダー十五という共通の敵を倒すべく協力するんでしょ?
そんなこんなでザワメシティに着いたトッキュウジャー一行。あれだね、ザワメ駅めっちゃでかいね!なのに単線なの?あ、違うか、反対線路は建物が別なんだね。…面倒じゃない?
予告でモグラロイドと見て「ゴーバス!?」と思ったのはこいつです。ダバンだかバダンだか何だかという帝国からやって来たモグラさん。ショッカー的配下の胸板にくっついている赤い物体がプラスチックにしか見えません…。何を象ってるの、あれ…。
紘汰とトッキュウジャーが変身して、お互いに「頭がオレンジ?」「列車がぐるぐる?」「「お前(ら)一体何者だ?」」のシーンは予告にもありましたが、実際に見ても楽しかったです。
紘汰とライトが並ぶと、(紘汰の中の人がそこまで長身じゃないのもあるけど)ライトのデカさが際立ちますね。ご本人も「意外と大きいんですね」とファンに言われるとおっしゃってましたが、…ホントだわ。トカッチやヒカリもそこまで低くないんだけど、五人の中じゃ一番デカいもんな…。
一方、赤以外+舞・ミッチグループ。ご本人方のブログにもあった、夢の(?)ヒカリとミッチのクールビューティ(笑)対談。いや、トカッチも男前だけどね!ヒカリ髪の毛切ったね、全体的に、特に襟足がスッキリしてる。もう少し絡みがあるかなーと思ってましたが、案外あっさり終わってしまいました。まぁ、どちらも準主人公だから、主人公を差し置いて活躍することなどあり得ませんがね(笑)。
カグラの天然を超越した理解不能な言動は、スルースキルが求められると思うんですが、どうでしょうか。中の人の年齢がトカッチとカグラとで大きくかけ離れているものの、幼馴染設定ですが、一体彼らは何歳なんだろう…。ヒカリ・ミオの大人組とカグラ・ライト(とトカッチも?)との精神年齢の開きが大きすぎて…。幼馴染なので、同い年とは限りませんが、年の開きはあっても2,3歳の筈…。うーん、分からん。取り敢えず、舞がまともで良かったよ。
そして、ザワメ組と混ざってもやはりいじられキャラなトカッチ。ミッチにまで「ごちそうさまです」と言われて…。
カグラ「シャルモンってお店、ここのパフェより美味しいんでしょ?」ミオ「そうなの?」阪東さん「そうなの?」舞「そうだけど」ミッチ・トカッチ・ヒカリ「そうなんだ」あの辺りの掛け合いが凄く好きです。阪東さん、哀れ…。何か、カグラの手の内で踊らされてるような(笑)。
そして…出たよ、鳴滝さん…。ファンの間では「おのれディケイド」で通じる鳴滝さんである。この人どこにでも出てくるよね。あと、絶対ライダーの味方じゃないよね。あのパペットはどこで手に入れたのやら…。チケットとも知り合いとはな…。
さて、今回の唯一と言って良い「VS」要素。「この街は俺んだし、お前らもっと大切な用件あるんだし、手出すな」な紘汰。普段はちょっとお馬鹿な?鈍感な?言動が見える紘汰ですが、ツッコミ役不在のせいか、更に感情で動くライトと一緒にいるせいか、今回は少し大人びてます。
でもまぁ、結局手伝うことになるんですが。前にも龍型のインベスがCG化、もとい巨大化しましたが、ユグドラシルもスイカだけじゃなくて巨大インベスに対抗できる手段作ろうよ。あと、メロン兄さんは街の異変を察知できる程度の防音ガラスに変えようか。多分、あの騒音は爆破テロ並の音はしてると思うんだ。
ライオンインベスを倒したら、結構あっさりと次の駅に行ってしまうトッキュウジャー一行。あれ?さっきの熱い展開(?)はどうしたんだ。インベスを倒したらそれで良いのか、モグラは良いのか!!
しかし、何も…そう、必要事項まで何も知らなかったお喋りワゴンさんによって、一時預かりした舞はレッシャーを去ってしまうのであった。…ワゴンさん、あんた絶対分かってて話してたろ!
しかし、レッシャーを降りた途端、モグラに捕まる舞。…ヒロインも歩けば怪人に当たるってか。今回の女性陣の怪人遭遇率が半端ない。何かこう…「私一般人だけど、あなた(男)のこと守る!」みたいな格好良い女性はいませんかね…?あ、少し違うけど湊さんがそれか。
そんなこんなで、紘汰に突っかかるミッチ。おまけに戒斗も舞のこととなると気になる様子(笑)。お前ら…好きって言いなよ!!
ここからは鎧武のターンなので、オレンジ・ぶどう・バナナの出番が増えて、トッキュウジャーはライト以外の出番が格段に減ります。
今回は完全にギャグの役回りだけで終始するかに思われたメロン兄さんも、変身こそしないもののちゃんと働きます(笑)。そして、三度目の正直でようやく正解を掘り当てるモグラさん。
ミッチはモニター越しに勝鬨アームズを見てますが、ジンバーさえも見たことのない戒斗が、よくあの案に乗ってくれたなと。…あ、舞のためか(察し)。それにしても、モグラの注意を引き付けるためとはいえ、恐らく急に「たすき掛けて旗立てましょう!」と提案したミッチに、何も違和感を覚えないのか、紘汰よ。偶然にしちゃできすぎだろうよ…。
何はともあれ、正解のビルを一発で引き当てて潜入に成功する紘汰とライト。密かに配下を倒して行く姿は、ゴーバスでのヨーコ救出回を思い出します。が、まんまと術中に嵌って囲まれる二人。「俺の考えていることをイメージしろ」…いや、分からんやろ!!まあ、要するに「俺は諦めねえぜ、お前の気持ちは」「俺の気持ちも同じだぜ」「「見えたぜ、勝利のイマジネーション!!」」ってことなんでしょうけど。
しかし、この場面ではやっぱりトッキュウジャーの残りのメンツを連れてきた方が良かったのでは…?だがしかし、連れてきたら連れてきたで、トカッチとかカグラ辺りが音立てて的に潜入を気づかれそうですね。
あれだけ人数がいながらにして、たった二人で包囲網を突破される配下たち。そしてモグラも舞への攻撃が間に合わずおじゃん。紘汰と舞がしんみり話している背景で、ライトがせわしなく敵と戦っているのはシュールでした。で、仲直りしたのを確認すると、股抜けからのキック。あの攻撃格好良かった。
どこのビルかは知らんが、ド派手に硝子を吹き飛ばしてモグラを突き落とすライト。その後、ちゃんと階段を下りて地上にやってくる二人とは大違いです。何だかんだでモグラ兄弟(恐らく合成でスーツは一着)と対峙しているところに、シュールな登場のトッキュウジャー。よくここが分かったな…。
にしても、モグラが兄弟と呼んでいるのは、あの帝国にいるのが全員モグラで、同胞的な意味で「兄弟」と言っているのか、それとも色々な形態を持つ奴がいる中で、あの二体だけが血を分けた「兄弟」なのか…その辺り疑問である。だが、多分後者の兄弟なら「兄」「弟」とお互い呼ぶので、やっぱり帝国の怪人は全員モグラロイドなんだろうか…見分けつかねえよ(笑)。
で、トッキュウジャーの対モグラ攻撃はやはりなかなか残忍なものでした。モグラ叩きて…。一方、紘汰は勝鬨アームズで砲弾を浴びせまくります。新アームズは、戒斗やミッチの前では使わないと決めているんでしょうかね…?そのあたり謎だ。
何はともあれ一件落着。
トッキュウジャーは次の駅に向かうのだった。
ディケイドがシンケンジャーの世界に行く話があったので、あまり「初だよ!史上初だよ!!」という公式の意気込みに付いて行くことは出来なかったんですが(笑)、話はとても面白かったです。
個人的欲を言うと、もう少しクールビューティ組で目の保養をしたかったです(笑)。
■プレイ時間
40:00
■現在地
17番道路
■手持ちポケモン(Lv)
マフォクシー(56)、、サーナイト(55)、ゴーゴート(56)、エリキテル(56)、ルチャブル(56)、ラプラス(56)
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:270
捕まえた数:123(+バケッチャ、コマタナ、レアコイル、ヤブクロン、ウツドン、タマゲタケ、イノムー、ゴースト、ルージュラ)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
6個
■プレイ時間
46:00
■現在地
レンリタウン
■手持ちポケモン(Lv)
マフォクシー(65)、、サーナイト(65)、ゴーゴート(64)、エリキテル(64)、ルチャブル(65)、ラプラス(65)
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:300
捕まえた数:131(+ニューラ、ユキカブリ、ゼルネアス、コドラ、アイアント、ドテッコツ、アリアドス、イシツブテ)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
7個(+ヒャッコクシティジム)
■プレイ時間
48:30
■現在地
エイセツシティ
■手持ちポケモン(Lv)
マフォクシー(70)、、サーナイト(70)、ゴーゴート(70)、エリキテル(70)、ルチャブル(70)、ラプラス(70)
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:318
捕まえた数:138(+ヌメイル、ドラピオン、ヨルノズク、ダストダス、モロバレル、メタモン、ゴチミル)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
8個(+エイセツシティジム)
40:00
■現在地
17番道路
■手持ちポケモン(Lv)
マフォクシー(56)、、サーナイト(55)、ゴーゴート(56)、エリキテル(56)、ルチャブル(56)、ラプラス(56)
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:270
捕まえた数:123(+バケッチャ、コマタナ、レアコイル、ヤブクロン、ウツドン、タマゲタケ、イノムー、ゴースト、ルージュラ)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
6個
■プレイ時間
46:00
■現在地
レンリタウン
■手持ちポケモン(Lv)
マフォクシー(65)、、サーナイト(65)、ゴーゴート(64)、エリキテル(64)、ルチャブル(65)、ラプラス(65)
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:300
捕まえた数:131(+ニューラ、ユキカブリ、ゼルネアス、コドラ、アイアント、ドテッコツ、アリアドス、イシツブテ)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
7個(+ヒャッコクシティジム)
■プレイ時間
48:30
■現在地
エイセツシティ
■手持ちポケモン(Lv)
マフォクシー(70)、、サーナイト(70)、ゴーゴート(70)、エリキテル(70)、ルチャブル(70)、ラプラス(70)
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:318
捕まえた数:138(+ヌメイル、ドラピオン、ヨルノズク、ダストダス、モロバレル、メタモン、ゴチミル)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
8個(+エイセツシティジム)
映画の記憶が薄れつつあるとか、そんな馬鹿な…。
■キョウリュウジャー最終回
これでも、スーパー戦隊シリーズはシンケンジャー以降(+マジレンジャー)殆ど見ているのですが(シンケンジャーは終盤だけリアルに見て、現在追っかけ中、ゴセイジャーは飛び飛びだけど見た)、近年の戦隊には珍しい終わり方をしたなーというのが第一印象。
これまで見た戦隊の終わり方
シンケンジャー:私達、普通の女の子・男の子に戻ります
ゴセイジャー:空に輝くッレインボッ(レインボッ)→…ごめん、覚えてない…でも、一人前目指して頑張りますみたいな終わり方だった気がする
ゴーカイジャー:俺達の冒険はまだまだ続くぜッ!
ゴーバスターズ:新たな夢に向かって進みます
マジレンジャー:私達、普通の女の子・男の子に戻ります(私達、家族になります
…今まで見た中では、全体的にマジレンジャーに似ているかなと思います。戦士の数がやたら多いのに加え、敵の中でも味方に寝返るキャラが続出するあたり。そして、カップルが成立するあたり。そんな訳で、ダイゴ・アミィ、おめでとう…!
ちょっと想像してないパターンでした。弥生ちゃんはずっとダイゴさんダイゴさんだったし、美琴は映画で「好き!」と明言しているしで、分かりやすかったのですが。アミィは弥生ちゃんに無意識にヤキモチ妬いたり、美琴登場回では「何でそんなに美琴のこと警戒するの?」的なオーラを弥生に発したり。彼女のダイゴへの思いは、恋より愛に近いと思っていたのですが、そうではなかった。ビバ、ストロベリーパフェ!
では、ひと通りストロベリーパフェCPについて語ったので、そこに至るまでの部分を語ります。
ダンテツVSカオスの対決がありましたが、カオス「倒せるものなら倒してみるが良い!」ダンテツ「奥義・空烈パンチ!」…からの見事命中。おいおい、カオスの旦那、大上段に振りかぶった割にあっさりやられたじゃねーかと思ってたら、ちゃんと思惑があったのですね、少し安心した(笑)。
自分達の戦いを終え、仲間の元へ駆け付けたイアン・ソウジのウェスタンコンビ。しかし、そこにはノッさんの姿が…。まぁ、そりゃそうだわな、ノッさんの方が先に集団から離脱して、ウッチーに近い場所にいたんだし。で、「無事だったんだね!?」と訊いたソウジに、首を横にふるノッさん。その腕の中にはウッチーが。…ソウジよ、何を見て「無事だった」と判断したんだ…(笑)。
しかし、そんな馬鹿な展開の訳が無い。だって、次回予告でウッチーは一緒に変身してたじゃないか…!!(←
だが、このままだと先週書いたとおり、剣の師と剣の友を失ったソウジが可哀想過ぎる…。取り敢えず、三人はウッチーをスピリットベースへ。ウッチーの状態を見て怒りを露わにするダンテツさん。なかなか迫力がありました。
一方、ストロベリーパフェコンビはデーボス軍基地にて蝶 絶 神 ☆登場、あっさりやられて獣電池を守るアミィを守ったダイゴが攻撃をまともに食らい、かなり下へと突き落とされます。これこそまさしく奈落の底ってな。奈落の底に落ちてもなお、アミィを庇うダイゴ…不死身か(笑)。そもそもあの攻撃食らってあのダメージって、蝶 絶 神 ☆はやっぱり駄目なんじゃなかろうか。氷結城の構造がよく分かっていないのですが、とにかくアミィを外へ突き落とし、プレズオンにキャッチさせます。…凄くね?サラリとやってのけてますが、一歩間違えば大惨事ですよ。地上で「こんな終わり方嫌だ」と泣くアミィに、ソウジ「キングはアミィさんを守りたかったんだよ、地球よりちょっと先に」…お前、天然でこれ言ってんのか…?すげえな(笑)。
しかし、アミィの言うことは尤もです。戦隊然り、ライダー然り、主人公は男である以上、避けられないというか仕方ないというかなのですが、必ず女性は守られる存在なんですよね。いや、分かるんですよ。主人公が戦隊の(男女どちらでも)他のメンバーや、ヒロインなどに助けられるor庇われるという展開では、あまりにも締まりが無くなるのは、分かります。だから、今回ので獣電池を守らなきゃ!とアミィが動いたのが、まだ頑張った話の展開だったんだろうなと思います。
個人的に、(フィクションでよくあったり、また、男性が期待しているほど)女性は男性に守られるだけの存在ではないと思うので。
さて、話を元に戻します。何故かスピリットベースに侵入してきたキルボレロ。前にラッキューロがデーボ・キビシーデスに講義を受けていた時に出ていた「スピリットベースに入れないのはデーボス軍だからではなく、キョウリュウジャーではないから」というのがありましたが、あれは一体どうなったのでしょうか…。あの時はラッキューロがアミィからガブリボルバーを奪って侵入しましたが、今回キルボレロはガブリボルバー持ってないよね…?
ま、そんな引っ掛かりを残しつつ、最終回恒例の味方基地破壊です。最終回でもう使い回さないからってことなんでしょう。思いっ切り壊していくのでなかなかに壮観ですが、役者さん達が大変痛そうである。ノッさんがソウジを庇うシーンにはグッと来ました。結構、この最年長・最年少の組み合わせ好きなんです。お互い叔父・甥とか、父・子のように、どこか心安らげる居心地の良さを感じていると良いという、勝手な願いです(笑)。
そんな中、ちゃっかりしっかりウッチーを避難させるダンテツさん。勿論、キルボレロの攻撃は受けません(笑)。
ま、何だかんだで結局キルボレロを倒し(ごめん、この辺の経緯あまり覚えてない…あ、思い出した。スピリットベースにいたからブレイブが回復して変身できて、基地内であるにも拘わらず、アームド・オンの武器を合体して爆発させたんでしたね)、アミィたちを出迎えます。そして、アミィから事情を聞くも、イアン「あいつは馬鹿だが、約束は守る」と謎の信頼を見せ、思いを届けるべく、歌い始める戦士たち。
…これが地球のメロディだったんですか…。一年間、ずっとOPで流れてたじゃないか…!!まあ、そんなこっちゃだとは思っていましたが(笑)。全員揃って「Wow Wow」言い出した時にはちょっとどうしようかと思った。
そんな訳で、地球のメロディでまさかのウッチー復活。… 何 だ と … !?
母はウッチーの死に美学を感じていたらしく、「是非とも死んで欲しかった」と言っていたので、「いや、多分ノッさんが動揺しすぎて、脈を測れてなかったんだ」と誤魔化していたのですが、公式HPを見てみると…、「ノブハルたちは、息絶えた空蝉丸を発見する」…やっぱり死んどったんかい。
死者が生き返るというのは、稀に実際あるそうですが、フィクションでそれをわざわざするのは好きじゃないです。(一応)子供向け(の皮を被っている)番組だからこそ、主要キャラクターの死を出来る限り少なくしたかったのだと察しますが、子供向けだからこそ「死」を真正面から捉えて描いて欲しかった。やっぱり、子供向けだからって「死んだ人が生き返る」という、基本的にはあり得ないことを起こしちゃいけないと思うんですよ。「死」は何かを奪ったり、失ったりするばかりではなくて、何かを与えたり、伝えたりするものだと思うんです。例えば、仲間の死を乗り越えて、強く逞しく生きるというのもその一つ。ウッチーが死んだとしても、その分まで戦う・生きるという形で「死」を描いて欲しかったなーというのが心残りです。
さて、歌が届いて、わざわざ地獄に出張したカオス様はトリン・ラミレス・鉄砕のスピリットレンジャートリオ+キャンデリラ・ラッキューロのデーボス軍脱退コンビにあっさり負けてしまいました。キャンデリラ姐さん格好良いぜ!!ラッキューロも最後まで良い仕事してるぜ!!カオスの散り際の言葉「やはり、危険な存在だったか、キャンデリラ」にグッと来ました。まさか、カオス様の最後の言葉がかつての部下に向けられるとは誰が想像しただろうか…(ところで、スピリットレンジャートリオは地獄行きのままですか…?
一方、歌が届いたダイゴも変身できるようになり、かつて無いほど格好良くシリアスにキョウリュウチェンジ(カーニバル)します。死を覚悟してトドメを刺しに来ていることは分かっていましたが、いざ「何、当たり前なこと言ってやがる」とサラリと流されると、かっけー!!ってなりますね。「恐竜、プラス人間…」の台詞に鳥肌が立ちました。
そんなこんなで蝶 絶 神 ☆を撃破。しかし、ダイゴは宇宙の塵と化した…。良い人を亡くしたな…としんみりしている一行でしたが、獣電池にブレイブが戻り、それと同時にダイゴが帰還。獣電竜に守られてたんだと…んな馬鹿な。
そして帰って来たダイゴの衝撃発言。「ストロベリーパフェを食べたくて、お前の歌が聞こえる世界に帰ってきた」……惚れてまうやろ――!!
マジか、口説きにかかっとる、マジか!!(因みに、公式HPの最終回ストーリー紹介の最後の一枚が完全にCP写真である
それまでの、男泣きイアンの「馬鹿野郎!」とか、ソウジの「お前、怪我してんだから喋んなよ」とかが吹っ飛ぶ発言でした。
それを言われるまでの間、あれほど心配していたアミィが、ダイゴの一番遠くにいるんですよね。その距離感がアミィの混乱とか感情を表していて良かったです。ただ、アミィに歩み寄るダイゴが、弥生ちゃんを当然のようにスルーして、 弥 生 ち ゃ ん 振 ら れ た … となったのは、俺だけじゃないだろう。まあ、ダイゴにとって弥生ちゃんはそれだけアウトオブ眼中だったいうことでしょう…。それにしても、誰も「お前らいつの間に出来上がったんだよ」と突っ込みを入れない辺り、皆さん空気読んでますね(笑)。
Vシネマではこの百年後の話で、どうやらダイゴとアミィは結婚、もしくはその子孫が結婚したようですが、状況的に考えてダイゴとアミィが結婚したと考えるのが妥当かなと。おめでとう!
それと、喜楽コンビはその容姿を活かしてサーカスにでも入れば良いよ。あと、キャンデリラはノッさんと一緒に、ストロベリーパフェCPに続けば良いよ。
中だるみ(主に感想でこき下ろしてる辺り)の時は「これは、キョウリュウジャーが最終回らへんになっても、次作が楽しみになることはあっても、名残惜しくなることはないな」なんて考えたこともありましたが、やはり最終回を迎えると寂しいですね。
色々突っ込みを入れましたが、何というか…冒頭でも述べたとおり、新鮮な最終回でした。何がどうと言うわけではないのだけれど、ゴーバスターズとはまた違った、とても感動する最終回で良かったです。
一年間、本当にお疲れ様でした!まだFLTとかあると思うので、完全に終わった訳じゃないと思うのですが、どうかくれぐれも怪我のないように。今後の活躍を期待しています。
■鎧武
ミッチーが黒くて大変美味しいです。
言うまでもなく、今回一番ウケた台詞は、プロフェッサーの「兄上よりも頭が切れるんじゃないのかい?」です。 ま さ し く そ の 通 り … !
その後に続くミッチーの言葉も黒くて大変よろしい(笑)。
しかし、ミッチーは頭が良いですな…。強いて言うなら、鳳蓮の店を使ったのが唯一の失敗かな。「貴様…!」「使えない奴」などの台詞が、非常に感情がこもっていて、背筋がゾクッとしました、良い意味で。
そして、相変わらず湊さんのアクションが格好良い(中の人違うかもしれないけど
やはりSP時の真木よう子さんを思い出しますね、喋り方と良い、動きと良い。大変好みです。
じょーのっちの掏り替えられたロックシードの鳳蓮が面白すぎました。「バ…カモーン!」って(笑)。
鎧武と桃さん(正式名知らん)のアクションシーンも凄く格好良かったです。しかし、「やはりプロフェッサーの作った装備の性能は凄い…!」って、湊さん、どんだけプロフェッサーに惚れてるんですか(笑)。
それにしても、ユグドラシルがスカイ中分解しないか心配なぐらい、派閥が分かれてますが大丈夫なんですかね…?一番の問題は、いざというとき、力のある人が一切メロン兄さんに付いて行きそうにないということである(笑)。
■キョウリュウジャー最終回
これでも、スーパー戦隊シリーズはシンケンジャー以降(+マジレンジャー)殆ど見ているのですが(シンケンジャーは終盤だけリアルに見て、現在追っかけ中、ゴセイジャーは飛び飛びだけど見た)、近年の戦隊には珍しい終わり方をしたなーというのが第一印象。
これまで見た戦隊の終わり方
シンケンジャー:私達、普通の女の子・男の子に戻ります
ゴセイジャー:空に輝くッレインボッ(レインボッ)→…ごめん、覚えてない…でも、一人前目指して頑張りますみたいな終わり方だった気がする
ゴーカイジャー:俺達の冒険はまだまだ続くぜッ!
ゴーバスターズ:新たな夢に向かって進みます
マジレンジャー:私達、普通の女の子・男の子に戻ります(私達、家族になります
…今まで見た中では、全体的にマジレンジャーに似ているかなと思います。戦士の数がやたら多いのに加え、敵の中でも味方に寝返るキャラが続出するあたり。そして、カップルが成立するあたり。そんな訳で、ダイゴ・アミィ、おめでとう…!
ちょっと想像してないパターンでした。弥生ちゃんはずっとダイゴさんダイゴさんだったし、美琴は映画で「好き!」と明言しているしで、分かりやすかったのですが。アミィは弥生ちゃんに無意識にヤキモチ妬いたり、美琴登場回では「何でそんなに美琴のこと警戒するの?」的なオーラを弥生に発したり。彼女のダイゴへの思いは、恋より愛に近いと思っていたのですが、そうではなかった。ビバ、ストロベリーパフェ!
では、ひと通りストロベリーパフェCPについて語ったので、そこに至るまでの部分を語ります。
ダンテツVSカオスの対決がありましたが、カオス「倒せるものなら倒してみるが良い!」ダンテツ「奥義・空烈パンチ!」…からの見事命中。おいおい、カオスの旦那、大上段に振りかぶった割にあっさりやられたじゃねーかと思ってたら、ちゃんと思惑があったのですね、少し安心した(笑)。
自分達の戦いを終え、仲間の元へ駆け付けたイアン・ソウジのウェスタンコンビ。しかし、そこにはノッさんの姿が…。まぁ、そりゃそうだわな、ノッさんの方が先に集団から離脱して、ウッチーに近い場所にいたんだし。で、「無事だったんだね!?」と訊いたソウジに、首を横にふるノッさん。その腕の中にはウッチーが。…ソウジよ、何を見て「無事だった」と判断したんだ…(笑)。
しかし、そんな馬鹿な展開の訳が無い。だって、次回予告でウッチーは一緒に変身してたじゃないか…!!(←
だが、このままだと先週書いたとおり、剣の師と剣の友を失ったソウジが可哀想過ぎる…。取り敢えず、三人はウッチーをスピリットベースへ。ウッチーの状態を見て怒りを露わにするダンテツさん。なかなか迫力がありました。
一方、ストロベリーパフェコンビはデーボス軍基地にて蝶 絶 神 ☆登場、あっさりやられて獣電池を守るアミィを守ったダイゴが攻撃をまともに食らい、かなり下へと突き落とされます。これこそまさしく奈落の底ってな。奈落の底に落ちてもなお、アミィを庇うダイゴ…不死身か(笑)。そもそもあの攻撃食らってあのダメージって、蝶 絶 神 ☆はやっぱり駄目なんじゃなかろうか。氷結城の構造がよく分かっていないのですが、とにかくアミィを外へ突き落とし、プレズオンにキャッチさせます。…凄くね?サラリとやってのけてますが、一歩間違えば大惨事ですよ。地上で「こんな終わり方嫌だ」と泣くアミィに、ソウジ「キングはアミィさんを守りたかったんだよ、地球よりちょっと先に」…お前、天然でこれ言ってんのか…?すげえな(笑)。
しかし、アミィの言うことは尤もです。戦隊然り、ライダー然り、主人公は男である以上、避けられないというか仕方ないというかなのですが、必ず女性は守られる存在なんですよね。いや、分かるんですよ。主人公が戦隊の(男女どちらでも)他のメンバーや、ヒロインなどに助けられるor庇われるという展開では、あまりにも締まりが無くなるのは、分かります。だから、今回ので獣電池を守らなきゃ!とアミィが動いたのが、まだ頑張った話の展開だったんだろうなと思います。
個人的に、(フィクションでよくあったり、また、男性が期待しているほど)女性は男性に守られるだけの存在ではないと思うので。
さて、話を元に戻します。何故かスピリットベースに侵入してきたキルボレロ。前にラッキューロがデーボ・キビシーデスに講義を受けていた時に出ていた「スピリットベースに入れないのはデーボス軍だからではなく、キョウリュウジャーではないから」というのがありましたが、あれは一体どうなったのでしょうか…。あの時はラッキューロがアミィからガブリボルバーを奪って侵入しましたが、今回キルボレロはガブリボルバー持ってないよね…?
ま、そんな引っ掛かりを残しつつ、最終回恒例の味方基地破壊です。最終回でもう使い回さないからってことなんでしょう。思いっ切り壊していくのでなかなかに壮観ですが、役者さん達が大変痛そうである。ノッさんがソウジを庇うシーンにはグッと来ました。結構、この最年長・最年少の組み合わせ好きなんです。お互い叔父・甥とか、父・子のように、どこか心安らげる居心地の良さを感じていると良いという、勝手な願いです(笑)。
そんな中、ちゃっかりしっかりウッチーを避難させるダンテツさん。勿論、キルボレロの攻撃は受けません(笑)。
ま、何だかんだで結局キルボレロを倒し(ごめん、この辺の経緯あまり覚えてない…あ、思い出した。スピリットベースにいたからブレイブが回復して変身できて、基地内であるにも拘わらず、アームド・オンの武器を合体して爆発させたんでしたね)、アミィたちを出迎えます。そして、アミィから事情を聞くも、イアン「あいつは馬鹿だが、約束は守る」と謎の信頼を見せ、思いを届けるべく、歌い始める戦士たち。
…これが地球のメロディだったんですか…。一年間、ずっとOPで流れてたじゃないか…!!まあ、そんなこっちゃだとは思っていましたが(笑)。全員揃って「Wow Wow」言い出した時にはちょっとどうしようかと思った。
そんな訳で、地球のメロディでまさかのウッチー復活。… 何 だ と … !?
母はウッチーの死に美学を感じていたらしく、「是非とも死んで欲しかった」と言っていたので、「いや、多分ノッさんが動揺しすぎて、脈を測れてなかったんだ」と誤魔化していたのですが、公式HPを見てみると…、「ノブハルたちは、息絶えた空蝉丸を発見する」…やっぱり死んどったんかい。
死者が生き返るというのは、稀に実際あるそうですが、フィクションでそれをわざわざするのは好きじゃないです。(一応)子供向け(の皮を被っている)番組だからこそ、主要キャラクターの死を出来る限り少なくしたかったのだと察しますが、子供向けだからこそ「死」を真正面から捉えて描いて欲しかった。やっぱり、子供向けだからって「死んだ人が生き返る」という、基本的にはあり得ないことを起こしちゃいけないと思うんですよ。「死」は何かを奪ったり、失ったりするばかりではなくて、何かを与えたり、伝えたりするものだと思うんです。例えば、仲間の死を乗り越えて、強く逞しく生きるというのもその一つ。ウッチーが死んだとしても、その分まで戦う・生きるという形で「死」を描いて欲しかったなーというのが心残りです。
さて、歌が届いて、わざわざ地獄に出張したカオス様はトリン・ラミレス・鉄砕のスピリットレンジャートリオ+キャンデリラ・ラッキューロのデーボス軍脱退コンビにあっさり負けてしまいました。キャンデリラ姐さん格好良いぜ!!ラッキューロも最後まで良い仕事してるぜ!!カオスの散り際の言葉「やはり、危険な存在だったか、キャンデリラ」にグッと来ました。まさか、カオス様の最後の言葉がかつての部下に向けられるとは誰が想像しただろうか…(ところで、スピリットレンジャートリオは地獄行きのままですか…?
一方、歌が届いたダイゴも変身できるようになり、かつて無いほど格好良くシリアスにキョウリュウチェンジ(カーニバル)します。死を覚悟してトドメを刺しに来ていることは分かっていましたが、いざ「何、当たり前なこと言ってやがる」とサラリと流されると、かっけー!!ってなりますね。「恐竜、プラス人間…」の台詞に鳥肌が立ちました。
そんなこんなで蝶 絶 神 ☆を撃破。しかし、ダイゴは宇宙の塵と化した…。良い人を亡くしたな…としんみりしている一行でしたが、獣電池にブレイブが戻り、それと同時にダイゴが帰還。獣電竜に守られてたんだと…んな馬鹿な。
そして帰って来たダイゴの衝撃発言。「ストロベリーパフェを食べたくて、お前の歌が聞こえる世界に帰ってきた」……惚れてまうやろ――!!
マジか、口説きにかかっとる、マジか!!(因みに、公式HPの最終回ストーリー紹介の最後の一枚が完全にCP写真である
それまでの、男泣きイアンの「馬鹿野郎!」とか、ソウジの「お前、怪我してんだから喋んなよ」とかが吹っ飛ぶ発言でした。
それを言われるまでの間、あれほど心配していたアミィが、ダイゴの一番遠くにいるんですよね。その距離感がアミィの混乱とか感情を表していて良かったです。ただ、アミィに歩み寄るダイゴが、弥生ちゃんを当然のようにスルーして、 弥 生 ち ゃ ん 振 ら れ た … となったのは、俺だけじゃないだろう。まあ、ダイゴにとって弥生ちゃんはそれだけアウトオブ眼中だったいうことでしょう…。それにしても、誰も「お前らいつの間に出来上がったんだよ」と突っ込みを入れない辺り、皆さん空気読んでますね(笑)。
Vシネマではこの百年後の話で、どうやらダイゴとアミィは結婚、もしくはその子孫が結婚したようですが、状況的に考えてダイゴとアミィが結婚したと考えるのが妥当かなと。おめでとう!
それと、喜楽コンビはその容姿を活かしてサーカスにでも入れば良いよ。あと、キャンデリラはノッさんと一緒に、ストロベリーパフェCPに続けば良いよ。
中だるみ(主に感想でこき下ろしてる辺り)の時は「これは、キョウリュウジャーが最終回らへんになっても、次作が楽しみになることはあっても、名残惜しくなることはないな」なんて考えたこともありましたが、やはり最終回を迎えると寂しいですね。
色々突っ込みを入れましたが、何というか…冒頭でも述べたとおり、新鮮な最終回でした。何がどうと言うわけではないのだけれど、ゴーバスターズとはまた違った、とても感動する最終回で良かったです。
一年間、本当にお疲れ様でした!まだFLTとかあると思うので、完全に終わった訳じゃないと思うのですが、どうかくれぐれも怪我のないように。今後の活躍を期待しています。
■鎧武
ミッチーが黒くて大変美味しいです。
言うまでもなく、今回一番ウケた台詞は、プロフェッサーの「兄上よりも頭が切れるんじゃないのかい?」です。 ま さ し く そ の 通 り … !
その後に続くミッチーの言葉も黒くて大変よろしい(笑)。
しかし、ミッチーは頭が良いですな…。強いて言うなら、鳳蓮の店を使ったのが唯一の失敗かな。「貴様…!」「使えない奴」などの台詞が、非常に感情がこもっていて、背筋がゾクッとしました、良い意味で。
そして、相変わらず湊さんのアクションが格好良い(中の人違うかもしれないけど
やはりSP時の真木よう子さんを思い出しますね、喋り方と良い、動きと良い。大変好みです。
じょーのっちの掏り替えられたロックシードの鳳蓮が面白すぎました。「バ…カモーン!」って(笑)。
鎧武と桃さん(正式名知らん)のアクションシーンも凄く格好良かったです。しかし、「やはりプロフェッサーの作った装備の性能は凄い…!」って、湊さん、どんだけプロフェッサーに惚れてるんですか(笑)。
それにしても、ユグドラシルがスカイ中分解しないか心配なぐらい、派閥が分かれてますが大丈夫なんですかね…?一番の問題は、いざというとき、力のある人が一切メロン兄さんに付いて行きそうにないということである(笑)。
■プレイ時間
32:00
■現在地
クノエシティ
■手持ちポケモン(Lv)
マフォクシー(43)、ファイアロー(36)→ひとまず戦力外、サーナイト(43)、ゴーゴート(43)、エリキテル(43)、ルチャブル(43)、ラプラス(43)
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:222
捕まえた数:110(+ゴローン、ヌオー、チョボマキ、ヌメラ)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
5個
■プレイ時間
34:00
■現在地
クノエシティ
■手持ちポケモン(Lv)
マフォクシー(45)、、サーナイト(44)、ゴーゴート(45)、エリキテル(44)、ルチャブル(44)、ラプラス(43)
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:222
捕まえた数:110(+ゴローン、ヌオー、チョボマキ、ヌメラ)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
5個
32:00
■現在地
クノエシティ
■手持ちポケモン(Lv)
マフォクシー(43)、ファイアロー(36)→ひとまず戦力外、サーナイト(43)、ゴーゴート(43)、エリキテル(43)、ルチャブル(43)、ラプラス(43)
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:222
捕まえた数:110(+ゴローン、ヌオー、チョボマキ、ヌメラ)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
5個
■プレイ時間
34:00
■現在地
クノエシティ
■手持ちポケモン(Lv)
マフォクシー(45)、、サーナイト(44)、ゴーゴート(45)、エリキテル(44)、ルチャブル(44)、ラプラス(43)
■イッシュ図鑑(見つけたポケモンに捕まえたポケモンは含まず)
見つけた数:222
捕まえた数:110(+ゴローン、ヌオー、チョボマキ、ヌメラ)
■ゲームシンクで捕まえたポケモン
0
■ジムバッジ
5個
タイトルは葛葉紘汰風にお送りしました。
そんな訳で感想。
■鎧武(おっ、「がいむ」と打って一発変換できるようになってる!!
第14話:
もうね…はせちゃん…。分かってたけどね…。やっぱ悲しいわ…。
何だかんだでバロンさん、紘汰と仲良くなってんじゃねぇか。まぁ、でも第1話の思わせぶりな冒頭を見ると、結局対決するようですが…みんな仲良くすれば良いじゃない!!
さて、所々で変身を解除して戻ってくるはせちゃん。その時の紘汰の心情が分かりやすくてとても良い表現だったと思います。あと、この回で秀逸だったのは、紘汰の言動とは裏腹に過去に行ってきたことの結末が光実の視点と入れ替わって描かれるシーン。例えば、紘汰が「俺は殺したくない!」と言った直後に、嬉々として最初のインベス(実は裕也)を倒すシーンを見る光実の場面が挟まるところとか。結構重いテーマだなぁと思います。まぁ、前にも言ったように、仮面ライダーは重い話が結構あるので、そんなに苦痛ではないですが。
阪東さんがちょいちょい良い演技を見せてくださいますね。あのフルーツパーラーにはせちゃんが現れた時に、彼からはその右手が見えていたので、刺激しないように距離を取っているところとか。いよちゃんの箒を構えるのも良かったですが。そして、ラット負傷。…これは、背中に草が生えるパターンでしょうか…(今週で大丈夫だと分かりましたが
いやしかし、メロン兄ちゃん、いくら何でも弟を無害だと思いすぎでしょう。あと、ユグドラシルの警備セキュリティの甘さな(笑)。取り敢えず、今回の一件で警備をもう一度見直したほうが良いよ。
ミッチは頭脳明晰で、バンバン謎を解き明かして視聴者に俯瞰的に世界を見せてくれるので、制作側にしてみると結構使いやすいキャラなのではないかなーと思ってます。
さぁ、映画で少し顔出しした人々が新世代ライダーに変身。チーム黒影(まさかの黒影が正式名称…)に連れ去られた紘汰とバロン、どうなる!?
あ、今回気になったのは、はせちゃんインベスの爪が、人間であれライダーの装甲であれ、引っ掻くとベロンベロンとなっていたことです。…硬いと危ないのは分かるけど、柔らかすぎんか(笑)。
さよなら、はせちゃん…!!
第15話:
怖格好良いお姉さん登場。SPでの真木よ.う子さんを思い出します。意識しているのか、そんなお姉さんの名前は湊耀子。…最近「耀」の字、流行ってるんですかね…?よく見るんですけど。
アクションシーンがバリ格好良いです。バロンと紘汰が結託してプロフェッサーを襲撃しようとした時も、二人とカードの処理がめっちゃ格好良かった…惚れ惚れしました。が、あんなヒールでよくやるわ…と感心。
何だかんだと説明を受けて独房に入れられた二人。「ザワメシティィィィイイ」な、DJサガラ登場。紘汰は「必要なのは力ではなく使い方だ」と言いますが…、使い方がいくら正しくても力がなければ、文字通り無力なんだぜと言いたい。ユグドラシルの思惑にハマるのが嫌なのは分かるのですが、ひとまず貰える力は貰っておいて、自分の好きなように「正しく」力を使えば良いんじゃないかと…。ま、そういう器用さがないところもきっと紘汰の魅力でしょう、そういうことにしときます。
それにしても…セキュリティが全部同じってどうよ…せめてカードキー使い分けるとか、ロック形式変えるとか…。最新の技術を使っている割には、そういうところ甘いですよね…。
で、遂に葡萄に気がついたメロン兄ちゃん。だからシドさんがリスト見とくかって言った時に、確認しときゃ良かったんだよ…。メロン兄ちゃん、弟見くびりすぎだよ…。
そんなこんなでシドと対決しながら森へ逃げ込む鎧武。次回予告で紘汰が「ここからは俺のステージだ!」といつもの決め台詞を言っていたので、この展開でいつ言うのだろうと思っていましたが、まさかのここで言いましたね。いやしかし、バラに乗って登場したバロンの白馬の王子さまっぷりよ…。
桃に救われ、逃げた二人、さぁどうする!?あと、ミッチはユグドラシルの監視カメラで見られていることは承知のうえで変身したんだよね!?というわけで、次回に続く!
第16話:
…オレンジも葡萄もバナナも、チーム黒影をバンバン倒してるけど、その中に入ってるのも人間だからね?と忠告したい。それを言ったら、母に「戦争なんてそんなもんよ」と言われた。流石母。
今、HPのストーリーを見ながら書いているのですが(数週間分混ざってごっちゃになっているので)、やっとシドとプロフェッサーの会話を理解出来ました(今更…
取り敢えず、シドのメロン兄さんに対する「人類の存亡を握るあんたが、弟一人躾けできてないとは思わんじゃないか」の台詞に、言ったれー!やったれー!という気分になった(笑)。シドさん好きだわ…。
あと、シドとの会話中に出てきたプロフェッサーの発言「試作品が盗まれている」。これは、紘汰はDJサガラに返してもらったけど、バロンはベルトを返してもらっていないので、「誰でも使えるように改良されてるって言ってたな」なベルトを代用品として持ち去ったのだと思っていました。が、ストーリーを読むとそうじゃなくて、ジンバーとその接合部分がDJサガラに盗まれたってことですよね、そうですよね。…あの画面は薄暗くて分かりづらかったから…ゴニョゴニョ…すみません、先週分見直します。
そして来たぁ!地上に舞い降りた最後の天使、基番長!!基レッドホットのリーダー曽野村。何かもうねぇ…こういう奴、絶対一人はいるよね…ってキャラですよね(笑)。特にブラーボの真似している時とかは、すんげー良い感じに腹立ちました(笑)。…ってすげぇな、一番紘汰に近い席に座ってる人!宙返りして椅子に座ったよ!!
そんな訳で、インベスを召喚するだけ召喚しておいて、お約束のようにコントロールを失うっつ―ね。いい加減、お前ら学習しろよ(笑)。というか、曽野村、助けてもらったんだから鎧武は悪者じゃないってちゃんと皆に話してやれよ…?
ずっと嵌らなかったジンバーレモンが、まさかのインベスのお蔭で嵌まりました。おめでとう、良かったね。戦力に余裕がある時と、最終回の最終決戦では、アクションをゆっくり見せてくれます(笑)。こう、刀剣類を振り下ろした後に、無駄に一旦静止するっていうね。
ジンバーレモンアームズは結構格好良かったです。次回予告でチラッと出た時は、「うわぁ、 陣 羽 織 (笑)」とか思ったけど。レモンとオレンジって相性良いですね。最後の決め技のときは、オレンジとレモンのスライスが交互に出てたし。…バロンはどうするんだろうか…。
さて、ミッチはメロン兄さんに連れられてヘルヘイムの森へ。そこで目にしたものが一体何か凄く気になるのですが、それは来週になったら明かされるのでしょうか…?今までミッチの見聞きしたものは彼の視点や、あるいは紘汰への会話となって視聴者にも明らかにされてきましたが、初めて隠されて非常に気になります。
ラットは…良かったね。精密検査をすれば種を植えられていないかが分かるそうで。…取り敢えずインベスに襲われた人は精密検査しといたら、種を取り除けるってことですかね。ところで、草が生えた人はどうなったのでしょうか…。あと、紘汰とミッチはラットの見舞いに無事行けたのでしょうか。以前の皆の反応を見ていると、タダで済んだとは思えないのですが。
…阪東さん良い味出してるわ…。
今度、ライダーと戦隊の映画感想書く。
そんな訳で感想。
■鎧武(おっ、「がいむ」と打って一発変換できるようになってる!!
第14話:
もうね…はせちゃん…。分かってたけどね…。やっぱ悲しいわ…。
何だかんだでバロンさん、紘汰と仲良くなってんじゃねぇか。まぁ、でも第1話の思わせぶりな冒頭を見ると、結局対決するようですが…みんな仲良くすれば良いじゃない!!
さて、所々で変身を解除して戻ってくるはせちゃん。その時の紘汰の心情が分かりやすくてとても良い表現だったと思います。あと、この回で秀逸だったのは、紘汰の言動とは裏腹に過去に行ってきたことの結末が光実の視点と入れ替わって描かれるシーン。例えば、紘汰が「俺は殺したくない!」と言った直後に、嬉々として最初のインベス(実は裕也)を倒すシーンを見る光実の場面が挟まるところとか。結構重いテーマだなぁと思います。まぁ、前にも言ったように、仮面ライダーは重い話が結構あるので、そんなに苦痛ではないですが。
阪東さんがちょいちょい良い演技を見せてくださいますね。あのフルーツパーラーにはせちゃんが現れた時に、彼からはその右手が見えていたので、刺激しないように距離を取っているところとか。いよちゃんの箒を構えるのも良かったですが。そして、ラット負傷。…これは、背中に草が生えるパターンでしょうか…(今週で大丈夫だと分かりましたが
いやしかし、メロン兄ちゃん、いくら何でも弟を無害だと思いすぎでしょう。あと、ユグドラシルの警備セキュリティの甘さな(笑)。取り敢えず、今回の一件で警備をもう一度見直したほうが良いよ。
ミッチは頭脳明晰で、バンバン謎を解き明かして視聴者に俯瞰的に世界を見せてくれるので、制作側にしてみると結構使いやすいキャラなのではないかなーと思ってます。
さぁ、映画で少し顔出しした人々が新世代ライダーに変身。チーム黒影(まさかの黒影が正式名称…)に連れ去られた紘汰とバロン、どうなる!?
あ、今回気になったのは、はせちゃんインベスの爪が、人間であれライダーの装甲であれ、引っ掻くとベロンベロンとなっていたことです。…硬いと危ないのは分かるけど、柔らかすぎんか(笑)。
さよなら、はせちゃん…!!
第15話:
怖格好良いお姉さん登場。SPでの真木よ.う子さんを思い出します。意識しているのか、そんなお姉さんの名前は湊耀子。…最近「耀」の字、流行ってるんですかね…?よく見るんですけど。
アクションシーンがバリ格好良いです。バロンと紘汰が結託してプロフェッサーを襲撃しようとした時も、二人とカードの処理がめっちゃ格好良かった…惚れ惚れしました。が、あんなヒールでよくやるわ…と感心。
何だかんだと説明を受けて独房に入れられた二人。「ザワメシティィィィイイ」な、DJサガラ登場。紘汰は「必要なのは力ではなく使い方だ」と言いますが…、使い方がいくら正しくても力がなければ、文字通り無力なんだぜと言いたい。ユグドラシルの思惑にハマるのが嫌なのは分かるのですが、ひとまず貰える力は貰っておいて、自分の好きなように「正しく」力を使えば良いんじゃないかと…。ま、そういう器用さがないところもきっと紘汰の魅力でしょう、そういうことにしときます。
それにしても…セキュリティが全部同じってどうよ…せめてカードキー使い分けるとか、ロック形式変えるとか…。最新の技術を使っている割には、そういうところ甘いですよね…。
で、遂に葡萄に気がついたメロン兄ちゃん。だからシドさんがリスト見とくかって言った時に、確認しときゃ良かったんだよ…。メロン兄ちゃん、弟見くびりすぎだよ…。
そんなこんなでシドと対決しながら森へ逃げ込む鎧武。次回予告で紘汰が「ここからは俺のステージだ!」といつもの決め台詞を言っていたので、この展開でいつ言うのだろうと思っていましたが、まさかのここで言いましたね。いやしかし、バラに乗って登場したバロンの白馬の王子さまっぷりよ…。
桃に救われ、逃げた二人、さぁどうする!?あと、ミッチはユグドラシルの監視カメラで見られていることは承知のうえで変身したんだよね!?というわけで、次回に続く!
第16話:
…オレンジも葡萄もバナナも、チーム黒影をバンバン倒してるけど、その中に入ってるのも人間だからね?と忠告したい。それを言ったら、母に「戦争なんてそんなもんよ」と言われた。流石母。
今、HPのストーリーを見ながら書いているのですが(数週間分混ざってごっちゃになっているので)、やっとシドとプロフェッサーの会話を理解出来ました(今更…
取り敢えず、シドのメロン兄さんに対する「人類の存亡を握るあんたが、弟一人躾けできてないとは思わんじゃないか」の台詞に、言ったれー!やったれー!という気分になった(笑)。シドさん好きだわ…。
あと、シドとの会話中に出てきたプロフェッサーの発言「試作品が盗まれている」。これは、紘汰はDJサガラに返してもらったけど、バロンはベルトを返してもらっていないので、「誰でも使えるように改良されてるって言ってたな」なベルトを代用品として持ち去ったのだと思っていました。が、ストーリーを読むとそうじゃなくて、ジンバーとその接合部分がDJサガラに盗まれたってことですよね、そうですよね。…あの画面は薄暗くて分かりづらかったから…ゴニョゴニョ…すみません、先週分見直します。
そして来たぁ!地上に舞い降りた最後の天使、基番長!!基レッドホットのリーダー曽野村。何かもうねぇ…こういう奴、絶対一人はいるよね…ってキャラですよね(笑)。特にブラーボの真似している時とかは、すんげー良い感じに腹立ちました(笑)。…ってすげぇな、一番紘汰に近い席に座ってる人!宙返りして椅子に座ったよ!!
そんな訳で、インベスを召喚するだけ召喚しておいて、お約束のようにコントロールを失うっつ―ね。いい加減、お前ら学習しろよ(笑)。というか、曽野村、助けてもらったんだから鎧武は悪者じゃないってちゃんと皆に話してやれよ…?
ずっと嵌らなかったジンバーレモンが、まさかのインベスのお蔭で嵌まりました。おめでとう、良かったね。戦力に余裕がある時と、最終回の最終決戦では、アクションをゆっくり見せてくれます(笑)。こう、刀剣類を振り下ろした後に、無駄に一旦静止するっていうね。
ジンバーレモンアームズは結構格好良かったです。次回予告でチラッと出た時は、「うわぁ、 陣 羽 織 (笑)」とか思ったけど。レモンとオレンジって相性良いですね。最後の決め技のときは、オレンジとレモンのスライスが交互に出てたし。…バロンはどうするんだろうか…。
さて、ミッチはメロン兄さんに連れられてヘルヘイムの森へ。そこで目にしたものが一体何か凄く気になるのですが、それは来週になったら明かされるのでしょうか…?今までミッチの見聞きしたものは彼の視点や、あるいは紘汰への会話となって視聴者にも明らかにされてきましたが、初めて隠されて非常に気になります。
ラットは…良かったね。精密検査をすれば種を植えられていないかが分かるそうで。…取り敢えずインベスに襲われた人は精密検査しといたら、種を取り除けるってことですかね。ところで、草が生えた人はどうなったのでしょうか…。あと、紘汰とミッチはラットの見舞いに無事行けたのでしょうか。以前の皆の反応を見ていると、タダで済んだとは思えないのですが。
…阪東さん良い味出してるわ…。
今度、ライダーと戦隊の映画感想書く。
1周間分溜まると、後追いで書くのが面倒になって今に至る。
そんな訳で、溜まった分を全て消化してやるぜ!!
■キョウリュウジャー
ブレイブ45:
これを見る少し前に、VS映画でダンテツがシルバーに変身するという記事を見ていたので、その時は「シルバーはトリンじゃないの?」と思ったのですが、この回を見て納得。
それにしても、ソウジじゃなくても縁起悪いと思うわ…。だって、完全に死亡フラグじゃないっすか…。
この回を初めて見た時は、「デーボス様の最終進化、 蝶 絶 神 ☆ とか(爆)」だとか、「いや、でっかいままキョウリュウジャー踏み潰したらいいのに…」とか、まぁ、色々思ってたんですけど…。あ、あと、「ラッキューロ、首になって寝返るパターンだな」とかね。
でも、二回目見た時に、「はっ…これはもしや、ラッキューロのスクスクジョイロでトリン復活するパターンじゃね!?」って思いました。だって、カオス様が対照実験までして分かりやすく説明してくれたんだもの、間違いないよ!!(結果としては外れましたが
あと、心残りとしては、ダンテツさんに是非あの踊りをして欲しかった。…何か、変身音楽も特別仕様だね…。
トリンが死んで、みんなが落ち込んでいる時に、ファン心理を狙いすましたかのようにイアン・ソウジコンビが同じ場所へ流れ着いていた訳ですが、こいつらの兄弟感が好きです。ええ、制作スタッフに乗せられていようと好きです。
ブレイブ46:
ま、デーボス様がまともに取引するわけ無いですよねーそんなの分かってましたよねー。
ただね、デーボス様…、あの勢いで時計の針回ったら、絶対に50時間保たないと思うんだ。5時間でも無理だと思うんだ…。まぁ、実際に50時間で一周するような時計作ったら、針の動きはめっちゃ地味だけどね(笑)。
取り敢えず、親子対決しているレッド&シルバーは良しとして、…アミィに説得されるまで、イアン達はダイゴを信じてなかったんですか…?その辺りが結構曖昧でした。
あとアレだよね、アミィは天然でダイゴを落としにかかってるね、ダイゴもまた然りね。「レッドとピンクが入ってらぁ」…口説き文句か(笑)。この論法で行くと、弥生ちゃんはベリーケーキでも食べに行けば良いんじゃないでしょうか。あるいは、バイオレットとチューリップか何かの花束プレゼントするとか。いずれにせよ、美琴もいることだし、レッドがこんなにモテモテな戦隊物は初めて見る気がします。
そして、遂にトリンが蘇らない可能性が濃厚に。何だよー親父とグルだったのかよー。みんな泣いちゃったじゃんよー。でも、みんなに相談したら絶対反対されるの分かってるからね。
で、やっぱりラッキューロに付いて行っちゃってたキャンデリラ様。白黒マントはやはり後釜でしたが、アイスロンドじゃない方の名前が覚えられない。
古典的な方法でデーボス様の元を逃げ出し、喜楽組に忠告しに来たアイガロン。個人的には戦騎+ラッキューロは良いキャラしてるので、好きなのですが、やっぱりイアンの過去を思うと、そのまま捨て置くわけにはいかんのだろうなと。
だが、一見改心したように見える(実際改心してたけど)アイガロンをどう始末を付けるのかと思いきや、実は死者兵士だったと…まさかそんな…。死の上塗りは犯罪ではないよ、ギリギリセーフだよ、むしろ魂の解放だよって制作スタッフの声が聞こえてきそうです。
何だかんだでアイガロンを慕っていた喜楽組のリアクションも相まって、凄く切ない最期でした。でもここでイアンが赦したら、「罪を贖わずとも赦される」という典型例になってしまうので、処罰をしないわけにはいかなかったのだろうと。
だけど、アイスロンドをアイガロンの斧でやったときには、グッと来ました。イアンの心に蟠っていた怨みだとか何だとかも、これで少しは解消されたと思いたい。
キャンデリラさんはノッさんとくっつけば良い(笑)。あと、トリンは地獄でめっちゃ元気です(爆)。
それと、多分この回でソウジが初めてフェザーエッジを召喚したんだったと思いますが、生前トリンが「これで君が呼べばフェザーエッジが来る」みたいなことを言ってた時に、「どうやって呼ぶんだろう」と疑問でしたが、そうだよね!トリン≒指パッチンなんだから、指パッチンで来るよね!!
ブレイブ47:
優子さんがガブリボルバーを持って登場した時は「ああ、ラミレスの借りてんのかな」程度にしか思わなかったのですが、思えばスピリットレンジャーってガブリボルバー無しで変身できるもんね…。鉄砕の後継は絶対に真也だと思ったけど、ラミレスの後継がまさかの優子さん。兄妹レンジャーの誕生ですね!しかも両方青系。最初は「えっ、シアン!?微妙な色来たなー」と思ってましたが、これが戦隊の最終形(≒完成形)だと考えると、女性が変身する色としてはピッタリなのかなと。ハリケンジャーも、マジレンジャーも、女性が変身するブルーは、シアンっぽい色ですからね。
しかし、鉄砕さん…「後釜」は無いよ…せめて「後継」って言ってあげて…。
そして、バイオレットがまさかの二人に…。これが開発者の強みってやつですか…。爺ちゃん、やるじゃねーの。
そんなこんなで、真の追加戦士四人が足止めし、六人が先へ進むことに。フィクションのお決まりとして「ここは俺に任せて、お前らは先に進め!」的なことを、ウッチー、ノッさん、イアン・ソウジがやってくれますが、正直に言おう…現実世界だったら九割方死ぬ。
まぁ、半分方残ってるダンテツ・優子・真也・弥生は大丈夫でしょうが。だが、それにしても、ついさっきまで一般人だったのに踊って戦うのは凄いけど、あの爆発は流石にビビるよな…。
今回の見せ場の一つは素面でのアクション&名乗りですよね。必ず最終回あたりになると、戦隊物は素面で名乗りをしてくれるので、毎回楽しみにしています。
イアン・ソウジ組はまさか二人で残ってくれるとは思っていなかったので驚きでしたが、「お前に言っておきたいことがある」とイアンが関白宣言ばりの前置きをした時点で、「多分、名前呼びが来るんだろうなー」と予想がつきましたが、そのとおりになるという。まぁ、両親不仲話の時だったかに、イアンが「ボーイ呼びは卒業かな」とフラグを立てていたので分かりやすかったですが。
さて、前回の次回予告からずっと気になっていたウッチー。つか、ウッチーVSドゴルド・エンドルフって、普通に考えてもかなり分が悪いですけど…。だって、2対1だし…。
…が、やってくれました、ドゴルドが!!お前、めっちゃ良い奴になっとるやん、どうしたん!?感動してもうたで!(なぜ急に関西弁
ドゴルドの裏切りに始まり、ウッチー・ドゴルドの共闘、ウッチーの盾になるドゴルド、続いてウッチーの鎧となるドゴルド、エンドルフ撃破からの、「武士ならば、武士らしく散ろうぞ…」なドゴルドの最期…胸熱でした(何回ドゴルド・ウッチー言えば気が済む
…ハッ!今書いてて思ったけど、ドゴルドって盾にも鎧にもなるって、防御力半端無くね!?(←
ウッチーの「悪人なのに~腹立たしい」の件に泣いた。エンドルフの敗因は慢心と、ドゴルドを見下しすぎたことですかね。
あと…ウッチーは死なないね(笑)。だって次回予告で皆と並んで変身してt…うわ何するやm…
つーか、剣の師であるトリンが死に、共に剣で修行を積んだウッチーが死んだら、ソウジが可哀想過ぎる。
思わん長さになったので、鎧武は別記事にします。
そんな訳で、溜まった分を全て消化してやるぜ!!
■キョウリュウジャー
ブレイブ45:
これを見る少し前に、VS映画でダンテツがシルバーに変身するという記事を見ていたので、その時は「シルバーはトリンじゃないの?」と思ったのですが、この回を見て納得。
それにしても、ソウジじゃなくても縁起悪いと思うわ…。だって、完全に死亡フラグじゃないっすか…。
この回を初めて見た時は、「デーボス様の最終進化、 蝶 絶 神 ☆ とか(爆)」だとか、「いや、でっかいままキョウリュウジャー踏み潰したらいいのに…」とか、まぁ、色々思ってたんですけど…。あ、あと、「ラッキューロ、首になって寝返るパターンだな」とかね。
でも、二回目見た時に、「はっ…これはもしや、ラッキューロのスクスクジョイロでトリン復活するパターンじゃね!?」って思いました。だって、カオス様が対照実験までして分かりやすく説明してくれたんだもの、間違いないよ!!(結果としては外れましたが
あと、心残りとしては、ダンテツさんに是非あの踊りをして欲しかった。…何か、変身音楽も特別仕様だね…。
トリンが死んで、みんなが落ち込んでいる時に、ファン心理を狙いすましたかのようにイアン・ソウジコンビが同じ場所へ流れ着いていた訳ですが、こいつらの兄弟感が好きです。ええ、制作スタッフに乗せられていようと好きです。
ブレイブ46:
ま、デーボス様がまともに取引するわけ無いですよねーそんなの分かってましたよねー。
ただね、デーボス様…、あの勢いで時計の針回ったら、絶対に50時間保たないと思うんだ。5時間でも無理だと思うんだ…。まぁ、実際に50時間で一周するような時計作ったら、針の動きはめっちゃ地味だけどね(笑)。
取り敢えず、親子対決しているレッド&シルバーは良しとして、…アミィに説得されるまで、イアン達はダイゴを信じてなかったんですか…?その辺りが結構曖昧でした。
あとアレだよね、アミィは天然でダイゴを落としにかかってるね、ダイゴもまた然りね。「レッドとピンクが入ってらぁ」…口説き文句か(笑)。この論法で行くと、弥生ちゃんはベリーケーキでも食べに行けば良いんじゃないでしょうか。あるいは、バイオレットとチューリップか何かの花束プレゼントするとか。いずれにせよ、美琴もいることだし、レッドがこんなにモテモテな戦隊物は初めて見る気がします。
そして、遂にトリンが蘇らない可能性が濃厚に。何だよー親父とグルだったのかよー。みんな泣いちゃったじゃんよー。でも、みんなに相談したら絶対反対されるの分かってるからね。
で、やっぱりラッキューロに付いて行っちゃってたキャンデリラ様。白黒マントはやはり後釜でしたが、アイスロンドじゃない方の名前が覚えられない。
古典的な方法でデーボス様の元を逃げ出し、喜楽組に忠告しに来たアイガロン。個人的には戦騎+ラッキューロは良いキャラしてるので、好きなのですが、やっぱりイアンの過去を思うと、そのまま捨て置くわけにはいかんのだろうなと。
だが、一見改心したように見える(実際改心してたけど)アイガロンをどう始末を付けるのかと思いきや、実は死者兵士だったと…まさかそんな…。死の上塗りは犯罪ではないよ、ギリギリセーフだよ、むしろ魂の解放だよって制作スタッフの声が聞こえてきそうです。
何だかんだでアイガロンを慕っていた喜楽組のリアクションも相まって、凄く切ない最期でした。でもここでイアンが赦したら、「罪を贖わずとも赦される」という典型例になってしまうので、処罰をしないわけにはいかなかったのだろうと。
だけど、アイスロンドをアイガロンの斧でやったときには、グッと来ました。イアンの心に蟠っていた怨みだとか何だとかも、これで少しは解消されたと思いたい。
キャンデリラさんはノッさんとくっつけば良い(笑)。あと、トリンは地獄でめっちゃ元気です(爆)。
それと、多分この回でソウジが初めてフェザーエッジを召喚したんだったと思いますが、生前トリンが「これで君が呼べばフェザーエッジが来る」みたいなことを言ってた時に、「どうやって呼ぶんだろう」と疑問でしたが、そうだよね!トリン≒指パッチンなんだから、指パッチンで来るよね!!
ブレイブ47:
優子さんがガブリボルバーを持って登場した時は「ああ、ラミレスの借りてんのかな」程度にしか思わなかったのですが、思えばスピリットレンジャーってガブリボルバー無しで変身できるもんね…。鉄砕の後継は絶対に真也だと思ったけど、ラミレスの後継がまさかの優子さん。兄妹レンジャーの誕生ですね!しかも両方青系。最初は「えっ、シアン!?微妙な色来たなー」と思ってましたが、これが戦隊の最終形(≒完成形)だと考えると、女性が変身する色としてはピッタリなのかなと。ハリケンジャーも、マジレンジャーも、女性が変身するブルーは、シアンっぽい色ですからね。
しかし、鉄砕さん…「後釜」は無いよ…せめて「後継」って言ってあげて…。
そして、バイオレットがまさかの二人に…。これが開発者の強みってやつですか…。爺ちゃん、やるじゃねーの。
そんなこんなで、真の追加戦士四人が足止めし、六人が先へ進むことに。フィクションのお決まりとして「ここは俺に任せて、お前らは先に進め!」的なことを、ウッチー、ノッさん、イアン・ソウジがやってくれますが、正直に言おう…現実世界だったら九割方死ぬ。
まぁ、半分方残ってるダンテツ・優子・真也・弥生は大丈夫でしょうが。だが、それにしても、ついさっきまで一般人だったのに踊って戦うのは凄いけど、あの爆発は流石にビビるよな…。
今回の見せ場の一つは素面でのアクション&名乗りですよね。必ず最終回あたりになると、戦隊物は素面で名乗りをしてくれるので、毎回楽しみにしています。
イアン・ソウジ組はまさか二人で残ってくれるとは思っていなかったので驚きでしたが、「お前に言っておきたいことがある」とイアンが関白宣言ばりの前置きをした時点で、「多分、名前呼びが来るんだろうなー」と予想がつきましたが、そのとおりになるという。まぁ、両親不仲話の時だったかに、イアンが「ボーイ呼びは卒業かな」とフラグを立てていたので分かりやすかったですが。
さて、前回の次回予告からずっと気になっていたウッチー。つか、ウッチーVSドゴルド・エンドルフって、普通に考えてもかなり分が悪いですけど…。だって、2対1だし…。
…が、やってくれました、ドゴルドが!!お前、めっちゃ良い奴になっとるやん、どうしたん!?感動してもうたで!(なぜ急に関西弁
ドゴルドの裏切りに始まり、ウッチー・ドゴルドの共闘、ウッチーの盾になるドゴルド、続いてウッチーの鎧となるドゴルド、エンドルフ撃破からの、「武士ならば、武士らしく散ろうぞ…」なドゴルドの最期…胸熱でした(何回ドゴルド・ウッチー言えば気が済む
…ハッ!今書いてて思ったけど、ドゴルドって盾にも鎧にもなるって、防御力半端無くね!?(←
ウッチーの「悪人なのに~腹立たしい」の件に泣いた。エンドルフの敗因は慢心と、ドゴルドを見下しすぎたことですかね。
あと…ウッチーは死なないね(笑)。だって次回予告で皆と並んで変身してt…うわ何するやm…
つーか、剣の師であるトリンが死に、共に剣で修行を積んだウッチーが死んだら、ソウジが可哀想過ぎる。
思わん長さになったので、鎧武は別記事にします。
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