NiloのNiloによるNiloのためのブログ。マイブームの流行り廃りがとてつもなく著しい。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いや、トッキュウジャー3話までいったところで書いてる感想はあるんだけど、一つ一つがあまりにも長すぎて、続き書くのが嫌になっているうちに、合体スペシャルまで来ちゃったってだけなんだけど。
■烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル
…はい、恒例のように「VS」付きますね。まぁ、結果は予想通り、全くと言っていいほど対立するシーンが無かったんですけども。
もういいよ、たとえ最初にぶつかったとしても後々共通の敵を相手に共闘するんでしょ、知ってる知ってる。どうせ、昭和ライダーVS平成ライダーの映画だって、「平成ライダーなど、仮面ライダーとは認めん!」とか昭和のダンディたちが難癖つけても、最後には板尾さんの仮面ライダー十五という共通の敵を倒すべく協力するんでしょ?
そんなこんなでザワメシティに着いたトッキュウジャー一行。あれだね、ザワメ駅めっちゃでかいね!なのに単線なの?あ、違うか、反対線路は建物が別なんだね。…面倒じゃない?
予告でモグラロイドと見て「ゴーバス!?」と思ったのはこいつです。ダバンだかバダンだか何だかという帝国からやって来たモグラさん。ショッカー的配下の胸板にくっついている赤い物体がプラスチックにしか見えません…。何を象ってるの、あれ…。
紘汰とトッキュウジャーが変身して、お互いに「頭がオレンジ?」「列車がぐるぐる?」「「お前(ら)一体何者だ?」」のシーンは予告にもありましたが、実際に見ても楽しかったです。
紘汰とライトが並ぶと、(紘汰の中の人がそこまで長身じゃないのもあるけど)ライトのデカさが際立ちますね。ご本人も「意外と大きいんですね」とファンに言われるとおっしゃってましたが、…ホントだわ。トカッチやヒカリもそこまで低くないんだけど、五人の中じゃ一番デカいもんな…。
一方、赤以外+舞・ミッチグループ。ご本人方のブログにもあった、夢の(?)ヒカリとミッチのクールビューティ(笑)対談。いや、トカッチも男前だけどね!ヒカリ髪の毛切ったね、全体的に、特に襟足がスッキリしてる。もう少し絡みがあるかなーと思ってましたが、案外あっさり終わってしまいました。まぁ、どちらも準主人公だから、主人公を差し置いて活躍することなどあり得ませんがね(笑)。
カグラの天然を超越した理解不能な言動は、スルースキルが求められると思うんですが、どうでしょうか。中の人の年齢がトカッチとカグラとで大きくかけ離れているものの、幼馴染設定ですが、一体彼らは何歳なんだろう…。ヒカリ・ミオの大人組とカグラ・ライト(とトカッチも?)との精神年齢の開きが大きすぎて…。幼馴染なので、同い年とは限りませんが、年の開きはあっても2,3歳の筈…。うーん、分からん。取り敢えず、舞がまともで良かったよ。
そして、ザワメ組と混ざってもやはりいじられキャラなトカッチ。ミッチにまで「ごちそうさまです」と言われて…。
カグラ「シャルモンってお店、ここのパフェより美味しいんでしょ?」ミオ「そうなの?」阪東さん「そうなの?」舞「そうだけど」ミッチ・トカッチ・ヒカリ「そうなんだ」あの辺りの掛け合いが凄く好きです。阪東さん、哀れ…。何か、カグラの手の内で踊らされてるような(笑)。
そして…出たよ、鳴滝さん…。ファンの間では「おのれディケイド」で通じる鳴滝さんである。この人どこにでも出てくるよね。あと、絶対ライダーの味方じゃないよね。あのパペットはどこで手に入れたのやら…。チケットとも知り合いとはな…。
さて、今回の唯一と言って良い「VS」要素。「この街は俺んだし、お前らもっと大切な用件あるんだし、手出すな」な紘汰。普段はちょっとお馬鹿な?鈍感な?言動が見える紘汰ですが、ツッコミ役不在のせいか、更に感情で動くライトと一緒にいるせいか、今回は少し大人びてます。
でもまぁ、結局手伝うことになるんですが。前にも龍型のインベスがCG化、もとい巨大化しましたが、ユグドラシルもスイカだけじゃなくて巨大インベスに対抗できる手段作ろうよ。あと、メロン兄さんは街の異変を察知できる程度の防音ガラスに変えようか。多分、あの騒音は爆破テロ並の音はしてると思うんだ。
ライオンインベスを倒したら、結構あっさりと次の駅に行ってしまうトッキュウジャー一行。あれ?さっきの熱い展開(?)はどうしたんだ。インベスを倒したらそれで良いのか、モグラは良いのか!!
しかし、何も…そう、必要事項まで何も知らなかったお喋りワゴンさんによって、一時預かりした舞はレッシャーを去ってしまうのであった。…ワゴンさん、あんた絶対分かってて話してたろ!
しかし、レッシャーを降りた途端、モグラに捕まる舞。…ヒロインも歩けば怪人に当たるってか。今回の女性陣の怪人遭遇率が半端ない。何かこう…「私一般人だけど、あなた(男)のこと守る!」みたいな格好良い女性はいませんかね…?あ、少し違うけど湊さんがそれか。
そんなこんなで、紘汰に突っかかるミッチ。おまけに戒斗も舞のこととなると気になる様子(笑)。お前ら…好きって言いなよ!!
ここからは鎧武のターンなので、オレンジ・ぶどう・バナナの出番が増えて、トッキュウジャーはライト以外の出番が格段に減ります。
今回は完全にギャグの役回りだけで終始するかに思われたメロン兄さんも、変身こそしないもののちゃんと働きます(笑)。そして、三度目の正直でようやく正解を掘り当てるモグラさん。
ミッチはモニター越しに勝鬨アームズを見てますが、ジンバーさえも見たことのない戒斗が、よくあの案に乗ってくれたなと。…あ、舞のためか(察し)。それにしても、モグラの注意を引き付けるためとはいえ、恐らく急に「たすき掛けて旗立てましょう!」と提案したミッチに、何も違和感を覚えないのか、紘汰よ。偶然にしちゃできすぎだろうよ…。
何はともあれ、正解のビルを一発で引き当てて潜入に成功する紘汰とライト。密かに配下を倒して行く姿は、ゴーバスでのヨーコ救出回を思い出します。が、まんまと術中に嵌って囲まれる二人。「俺の考えていることをイメージしろ」…いや、分からんやろ!!まあ、要するに「俺は諦めねえぜ、お前の気持ちは」「俺の気持ちも同じだぜ」「「見えたぜ、勝利のイマジネーション!!」」ってことなんでしょうけど。
しかし、この場面ではやっぱりトッキュウジャーの残りのメンツを連れてきた方が良かったのでは…?だがしかし、連れてきたら連れてきたで、トカッチとかカグラ辺りが音立てて的に潜入を気づかれそうですね。
あれだけ人数がいながらにして、たった二人で包囲網を突破される配下たち。そしてモグラも舞への攻撃が間に合わずおじゃん。紘汰と舞がしんみり話している背景で、ライトがせわしなく敵と戦っているのはシュールでした。で、仲直りしたのを確認すると、股抜けからのキック。あの攻撃格好良かった。
どこのビルかは知らんが、ド派手に硝子を吹き飛ばしてモグラを突き落とすライト。その後、ちゃんと階段を下りて地上にやってくる二人とは大違いです。何だかんだでモグラ兄弟(恐らく合成でスーツは一着)と対峙しているところに、シュールな登場のトッキュウジャー。よくここが分かったな…。
にしても、モグラが兄弟と呼んでいるのは、あの帝国にいるのが全員モグラで、同胞的な意味で「兄弟」と言っているのか、それとも色々な形態を持つ奴がいる中で、あの二体だけが血を分けた「兄弟」なのか…その辺り疑問である。だが、多分後者の兄弟なら「兄」「弟」とお互い呼ぶので、やっぱり帝国の怪人は全員モグラロイドなんだろうか…見分けつかねえよ(笑)。
で、トッキュウジャーの対モグラ攻撃はやはりなかなか残忍なものでした。モグラ叩きて…。一方、紘汰は勝鬨アームズで砲弾を浴びせまくります。新アームズは、戒斗やミッチの前では使わないと決めているんでしょうかね…?そのあたり謎だ。
何はともあれ一件落着。
トッキュウジャーは次の駅に向かうのだった。
ディケイドがシンケンジャーの世界に行く話があったので、あまり「初だよ!史上初だよ!!」という公式の意気込みに付いて行くことは出来なかったんですが(笑)、話はとても面白かったです。
個人的欲を言うと、もう少しクールビューティ組で目の保養をしたかったです(笑)。
■烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル
…はい、恒例のように「VS」付きますね。まぁ、結果は予想通り、全くと言っていいほど対立するシーンが無かったんですけども。
もういいよ、たとえ最初にぶつかったとしても後々共通の敵を相手に共闘するんでしょ、知ってる知ってる。どうせ、昭和ライダーVS平成ライダーの映画だって、「平成ライダーなど、仮面ライダーとは認めん!」とか昭和のダンディたちが難癖つけても、最後には板尾さんの仮面ライダー十五という共通の敵を倒すべく協力するんでしょ?
そんなこんなでザワメシティに着いたトッキュウジャー一行。あれだね、ザワメ駅めっちゃでかいね!なのに単線なの?あ、違うか、反対線路は建物が別なんだね。…面倒じゃない?
予告でモグラロイドと見て「ゴーバス!?」と思ったのはこいつです。ダバンだかバダンだか何だかという帝国からやって来たモグラさん。ショッカー的配下の胸板にくっついている赤い物体がプラスチックにしか見えません…。何を象ってるの、あれ…。
紘汰とトッキュウジャーが変身して、お互いに「頭がオレンジ?」「列車がぐるぐる?」「「お前(ら)一体何者だ?」」のシーンは予告にもありましたが、実際に見ても楽しかったです。
紘汰とライトが並ぶと、(紘汰の中の人がそこまで長身じゃないのもあるけど)ライトのデカさが際立ちますね。ご本人も「意外と大きいんですね」とファンに言われるとおっしゃってましたが、…ホントだわ。トカッチやヒカリもそこまで低くないんだけど、五人の中じゃ一番デカいもんな…。
一方、赤以外+舞・ミッチグループ。ご本人方のブログにもあった、夢の(?)ヒカリとミッチのクールビューティ(笑)対談。いや、トカッチも男前だけどね!ヒカリ髪の毛切ったね、全体的に、特に襟足がスッキリしてる。もう少し絡みがあるかなーと思ってましたが、案外あっさり終わってしまいました。まぁ、どちらも準主人公だから、主人公を差し置いて活躍することなどあり得ませんがね(笑)。
カグラの天然を超越した理解不能な言動は、スルースキルが求められると思うんですが、どうでしょうか。中の人の年齢がトカッチとカグラとで大きくかけ離れているものの、幼馴染設定ですが、一体彼らは何歳なんだろう…。ヒカリ・ミオの大人組とカグラ・ライト(とトカッチも?)との精神年齢の開きが大きすぎて…。幼馴染なので、同い年とは限りませんが、年の開きはあっても2,3歳の筈…。うーん、分からん。取り敢えず、舞がまともで良かったよ。
そして、ザワメ組と混ざってもやはりいじられキャラなトカッチ。ミッチにまで「ごちそうさまです」と言われて…。
カグラ「シャルモンってお店、ここのパフェより美味しいんでしょ?」ミオ「そうなの?」阪東さん「そうなの?」舞「そうだけど」ミッチ・トカッチ・ヒカリ「そうなんだ」あの辺りの掛け合いが凄く好きです。阪東さん、哀れ…。何か、カグラの手の内で踊らされてるような(笑)。
そして…出たよ、鳴滝さん…。ファンの間では「おのれディケイド」で通じる鳴滝さんである。この人どこにでも出てくるよね。あと、絶対ライダーの味方じゃないよね。あのパペットはどこで手に入れたのやら…。チケットとも知り合いとはな…。
さて、今回の唯一と言って良い「VS」要素。「この街は俺んだし、お前らもっと大切な用件あるんだし、手出すな」な紘汰。普段はちょっとお馬鹿な?鈍感な?言動が見える紘汰ですが、ツッコミ役不在のせいか、更に感情で動くライトと一緒にいるせいか、今回は少し大人びてます。
でもまぁ、結局手伝うことになるんですが。前にも龍型のインベスがCG化、もとい巨大化しましたが、ユグドラシルもスイカだけじゃなくて巨大インベスに対抗できる手段作ろうよ。あと、メロン兄さんは街の異変を察知できる程度の防音ガラスに変えようか。多分、あの騒音は爆破テロ並の音はしてると思うんだ。
ライオンインベスを倒したら、結構あっさりと次の駅に行ってしまうトッキュウジャー一行。あれ?さっきの熱い展開(?)はどうしたんだ。インベスを倒したらそれで良いのか、モグラは良いのか!!
しかし、何も…そう、必要事項まで何も知らなかったお喋りワゴンさんによって、一時預かりした舞はレッシャーを去ってしまうのであった。…ワゴンさん、あんた絶対分かってて話してたろ!
しかし、レッシャーを降りた途端、モグラに捕まる舞。…ヒロインも歩けば怪人に当たるってか。今回の女性陣の怪人遭遇率が半端ない。何かこう…「私一般人だけど、あなた(男)のこと守る!」みたいな格好良い女性はいませんかね…?あ、少し違うけど湊さんがそれか。
そんなこんなで、紘汰に突っかかるミッチ。おまけに戒斗も舞のこととなると気になる様子(笑)。お前ら…好きって言いなよ!!
ここからは鎧武のターンなので、オレンジ・ぶどう・バナナの出番が増えて、トッキュウジャーはライト以外の出番が格段に減ります。
今回は完全にギャグの役回りだけで終始するかに思われたメロン兄さんも、変身こそしないもののちゃんと働きます(笑)。そして、三度目の正直でようやく正解を掘り当てるモグラさん。
ミッチはモニター越しに勝鬨アームズを見てますが、ジンバーさえも見たことのない戒斗が、よくあの案に乗ってくれたなと。…あ、舞のためか(察し)。それにしても、モグラの注意を引き付けるためとはいえ、恐らく急に「たすき掛けて旗立てましょう!」と提案したミッチに、何も違和感を覚えないのか、紘汰よ。偶然にしちゃできすぎだろうよ…。
何はともあれ、正解のビルを一発で引き当てて潜入に成功する紘汰とライト。密かに配下を倒して行く姿は、ゴーバスでのヨーコ救出回を思い出します。が、まんまと術中に嵌って囲まれる二人。「俺の考えていることをイメージしろ」…いや、分からんやろ!!まあ、要するに「俺は諦めねえぜ、お前の気持ちは」「俺の気持ちも同じだぜ」「「見えたぜ、勝利のイマジネーション!!」」ってことなんでしょうけど。
しかし、この場面ではやっぱりトッキュウジャーの残りのメンツを連れてきた方が良かったのでは…?だがしかし、連れてきたら連れてきたで、トカッチとかカグラ辺りが音立てて的に潜入を気づかれそうですね。
あれだけ人数がいながらにして、たった二人で包囲網を突破される配下たち。そしてモグラも舞への攻撃が間に合わずおじゃん。紘汰と舞がしんみり話している背景で、ライトがせわしなく敵と戦っているのはシュールでした。で、仲直りしたのを確認すると、股抜けからのキック。あの攻撃格好良かった。
どこのビルかは知らんが、ド派手に硝子を吹き飛ばしてモグラを突き落とすライト。その後、ちゃんと階段を下りて地上にやってくる二人とは大違いです。何だかんだでモグラ兄弟(恐らく合成でスーツは一着)と対峙しているところに、シュールな登場のトッキュウジャー。よくここが分かったな…。
にしても、モグラが兄弟と呼んでいるのは、あの帝国にいるのが全員モグラで、同胞的な意味で「兄弟」と言っているのか、それとも色々な形態を持つ奴がいる中で、あの二体だけが血を分けた「兄弟」なのか…その辺り疑問である。だが、多分後者の兄弟なら「兄」「弟」とお互い呼ぶので、やっぱり帝国の怪人は全員モグラロイドなんだろうか…見分けつかねえよ(笑)。
で、トッキュウジャーの対モグラ攻撃はやはりなかなか残忍なものでした。モグラ叩きて…。一方、紘汰は勝鬨アームズで砲弾を浴びせまくります。新アームズは、戒斗やミッチの前では使わないと決めているんでしょうかね…?そのあたり謎だ。
何はともあれ一件落着。
トッキュウジャーは次の駅に向かうのだった。
ディケイドがシンケンジャーの世界に行く話があったので、あまり「初だよ!史上初だよ!!」という公式の意気込みに付いて行くことは出来なかったんですが(笑)、話はとても面白かったです。
個人的欲を言うと、もう少しクールビューティ組で目の保養をしたかったです(笑)。
PR
映画の記憶が薄れつつあるとか、そんな馬鹿な…。
■キョウリュウジャー最終回
これでも、スーパー戦隊シリーズはシンケンジャー以降(+マジレンジャー)殆ど見ているのですが(シンケンジャーは終盤だけリアルに見て、現在追っかけ中、ゴセイジャーは飛び飛びだけど見た)、近年の戦隊には珍しい終わり方をしたなーというのが第一印象。
これまで見た戦隊の終わり方
シンケンジャー:私達、普通の女の子・男の子に戻ります
ゴセイジャー:空に輝くッレインボッ(レインボッ)→…ごめん、覚えてない…でも、一人前目指して頑張りますみたいな終わり方だった気がする
ゴーカイジャー:俺達の冒険はまだまだ続くぜッ!
ゴーバスターズ:新たな夢に向かって進みます
マジレンジャー:私達、普通の女の子・男の子に戻ります(私達、家族になります
…今まで見た中では、全体的にマジレンジャーに似ているかなと思います。戦士の数がやたら多いのに加え、敵の中でも味方に寝返るキャラが続出するあたり。そして、カップルが成立するあたり。そんな訳で、ダイゴ・アミィ、おめでとう…!
ちょっと想像してないパターンでした。弥生ちゃんはずっとダイゴさんダイゴさんだったし、美琴は映画で「好き!」と明言しているしで、分かりやすかったのですが。アミィは弥生ちゃんに無意識にヤキモチ妬いたり、美琴登場回では「何でそんなに美琴のこと警戒するの?」的なオーラを弥生に発したり。彼女のダイゴへの思いは、恋より愛に近いと思っていたのですが、そうではなかった。ビバ、ストロベリーパフェ!
では、ひと通りストロベリーパフェCPについて語ったので、そこに至るまでの部分を語ります。
ダンテツVSカオスの対決がありましたが、カオス「倒せるものなら倒してみるが良い!」ダンテツ「奥義・空烈パンチ!」…からの見事命中。おいおい、カオスの旦那、大上段に振りかぶった割にあっさりやられたじゃねーかと思ってたら、ちゃんと思惑があったのですね、少し安心した(笑)。
自分達の戦いを終え、仲間の元へ駆け付けたイアン・ソウジのウェスタンコンビ。しかし、そこにはノッさんの姿が…。まぁ、そりゃそうだわな、ノッさんの方が先に集団から離脱して、ウッチーに近い場所にいたんだし。で、「無事だったんだね!?」と訊いたソウジに、首を横にふるノッさん。その腕の中にはウッチーが。…ソウジよ、何を見て「無事だった」と判断したんだ…(笑)。
しかし、そんな馬鹿な展開の訳が無い。だって、次回予告でウッチーは一緒に変身してたじゃないか…!!(←
だが、このままだと先週書いたとおり、剣の師と剣の友を失ったソウジが可哀想過ぎる…。取り敢えず、三人はウッチーをスピリットベースへ。ウッチーの状態を見て怒りを露わにするダンテツさん。なかなか迫力がありました。
一方、ストロベリーパフェコンビはデーボス軍基地にて蝶 絶 神 ☆登場、あっさりやられて獣電池を守るアミィを守ったダイゴが攻撃をまともに食らい、かなり下へと突き落とされます。これこそまさしく奈落の底ってな。奈落の底に落ちてもなお、アミィを庇うダイゴ…不死身か(笑)。そもそもあの攻撃食らってあのダメージって、蝶 絶 神 ☆はやっぱり駄目なんじゃなかろうか。氷結城の構造がよく分かっていないのですが、とにかくアミィを外へ突き落とし、プレズオンにキャッチさせます。…凄くね?サラリとやってのけてますが、一歩間違えば大惨事ですよ。地上で「こんな終わり方嫌だ」と泣くアミィに、ソウジ「キングはアミィさんを守りたかったんだよ、地球よりちょっと先に」…お前、天然でこれ言ってんのか…?すげえな(笑)。
しかし、アミィの言うことは尤もです。戦隊然り、ライダー然り、主人公は男である以上、避けられないというか仕方ないというかなのですが、必ず女性は守られる存在なんですよね。いや、分かるんですよ。主人公が戦隊の(男女どちらでも)他のメンバーや、ヒロインなどに助けられるor庇われるという展開では、あまりにも締まりが無くなるのは、分かります。だから、今回ので獣電池を守らなきゃ!とアミィが動いたのが、まだ頑張った話の展開だったんだろうなと思います。
個人的に、(フィクションでよくあったり、また、男性が期待しているほど)女性は男性に守られるだけの存在ではないと思うので。
さて、話を元に戻します。何故かスピリットベースに侵入してきたキルボレロ。前にラッキューロがデーボ・キビシーデスに講義を受けていた時に出ていた「スピリットベースに入れないのはデーボス軍だからではなく、キョウリュウジャーではないから」というのがありましたが、あれは一体どうなったのでしょうか…。あの時はラッキューロがアミィからガブリボルバーを奪って侵入しましたが、今回キルボレロはガブリボルバー持ってないよね…?
ま、そんな引っ掛かりを残しつつ、最終回恒例の味方基地破壊です。最終回でもう使い回さないからってことなんでしょう。思いっ切り壊していくのでなかなかに壮観ですが、役者さん達が大変痛そうである。ノッさんがソウジを庇うシーンにはグッと来ました。結構、この最年長・最年少の組み合わせ好きなんです。お互い叔父・甥とか、父・子のように、どこか心安らげる居心地の良さを感じていると良いという、勝手な願いです(笑)。
そんな中、ちゃっかりしっかりウッチーを避難させるダンテツさん。勿論、キルボレロの攻撃は受けません(笑)。
ま、何だかんだで結局キルボレロを倒し(ごめん、この辺の経緯あまり覚えてない…あ、思い出した。スピリットベースにいたからブレイブが回復して変身できて、基地内であるにも拘わらず、アームド・オンの武器を合体して爆発させたんでしたね)、アミィたちを出迎えます。そして、アミィから事情を聞くも、イアン「あいつは馬鹿だが、約束は守る」と謎の信頼を見せ、思いを届けるべく、歌い始める戦士たち。
…これが地球のメロディだったんですか…。一年間、ずっとOPで流れてたじゃないか…!!まあ、そんなこっちゃだとは思っていましたが(笑)。全員揃って「Wow Wow」言い出した時にはちょっとどうしようかと思った。
そんな訳で、地球のメロディでまさかのウッチー復活。… 何 だ と … !?
母はウッチーの死に美学を感じていたらしく、「是非とも死んで欲しかった」と言っていたので、「いや、多分ノッさんが動揺しすぎて、脈を測れてなかったんだ」と誤魔化していたのですが、公式HPを見てみると…、「ノブハルたちは、息絶えた空蝉丸を発見する」…やっぱり死んどったんかい。
死者が生き返るというのは、稀に実際あるそうですが、フィクションでそれをわざわざするのは好きじゃないです。(一応)子供向け(の皮を被っている)番組だからこそ、主要キャラクターの死を出来る限り少なくしたかったのだと察しますが、子供向けだからこそ「死」を真正面から捉えて描いて欲しかった。やっぱり、子供向けだからって「死んだ人が生き返る」という、基本的にはあり得ないことを起こしちゃいけないと思うんですよ。「死」は何かを奪ったり、失ったりするばかりではなくて、何かを与えたり、伝えたりするものだと思うんです。例えば、仲間の死を乗り越えて、強く逞しく生きるというのもその一つ。ウッチーが死んだとしても、その分まで戦う・生きるという形で「死」を描いて欲しかったなーというのが心残りです。
さて、歌が届いて、わざわざ地獄に出張したカオス様はトリン・ラミレス・鉄砕のスピリットレンジャートリオ+キャンデリラ・ラッキューロのデーボス軍脱退コンビにあっさり負けてしまいました。キャンデリラ姐さん格好良いぜ!!ラッキューロも最後まで良い仕事してるぜ!!カオスの散り際の言葉「やはり、危険な存在だったか、キャンデリラ」にグッと来ました。まさか、カオス様の最後の言葉がかつての部下に向けられるとは誰が想像しただろうか…(ところで、スピリットレンジャートリオは地獄行きのままですか…?
一方、歌が届いたダイゴも変身できるようになり、かつて無いほど格好良くシリアスにキョウリュウチェンジ(カーニバル)します。死を覚悟してトドメを刺しに来ていることは分かっていましたが、いざ「何、当たり前なこと言ってやがる」とサラリと流されると、かっけー!!ってなりますね。「恐竜、プラス人間…」の台詞に鳥肌が立ちました。
そんなこんなで蝶 絶 神 ☆を撃破。しかし、ダイゴは宇宙の塵と化した…。良い人を亡くしたな…としんみりしている一行でしたが、獣電池にブレイブが戻り、それと同時にダイゴが帰還。獣電竜に守られてたんだと…んな馬鹿な。
そして帰って来たダイゴの衝撃発言。「ストロベリーパフェを食べたくて、お前の歌が聞こえる世界に帰ってきた」……惚れてまうやろ――!!
マジか、口説きにかかっとる、マジか!!(因みに、公式HPの最終回ストーリー紹介の最後の一枚が完全にCP写真である
それまでの、男泣きイアンの「馬鹿野郎!」とか、ソウジの「お前、怪我してんだから喋んなよ」とかが吹っ飛ぶ発言でした。
それを言われるまでの間、あれほど心配していたアミィが、ダイゴの一番遠くにいるんですよね。その距離感がアミィの混乱とか感情を表していて良かったです。ただ、アミィに歩み寄るダイゴが、弥生ちゃんを当然のようにスルーして、 弥 生 ち ゃ ん 振 ら れ た … となったのは、俺だけじゃないだろう。まあ、ダイゴにとって弥生ちゃんはそれだけアウトオブ眼中だったいうことでしょう…。それにしても、誰も「お前らいつの間に出来上がったんだよ」と突っ込みを入れない辺り、皆さん空気読んでますね(笑)。
Vシネマではこの百年後の話で、どうやらダイゴとアミィは結婚、もしくはその子孫が結婚したようですが、状況的に考えてダイゴとアミィが結婚したと考えるのが妥当かなと。おめでとう!
それと、喜楽コンビはその容姿を活かしてサーカスにでも入れば良いよ。あと、キャンデリラはノッさんと一緒に、ストロベリーパフェCPに続けば良いよ。
中だるみ(主に感想でこき下ろしてる辺り)の時は「これは、キョウリュウジャーが最終回らへんになっても、次作が楽しみになることはあっても、名残惜しくなることはないな」なんて考えたこともありましたが、やはり最終回を迎えると寂しいですね。
色々突っ込みを入れましたが、何というか…冒頭でも述べたとおり、新鮮な最終回でした。何がどうと言うわけではないのだけれど、ゴーバスターズとはまた違った、とても感動する最終回で良かったです。
一年間、本当にお疲れ様でした!まだFLTとかあると思うので、完全に終わった訳じゃないと思うのですが、どうかくれぐれも怪我のないように。今後の活躍を期待しています。
■鎧武
ミッチーが黒くて大変美味しいです。
言うまでもなく、今回一番ウケた台詞は、プロフェッサーの「兄上よりも頭が切れるんじゃないのかい?」です。 ま さ し く そ の 通 り … !
その後に続くミッチーの言葉も黒くて大変よろしい(笑)。
しかし、ミッチーは頭が良いですな…。強いて言うなら、鳳蓮の店を使ったのが唯一の失敗かな。「貴様…!」「使えない奴」などの台詞が、非常に感情がこもっていて、背筋がゾクッとしました、良い意味で。
そして、相変わらず湊さんのアクションが格好良い(中の人違うかもしれないけど
やはりSP時の真木よう子さんを思い出しますね、喋り方と良い、動きと良い。大変好みです。
じょーのっちの掏り替えられたロックシードの鳳蓮が面白すぎました。「バ…カモーン!」って(笑)。
鎧武と桃さん(正式名知らん)のアクションシーンも凄く格好良かったです。しかし、「やはりプロフェッサーの作った装備の性能は凄い…!」って、湊さん、どんだけプロフェッサーに惚れてるんですか(笑)。
それにしても、ユグドラシルがスカイ中分解しないか心配なぐらい、派閥が分かれてますが大丈夫なんですかね…?一番の問題は、いざというとき、力のある人が一切メロン兄さんに付いて行きそうにないということである(笑)。
■キョウリュウジャー最終回
これでも、スーパー戦隊シリーズはシンケンジャー以降(+マジレンジャー)殆ど見ているのですが(シンケンジャーは終盤だけリアルに見て、現在追っかけ中、ゴセイジャーは飛び飛びだけど見た)、近年の戦隊には珍しい終わり方をしたなーというのが第一印象。
これまで見た戦隊の終わり方
シンケンジャー:私達、普通の女の子・男の子に戻ります
ゴセイジャー:空に輝くッレインボッ(レインボッ)→…ごめん、覚えてない…でも、一人前目指して頑張りますみたいな終わり方だった気がする
ゴーカイジャー:俺達の冒険はまだまだ続くぜッ!
ゴーバスターズ:新たな夢に向かって進みます
マジレンジャー:私達、普通の女の子・男の子に戻ります(私達、家族になります
…今まで見た中では、全体的にマジレンジャーに似ているかなと思います。戦士の数がやたら多いのに加え、敵の中でも味方に寝返るキャラが続出するあたり。そして、カップルが成立するあたり。そんな訳で、ダイゴ・アミィ、おめでとう…!
ちょっと想像してないパターンでした。弥生ちゃんはずっとダイゴさんダイゴさんだったし、美琴は映画で「好き!」と明言しているしで、分かりやすかったのですが。アミィは弥生ちゃんに無意識にヤキモチ妬いたり、美琴登場回では「何でそんなに美琴のこと警戒するの?」的なオーラを弥生に発したり。彼女のダイゴへの思いは、恋より愛に近いと思っていたのですが、そうではなかった。ビバ、ストロベリーパフェ!
では、ひと通りストロベリーパフェCPについて語ったので、そこに至るまでの部分を語ります。
ダンテツVSカオスの対決がありましたが、カオス「倒せるものなら倒してみるが良い!」ダンテツ「奥義・空烈パンチ!」…からの見事命中。おいおい、カオスの旦那、大上段に振りかぶった割にあっさりやられたじゃねーかと思ってたら、ちゃんと思惑があったのですね、少し安心した(笑)。
自分達の戦いを終え、仲間の元へ駆け付けたイアン・ソウジのウェスタンコンビ。しかし、そこにはノッさんの姿が…。まぁ、そりゃそうだわな、ノッさんの方が先に集団から離脱して、ウッチーに近い場所にいたんだし。で、「無事だったんだね!?」と訊いたソウジに、首を横にふるノッさん。その腕の中にはウッチーが。…ソウジよ、何を見て「無事だった」と判断したんだ…(笑)。
しかし、そんな馬鹿な展開の訳が無い。だって、次回予告でウッチーは一緒に変身してたじゃないか…!!(←
だが、このままだと先週書いたとおり、剣の師と剣の友を失ったソウジが可哀想過ぎる…。取り敢えず、三人はウッチーをスピリットベースへ。ウッチーの状態を見て怒りを露わにするダンテツさん。なかなか迫力がありました。
一方、ストロベリーパフェコンビはデーボス軍基地にて蝶 絶 神 ☆登場、あっさりやられて獣電池を守るアミィを守ったダイゴが攻撃をまともに食らい、かなり下へと突き落とされます。これこそまさしく奈落の底ってな。奈落の底に落ちてもなお、アミィを庇うダイゴ…不死身か(笑)。そもそもあの攻撃食らってあのダメージって、蝶 絶 神 ☆はやっぱり駄目なんじゃなかろうか。氷結城の構造がよく分かっていないのですが、とにかくアミィを外へ突き落とし、プレズオンにキャッチさせます。…凄くね?サラリとやってのけてますが、一歩間違えば大惨事ですよ。地上で「こんな終わり方嫌だ」と泣くアミィに、ソウジ「キングはアミィさんを守りたかったんだよ、地球よりちょっと先に」…お前、天然でこれ言ってんのか…?すげえな(笑)。
しかし、アミィの言うことは尤もです。戦隊然り、ライダー然り、主人公は男である以上、避けられないというか仕方ないというかなのですが、必ず女性は守られる存在なんですよね。いや、分かるんですよ。主人公が戦隊の(男女どちらでも)他のメンバーや、ヒロインなどに助けられるor庇われるという展開では、あまりにも締まりが無くなるのは、分かります。だから、今回ので獣電池を守らなきゃ!とアミィが動いたのが、まだ頑張った話の展開だったんだろうなと思います。
個人的に、(フィクションでよくあったり、また、男性が期待しているほど)女性は男性に守られるだけの存在ではないと思うので。
さて、話を元に戻します。何故かスピリットベースに侵入してきたキルボレロ。前にラッキューロがデーボ・キビシーデスに講義を受けていた時に出ていた「スピリットベースに入れないのはデーボス軍だからではなく、キョウリュウジャーではないから」というのがありましたが、あれは一体どうなったのでしょうか…。あの時はラッキューロがアミィからガブリボルバーを奪って侵入しましたが、今回キルボレロはガブリボルバー持ってないよね…?
ま、そんな引っ掛かりを残しつつ、最終回恒例の味方基地破壊です。最終回でもう使い回さないからってことなんでしょう。思いっ切り壊していくのでなかなかに壮観ですが、役者さん達が大変痛そうである。ノッさんがソウジを庇うシーンにはグッと来ました。結構、この最年長・最年少の組み合わせ好きなんです。お互い叔父・甥とか、父・子のように、どこか心安らげる居心地の良さを感じていると良いという、勝手な願いです(笑)。
そんな中、ちゃっかりしっかりウッチーを避難させるダンテツさん。勿論、キルボレロの攻撃は受けません(笑)。
ま、何だかんだで結局キルボレロを倒し(ごめん、この辺の経緯あまり覚えてない…あ、思い出した。スピリットベースにいたからブレイブが回復して変身できて、基地内であるにも拘わらず、アームド・オンの武器を合体して爆発させたんでしたね)、アミィたちを出迎えます。そして、アミィから事情を聞くも、イアン「あいつは馬鹿だが、約束は守る」と謎の信頼を見せ、思いを届けるべく、歌い始める戦士たち。
…これが地球のメロディだったんですか…。一年間、ずっとOPで流れてたじゃないか…!!まあ、そんなこっちゃだとは思っていましたが(笑)。全員揃って「Wow Wow」言い出した時にはちょっとどうしようかと思った。
そんな訳で、地球のメロディでまさかのウッチー復活。… 何 だ と … !?
母はウッチーの死に美学を感じていたらしく、「是非とも死んで欲しかった」と言っていたので、「いや、多分ノッさんが動揺しすぎて、脈を測れてなかったんだ」と誤魔化していたのですが、公式HPを見てみると…、「ノブハルたちは、息絶えた空蝉丸を発見する」…やっぱり死んどったんかい。
死者が生き返るというのは、稀に実際あるそうですが、フィクションでそれをわざわざするのは好きじゃないです。(一応)子供向け(の皮を被っている)番組だからこそ、主要キャラクターの死を出来る限り少なくしたかったのだと察しますが、子供向けだからこそ「死」を真正面から捉えて描いて欲しかった。やっぱり、子供向けだからって「死んだ人が生き返る」という、基本的にはあり得ないことを起こしちゃいけないと思うんですよ。「死」は何かを奪ったり、失ったりするばかりではなくて、何かを与えたり、伝えたりするものだと思うんです。例えば、仲間の死を乗り越えて、強く逞しく生きるというのもその一つ。ウッチーが死んだとしても、その分まで戦う・生きるという形で「死」を描いて欲しかったなーというのが心残りです。
さて、歌が届いて、わざわざ地獄に出張したカオス様はトリン・ラミレス・鉄砕のスピリットレンジャートリオ+キャンデリラ・ラッキューロのデーボス軍脱退コンビにあっさり負けてしまいました。キャンデリラ姐さん格好良いぜ!!ラッキューロも最後まで良い仕事してるぜ!!カオスの散り際の言葉「やはり、危険な存在だったか、キャンデリラ」にグッと来ました。まさか、カオス様の最後の言葉がかつての部下に向けられるとは誰が想像しただろうか…(ところで、スピリットレンジャートリオは地獄行きのままですか…?
一方、歌が届いたダイゴも変身できるようになり、かつて無いほど格好良くシリアスにキョウリュウチェンジ(カーニバル)します。死を覚悟してトドメを刺しに来ていることは分かっていましたが、いざ「何、当たり前なこと言ってやがる」とサラリと流されると、かっけー!!ってなりますね。「恐竜、プラス人間…」の台詞に鳥肌が立ちました。
そんなこんなで蝶 絶 神 ☆を撃破。しかし、ダイゴは宇宙の塵と化した…。良い人を亡くしたな…としんみりしている一行でしたが、獣電池にブレイブが戻り、それと同時にダイゴが帰還。獣電竜に守られてたんだと…んな馬鹿な。
そして帰って来たダイゴの衝撃発言。「ストロベリーパフェを食べたくて、お前の歌が聞こえる世界に帰ってきた」……惚れてまうやろ――!!
マジか、口説きにかかっとる、マジか!!(因みに、公式HPの最終回ストーリー紹介の最後の一枚が完全にCP写真である
それまでの、男泣きイアンの「馬鹿野郎!」とか、ソウジの「お前、怪我してんだから喋んなよ」とかが吹っ飛ぶ発言でした。
それを言われるまでの間、あれほど心配していたアミィが、ダイゴの一番遠くにいるんですよね。その距離感がアミィの混乱とか感情を表していて良かったです。ただ、アミィに歩み寄るダイゴが、弥生ちゃんを当然のようにスルーして、 弥 生 ち ゃ ん 振 ら れ た … となったのは、俺だけじゃないだろう。まあ、ダイゴにとって弥生ちゃんはそれだけアウトオブ眼中だったいうことでしょう…。それにしても、誰も「お前らいつの間に出来上がったんだよ」と突っ込みを入れない辺り、皆さん空気読んでますね(笑)。
Vシネマではこの百年後の話で、どうやらダイゴとアミィは結婚、もしくはその子孫が結婚したようですが、状況的に考えてダイゴとアミィが結婚したと考えるのが妥当かなと。おめでとう!
それと、喜楽コンビはその容姿を活かしてサーカスにでも入れば良いよ。あと、キャンデリラはノッさんと一緒に、ストロベリーパフェCPに続けば良いよ。
中だるみ(主に感想でこき下ろしてる辺り)の時は「これは、キョウリュウジャーが最終回らへんになっても、次作が楽しみになることはあっても、名残惜しくなることはないな」なんて考えたこともありましたが、やはり最終回を迎えると寂しいですね。
色々突っ込みを入れましたが、何というか…冒頭でも述べたとおり、新鮮な最終回でした。何がどうと言うわけではないのだけれど、ゴーバスターズとはまた違った、とても感動する最終回で良かったです。
一年間、本当にお疲れ様でした!まだFLTとかあると思うので、完全に終わった訳じゃないと思うのですが、どうかくれぐれも怪我のないように。今後の活躍を期待しています。
■鎧武
ミッチーが黒くて大変美味しいです。
言うまでもなく、今回一番ウケた台詞は、プロフェッサーの「兄上よりも頭が切れるんじゃないのかい?」です。 ま さ し く そ の 通 り … !
その後に続くミッチーの言葉も黒くて大変よろしい(笑)。
しかし、ミッチーは頭が良いですな…。強いて言うなら、鳳蓮の店を使ったのが唯一の失敗かな。「貴様…!」「使えない奴」などの台詞が、非常に感情がこもっていて、背筋がゾクッとしました、良い意味で。
そして、相変わらず湊さんのアクションが格好良い(中の人違うかもしれないけど
やはりSP時の真木よう子さんを思い出しますね、喋り方と良い、動きと良い。大変好みです。
じょーのっちの掏り替えられたロックシードの鳳蓮が面白すぎました。「バ…カモーン!」って(笑)。
鎧武と桃さん(正式名知らん)のアクションシーンも凄く格好良かったです。しかし、「やはりプロフェッサーの作った装備の性能は凄い…!」って、湊さん、どんだけプロフェッサーに惚れてるんですか(笑)。
それにしても、ユグドラシルがスカイ中分解しないか心配なぐらい、派閥が分かれてますが大丈夫なんですかね…?一番の問題は、いざというとき、力のある人が一切メロン兄さんに付いて行きそうにないということである(笑)。
タイトルは葛葉紘汰風にお送りしました。
そんな訳で感想。
■鎧武(おっ、「がいむ」と打って一発変換できるようになってる!!
第14話:
もうね…はせちゃん…。分かってたけどね…。やっぱ悲しいわ…。
何だかんだでバロンさん、紘汰と仲良くなってんじゃねぇか。まぁ、でも第1話の思わせぶりな冒頭を見ると、結局対決するようですが…みんな仲良くすれば良いじゃない!!
さて、所々で変身を解除して戻ってくるはせちゃん。その時の紘汰の心情が分かりやすくてとても良い表現だったと思います。あと、この回で秀逸だったのは、紘汰の言動とは裏腹に過去に行ってきたことの結末が光実の視点と入れ替わって描かれるシーン。例えば、紘汰が「俺は殺したくない!」と言った直後に、嬉々として最初のインベス(実は裕也)を倒すシーンを見る光実の場面が挟まるところとか。結構重いテーマだなぁと思います。まぁ、前にも言ったように、仮面ライダーは重い話が結構あるので、そんなに苦痛ではないですが。
阪東さんがちょいちょい良い演技を見せてくださいますね。あのフルーツパーラーにはせちゃんが現れた時に、彼からはその右手が見えていたので、刺激しないように距離を取っているところとか。いよちゃんの箒を構えるのも良かったですが。そして、ラット負傷。…これは、背中に草が生えるパターンでしょうか…(今週で大丈夫だと分かりましたが
いやしかし、メロン兄ちゃん、いくら何でも弟を無害だと思いすぎでしょう。あと、ユグドラシルの警備セキュリティの甘さな(笑)。取り敢えず、今回の一件で警備をもう一度見直したほうが良いよ。
ミッチは頭脳明晰で、バンバン謎を解き明かして視聴者に俯瞰的に世界を見せてくれるので、制作側にしてみると結構使いやすいキャラなのではないかなーと思ってます。
さぁ、映画で少し顔出しした人々が新世代ライダーに変身。チーム黒影(まさかの黒影が正式名称…)に連れ去られた紘汰とバロン、どうなる!?
あ、今回気になったのは、はせちゃんインベスの爪が、人間であれライダーの装甲であれ、引っ掻くとベロンベロンとなっていたことです。…硬いと危ないのは分かるけど、柔らかすぎんか(笑)。
さよなら、はせちゃん…!!
第15話:
怖格好良いお姉さん登場。SPでの真木よ.う子さんを思い出します。意識しているのか、そんなお姉さんの名前は湊耀子。…最近「耀」の字、流行ってるんですかね…?よく見るんですけど。
アクションシーンがバリ格好良いです。バロンと紘汰が結託してプロフェッサーを襲撃しようとした時も、二人とカードの処理がめっちゃ格好良かった…惚れ惚れしました。が、あんなヒールでよくやるわ…と感心。
何だかんだと説明を受けて独房に入れられた二人。「ザワメシティィィィイイ」な、DJサガラ登場。紘汰は「必要なのは力ではなく使い方だ」と言いますが…、使い方がいくら正しくても力がなければ、文字通り無力なんだぜと言いたい。ユグドラシルの思惑にハマるのが嫌なのは分かるのですが、ひとまず貰える力は貰っておいて、自分の好きなように「正しく」力を使えば良いんじゃないかと…。ま、そういう器用さがないところもきっと紘汰の魅力でしょう、そういうことにしときます。
それにしても…セキュリティが全部同じってどうよ…せめてカードキー使い分けるとか、ロック形式変えるとか…。最新の技術を使っている割には、そういうところ甘いですよね…。
で、遂に葡萄に気がついたメロン兄ちゃん。だからシドさんがリスト見とくかって言った時に、確認しときゃ良かったんだよ…。メロン兄ちゃん、弟見くびりすぎだよ…。
そんなこんなでシドと対決しながら森へ逃げ込む鎧武。次回予告で紘汰が「ここからは俺のステージだ!」といつもの決め台詞を言っていたので、この展開でいつ言うのだろうと思っていましたが、まさかのここで言いましたね。いやしかし、バラに乗って登場したバロンの白馬の王子さまっぷりよ…。
桃に救われ、逃げた二人、さぁどうする!?あと、ミッチはユグドラシルの監視カメラで見られていることは承知のうえで変身したんだよね!?というわけで、次回に続く!
第16話:
…オレンジも葡萄もバナナも、チーム黒影をバンバン倒してるけど、その中に入ってるのも人間だからね?と忠告したい。それを言ったら、母に「戦争なんてそんなもんよ」と言われた。流石母。
今、HPのストーリーを見ながら書いているのですが(数週間分混ざってごっちゃになっているので)、やっとシドとプロフェッサーの会話を理解出来ました(今更…
取り敢えず、シドのメロン兄さんに対する「人類の存亡を握るあんたが、弟一人躾けできてないとは思わんじゃないか」の台詞に、言ったれー!やったれー!という気分になった(笑)。シドさん好きだわ…。
あと、シドとの会話中に出てきたプロフェッサーの発言「試作品が盗まれている」。これは、紘汰はDJサガラに返してもらったけど、バロンはベルトを返してもらっていないので、「誰でも使えるように改良されてるって言ってたな」なベルトを代用品として持ち去ったのだと思っていました。が、ストーリーを読むとそうじゃなくて、ジンバーとその接合部分がDJサガラに盗まれたってことですよね、そうですよね。…あの画面は薄暗くて分かりづらかったから…ゴニョゴニョ…すみません、先週分見直します。
そして来たぁ!地上に舞い降りた最後の天使、基番長!!基レッドホットのリーダー曽野村。何かもうねぇ…こういう奴、絶対一人はいるよね…ってキャラですよね(笑)。特にブラーボの真似している時とかは、すんげー良い感じに腹立ちました(笑)。…ってすげぇな、一番紘汰に近い席に座ってる人!宙返りして椅子に座ったよ!!
そんな訳で、インベスを召喚するだけ召喚しておいて、お約束のようにコントロールを失うっつ―ね。いい加減、お前ら学習しろよ(笑)。というか、曽野村、助けてもらったんだから鎧武は悪者じゃないってちゃんと皆に話してやれよ…?
ずっと嵌らなかったジンバーレモンが、まさかのインベスのお蔭で嵌まりました。おめでとう、良かったね。戦力に余裕がある時と、最終回の最終決戦では、アクションをゆっくり見せてくれます(笑)。こう、刀剣類を振り下ろした後に、無駄に一旦静止するっていうね。
ジンバーレモンアームズは結構格好良かったです。次回予告でチラッと出た時は、「うわぁ、 陣 羽 織 (笑)」とか思ったけど。レモンとオレンジって相性良いですね。最後の決め技のときは、オレンジとレモンのスライスが交互に出てたし。…バロンはどうするんだろうか…。
さて、ミッチはメロン兄さんに連れられてヘルヘイムの森へ。そこで目にしたものが一体何か凄く気になるのですが、それは来週になったら明かされるのでしょうか…?今までミッチの見聞きしたものは彼の視点や、あるいは紘汰への会話となって視聴者にも明らかにされてきましたが、初めて隠されて非常に気になります。
ラットは…良かったね。精密検査をすれば種を植えられていないかが分かるそうで。…取り敢えずインベスに襲われた人は精密検査しといたら、種を取り除けるってことですかね。ところで、草が生えた人はどうなったのでしょうか…。あと、紘汰とミッチはラットの見舞いに無事行けたのでしょうか。以前の皆の反応を見ていると、タダで済んだとは思えないのですが。
…阪東さん良い味出してるわ…。
今度、ライダーと戦隊の映画感想書く。
そんな訳で感想。
■鎧武(おっ、「がいむ」と打って一発変換できるようになってる!!
第14話:
もうね…はせちゃん…。分かってたけどね…。やっぱ悲しいわ…。
何だかんだでバロンさん、紘汰と仲良くなってんじゃねぇか。まぁ、でも第1話の思わせぶりな冒頭を見ると、結局対決するようですが…みんな仲良くすれば良いじゃない!!
さて、所々で変身を解除して戻ってくるはせちゃん。その時の紘汰の心情が分かりやすくてとても良い表現だったと思います。あと、この回で秀逸だったのは、紘汰の言動とは裏腹に過去に行ってきたことの結末が光実の視点と入れ替わって描かれるシーン。例えば、紘汰が「俺は殺したくない!」と言った直後に、嬉々として最初のインベス(実は裕也)を倒すシーンを見る光実の場面が挟まるところとか。結構重いテーマだなぁと思います。まぁ、前にも言ったように、仮面ライダーは重い話が結構あるので、そんなに苦痛ではないですが。
阪東さんがちょいちょい良い演技を見せてくださいますね。あのフルーツパーラーにはせちゃんが現れた時に、彼からはその右手が見えていたので、刺激しないように距離を取っているところとか。いよちゃんの箒を構えるのも良かったですが。そして、ラット負傷。…これは、背中に草が生えるパターンでしょうか…(今週で大丈夫だと分かりましたが
いやしかし、メロン兄ちゃん、いくら何でも弟を無害だと思いすぎでしょう。あと、ユグドラシルの警備セキュリティの甘さな(笑)。取り敢えず、今回の一件で警備をもう一度見直したほうが良いよ。
ミッチは頭脳明晰で、バンバン謎を解き明かして視聴者に俯瞰的に世界を見せてくれるので、制作側にしてみると結構使いやすいキャラなのではないかなーと思ってます。
さぁ、映画で少し顔出しした人々が新世代ライダーに変身。チーム黒影(まさかの黒影が正式名称…)に連れ去られた紘汰とバロン、どうなる!?
あ、今回気になったのは、はせちゃんインベスの爪が、人間であれライダーの装甲であれ、引っ掻くとベロンベロンとなっていたことです。…硬いと危ないのは分かるけど、柔らかすぎんか(笑)。
さよなら、はせちゃん…!!
第15話:
怖格好良いお姉さん登場。SPでの真木よ.う子さんを思い出します。意識しているのか、そんなお姉さんの名前は湊耀子。…最近「耀」の字、流行ってるんですかね…?よく見るんですけど。
アクションシーンがバリ格好良いです。バロンと紘汰が結託してプロフェッサーを襲撃しようとした時も、二人とカードの処理がめっちゃ格好良かった…惚れ惚れしました。が、あんなヒールでよくやるわ…と感心。
何だかんだと説明を受けて独房に入れられた二人。「ザワメシティィィィイイ」な、DJサガラ登場。紘汰は「必要なのは力ではなく使い方だ」と言いますが…、使い方がいくら正しくても力がなければ、文字通り無力なんだぜと言いたい。ユグドラシルの思惑にハマるのが嫌なのは分かるのですが、ひとまず貰える力は貰っておいて、自分の好きなように「正しく」力を使えば良いんじゃないかと…。ま、そういう器用さがないところもきっと紘汰の魅力でしょう、そういうことにしときます。
それにしても…セキュリティが全部同じってどうよ…せめてカードキー使い分けるとか、ロック形式変えるとか…。最新の技術を使っている割には、そういうところ甘いですよね…。
で、遂に葡萄に気がついたメロン兄ちゃん。だからシドさんがリスト見とくかって言った時に、確認しときゃ良かったんだよ…。メロン兄ちゃん、弟見くびりすぎだよ…。
そんなこんなでシドと対決しながら森へ逃げ込む鎧武。次回予告で紘汰が「ここからは俺のステージだ!」といつもの決め台詞を言っていたので、この展開でいつ言うのだろうと思っていましたが、まさかのここで言いましたね。いやしかし、バラに乗って登場したバロンの白馬の王子さまっぷりよ…。
桃に救われ、逃げた二人、さぁどうする!?あと、ミッチはユグドラシルの監視カメラで見られていることは承知のうえで変身したんだよね!?というわけで、次回に続く!
第16話:
…オレンジも葡萄もバナナも、チーム黒影をバンバン倒してるけど、その中に入ってるのも人間だからね?と忠告したい。それを言ったら、母に「戦争なんてそんなもんよ」と言われた。流石母。
今、HPのストーリーを見ながら書いているのですが(数週間分混ざってごっちゃになっているので)、やっとシドとプロフェッサーの会話を理解出来ました(今更…
取り敢えず、シドのメロン兄さんに対する「人類の存亡を握るあんたが、弟一人躾けできてないとは思わんじゃないか」の台詞に、言ったれー!やったれー!という気分になった(笑)。シドさん好きだわ…。
あと、シドとの会話中に出てきたプロフェッサーの発言「試作品が盗まれている」。これは、紘汰はDJサガラに返してもらったけど、バロンはベルトを返してもらっていないので、「誰でも使えるように改良されてるって言ってたな」なベルトを代用品として持ち去ったのだと思っていました。が、ストーリーを読むとそうじゃなくて、ジンバーとその接合部分がDJサガラに盗まれたってことですよね、そうですよね。…あの画面は薄暗くて分かりづらかったから…ゴニョゴニョ…すみません、先週分見直します。
そして来たぁ!地上に舞い降りた最後の天使、基番長!!基レッドホットのリーダー曽野村。何かもうねぇ…こういう奴、絶対一人はいるよね…ってキャラですよね(笑)。特にブラーボの真似している時とかは、すんげー良い感じに腹立ちました(笑)。…ってすげぇな、一番紘汰に近い席に座ってる人!宙返りして椅子に座ったよ!!
そんな訳で、インベスを召喚するだけ召喚しておいて、お約束のようにコントロールを失うっつ―ね。いい加減、お前ら学習しろよ(笑)。というか、曽野村、助けてもらったんだから鎧武は悪者じゃないってちゃんと皆に話してやれよ…?
ずっと嵌らなかったジンバーレモンが、まさかのインベスのお蔭で嵌まりました。おめでとう、良かったね。戦力に余裕がある時と、最終回の最終決戦では、アクションをゆっくり見せてくれます(笑)。こう、刀剣類を振り下ろした後に、無駄に一旦静止するっていうね。
ジンバーレモンアームズは結構格好良かったです。次回予告でチラッと出た時は、「うわぁ、 陣 羽 織 (笑)」とか思ったけど。レモンとオレンジって相性良いですね。最後の決め技のときは、オレンジとレモンのスライスが交互に出てたし。…バロンはどうするんだろうか…。
さて、ミッチはメロン兄さんに連れられてヘルヘイムの森へ。そこで目にしたものが一体何か凄く気になるのですが、それは来週になったら明かされるのでしょうか…?今までミッチの見聞きしたものは彼の視点や、あるいは紘汰への会話となって視聴者にも明らかにされてきましたが、初めて隠されて非常に気になります。
ラットは…良かったね。精密検査をすれば種を植えられていないかが分かるそうで。…取り敢えずインベスに襲われた人は精密検査しといたら、種を取り除けるってことですかね。ところで、草が生えた人はどうなったのでしょうか…。あと、紘汰とミッチはラットの見舞いに無事行けたのでしょうか。以前の皆の反応を見ていると、タダで済んだとは思えないのですが。
…阪東さん良い味出してるわ…。
今度、ライダーと戦隊の映画感想書く。
1周間分溜まると、後追いで書くのが面倒になって今に至る。
そんな訳で、溜まった分を全て消化してやるぜ!!
■キョウリュウジャー
ブレイブ45:
これを見る少し前に、VS映画でダンテツがシルバーに変身するという記事を見ていたので、その時は「シルバーはトリンじゃないの?」と思ったのですが、この回を見て納得。
それにしても、ソウジじゃなくても縁起悪いと思うわ…。だって、完全に死亡フラグじゃないっすか…。
この回を初めて見た時は、「デーボス様の最終進化、 蝶 絶 神 ☆ とか(爆)」だとか、「いや、でっかいままキョウリュウジャー踏み潰したらいいのに…」とか、まぁ、色々思ってたんですけど…。あ、あと、「ラッキューロ、首になって寝返るパターンだな」とかね。
でも、二回目見た時に、「はっ…これはもしや、ラッキューロのスクスクジョイロでトリン復活するパターンじゃね!?」って思いました。だって、カオス様が対照実験までして分かりやすく説明してくれたんだもの、間違いないよ!!(結果としては外れましたが
あと、心残りとしては、ダンテツさんに是非あの踊りをして欲しかった。…何か、変身音楽も特別仕様だね…。
トリンが死んで、みんなが落ち込んでいる時に、ファン心理を狙いすましたかのようにイアン・ソウジコンビが同じ場所へ流れ着いていた訳ですが、こいつらの兄弟感が好きです。ええ、制作スタッフに乗せられていようと好きです。
ブレイブ46:
ま、デーボス様がまともに取引するわけ無いですよねーそんなの分かってましたよねー。
ただね、デーボス様…、あの勢いで時計の針回ったら、絶対に50時間保たないと思うんだ。5時間でも無理だと思うんだ…。まぁ、実際に50時間で一周するような時計作ったら、針の動きはめっちゃ地味だけどね(笑)。
取り敢えず、親子対決しているレッド&シルバーは良しとして、…アミィに説得されるまで、イアン達はダイゴを信じてなかったんですか…?その辺りが結構曖昧でした。
あとアレだよね、アミィは天然でダイゴを落としにかかってるね、ダイゴもまた然りね。「レッドとピンクが入ってらぁ」…口説き文句か(笑)。この論法で行くと、弥生ちゃんはベリーケーキでも食べに行けば良いんじゃないでしょうか。あるいは、バイオレットとチューリップか何かの花束プレゼントするとか。いずれにせよ、美琴もいることだし、レッドがこんなにモテモテな戦隊物は初めて見る気がします。
そして、遂にトリンが蘇らない可能性が濃厚に。何だよー親父とグルだったのかよー。みんな泣いちゃったじゃんよー。でも、みんなに相談したら絶対反対されるの分かってるからね。
で、やっぱりラッキューロに付いて行っちゃってたキャンデリラ様。白黒マントはやはり後釜でしたが、アイスロンドじゃない方の名前が覚えられない。
古典的な方法でデーボス様の元を逃げ出し、喜楽組に忠告しに来たアイガロン。個人的には戦騎+ラッキューロは良いキャラしてるので、好きなのですが、やっぱりイアンの過去を思うと、そのまま捨て置くわけにはいかんのだろうなと。
だが、一見改心したように見える(実際改心してたけど)アイガロンをどう始末を付けるのかと思いきや、実は死者兵士だったと…まさかそんな…。死の上塗りは犯罪ではないよ、ギリギリセーフだよ、むしろ魂の解放だよって制作スタッフの声が聞こえてきそうです。
何だかんだでアイガロンを慕っていた喜楽組のリアクションも相まって、凄く切ない最期でした。でもここでイアンが赦したら、「罪を贖わずとも赦される」という典型例になってしまうので、処罰をしないわけにはいかなかったのだろうと。
だけど、アイスロンドをアイガロンの斧でやったときには、グッと来ました。イアンの心に蟠っていた怨みだとか何だとかも、これで少しは解消されたと思いたい。
キャンデリラさんはノッさんとくっつけば良い(笑)。あと、トリンは地獄でめっちゃ元気です(爆)。
それと、多分この回でソウジが初めてフェザーエッジを召喚したんだったと思いますが、生前トリンが「これで君が呼べばフェザーエッジが来る」みたいなことを言ってた時に、「どうやって呼ぶんだろう」と疑問でしたが、そうだよね!トリン≒指パッチンなんだから、指パッチンで来るよね!!
ブレイブ47:
優子さんがガブリボルバーを持って登場した時は「ああ、ラミレスの借りてんのかな」程度にしか思わなかったのですが、思えばスピリットレンジャーってガブリボルバー無しで変身できるもんね…。鉄砕の後継は絶対に真也だと思ったけど、ラミレスの後継がまさかの優子さん。兄妹レンジャーの誕生ですね!しかも両方青系。最初は「えっ、シアン!?微妙な色来たなー」と思ってましたが、これが戦隊の最終形(≒完成形)だと考えると、女性が変身する色としてはピッタリなのかなと。ハリケンジャーも、マジレンジャーも、女性が変身するブルーは、シアンっぽい色ですからね。
しかし、鉄砕さん…「後釜」は無いよ…せめて「後継」って言ってあげて…。
そして、バイオレットがまさかの二人に…。これが開発者の強みってやつですか…。爺ちゃん、やるじゃねーの。
そんなこんなで、真の追加戦士四人が足止めし、六人が先へ進むことに。フィクションのお決まりとして「ここは俺に任せて、お前らは先に進め!」的なことを、ウッチー、ノッさん、イアン・ソウジがやってくれますが、正直に言おう…現実世界だったら九割方死ぬ。
まぁ、半分方残ってるダンテツ・優子・真也・弥生は大丈夫でしょうが。だが、それにしても、ついさっきまで一般人だったのに踊って戦うのは凄いけど、あの爆発は流石にビビるよな…。
今回の見せ場の一つは素面でのアクション&名乗りですよね。必ず最終回あたりになると、戦隊物は素面で名乗りをしてくれるので、毎回楽しみにしています。
イアン・ソウジ組はまさか二人で残ってくれるとは思っていなかったので驚きでしたが、「お前に言っておきたいことがある」とイアンが関白宣言ばりの前置きをした時点で、「多分、名前呼びが来るんだろうなー」と予想がつきましたが、そのとおりになるという。まぁ、両親不仲話の時だったかに、イアンが「ボーイ呼びは卒業かな」とフラグを立てていたので分かりやすかったですが。
さて、前回の次回予告からずっと気になっていたウッチー。つか、ウッチーVSドゴルド・エンドルフって、普通に考えてもかなり分が悪いですけど…。だって、2対1だし…。
…が、やってくれました、ドゴルドが!!お前、めっちゃ良い奴になっとるやん、どうしたん!?感動してもうたで!(なぜ急に関西弁
ドゴルドの裏切りに始まり、ウッチー・ドゴルドの共闘、ウッチーの盾になるドゴルド、続いてウッチーの鎧となるドゴルド、エンドルフ撃破からの、「武士ならば、武士らしく散ろうぞ…」なドゴルドの最期…胸熱でした(何回ドゴルド・ウッチー言えば気が済む
…ハッ!今書いてて思ったけど、ドゴルドって盾にも鎧にもなるって、防御力半端無くね!?(←
ウッチーの「悪人なのに~腹立たしい」の件に泣いた。エンドルフの敗因は慢心と、ドゴルドを見下しすぎたことですかね。
あと…ウッチーは死なないね(笑)。だって次回予告で皆と並んで変身してt…うわ何するやm…
つーか、剣の師であるトリンが死に、共に剣で修行を積んだウッチーが死んだら、ソウジが可哀想過ぎる。
思わん長さになったので、鎧武は別記事にします。
そんな訳で、溜まった分を全て消化してやるぜ!!
■キョウリュウジャー
ブレイブ45:
これを見る少し前に、VS映画でダンテツがシルバーに変身するという記事を見ていたので、その時は「シルバーはトリンじゃないの?」と思ったのですが、この回を見て納得。
それにしても、ソウジじゃなくても縁起悪いと思うわ…。だって、完全に死亡フラグじゃないっすか…。
この回を初めて見た時は、「デーボス様の最終進化、 蝶 絶 神 ☆ とか(爆)」だとか、「いや、でっかいままキョウリュウジャー踏み潰したらいいのに…」とか、まぁ、色々思ってたんですけど…。あ、あと、「ラッキューロ、首になって寝返るパターンだな」とかね。
でも、二回目見た時に、「はっ…これはもしや、ラッキューロのスクスクジョイロでトリン復活するパターンじゃね!?」って思いました。だって、カオス様が対照実験までして分かりやすく説明してくれたんだもの、間違いないよ!!(結果としては外れましたが
あと、心残りとしては、ダンテツさんに是非あの踊りをして欲しかった。…何か、変身音楽も特別仕様だね…。
トリンが死んで、みんなが落ち込んでいる時に、ファン心理を狙いすましたかのようにイアン・ソウジコンビが同じ場所へ流れ着いていた訳ですが、こいつらの兄弟感が好きです。ええ、制作スタッフに乗せられていようと好きです。
ブレイブ46:
ま、デーボス様がまともに取引するわけ無いですよねーそんなの分かってましたよねー。
ただね、デーボス様…、あの勢いで時計の針回ったら、絶対に50時間保たないと思うんだ。5時間でも無理だと思うんだ…。まぁ、実際に50時間で一周するような時計作ったら、針の動きはめっちゃ地味だけどね(笑)。
取り敢えず、親子対決しているレッド&シルバーは良しとして、…アミィに説得されるまで、イアン達はダイゴを信じてなかったんですか…?その辺りが結構曖昧でした。
あとアレだよね、アミィは天然でダイゴを落としにかかってるね、ダイゴもまた然りね。「レッドとピンクが入ってらぁ」…口説き文句か(笑)。この論法で行くと、弥生ちゃんはベリーケーキでも食べに行けば良いんじゃないでしょうか。あるいは、バイオレットとチューリップか何かの花束プレゼントするとか。いずれにせよ、美琴もいることだし、レッドがこんなにモテモテな戦隊物は初めて見る気がします。
そして、遂にトリンが蘇らない可能性が濃厚に。何だよー親父とグルだったのかよー。みんな泣いちゃったじゃんよー。でも、みんなに相談したら絶対反対されるの分かってるからね。
で、やっぱりラッキューロに付いて行っちゃってたキャンデリラ様。白黒マントはやはり後釜でしたが、アイスロンドじゃない方の名前が覚えられない。
古典的な方法でデーボス様の元を逃げ出し、喜楽組に忠告しに来たアイガロン。個人的には戦騎+ラッキューロは良いキャラしてるので、好きなのですが、やっぱりイアンの過去を思うと、そのまま捨て置くわけにはいかんのだろうなと。
だが、一見改心したように見える(実際改心してたけど)アイガロンをどう始末を付けるのかと思いきや、実は死者兵士だったと…まさかそんな…。死の上塗りは犯罪ではないよ、ギリギリセーフだよ、むしろ魂の解放だよって制作スタッフの声が聞こえてきそうです。
何だかんだでアイガロンを慕っていた喜楽組のリアクションも相まって、凄く切ない最期でした。でもここでイアンが赦したら、「罪を贖わずとも赦される」という典型例になってしまうので、処罰をしないわけにはいかなかったのだろうと。
だけど、アイスロンドをアイガロンの斧でやったときには、グッと来ました。イアンの心に蟠っていた怨みだとか何だとかも、これで少しは解消されたと思いたい。
キャンデリラさんはノッさんとくっつけば良い(笑)。あと、トリンは地獄でめっちゃ元気です(爆)。
それと、多分この回でソウジが初めてフェザーエッジを召喚したんだったと思いますが、生前トリンが「これで君が呼べばフェザーエッジが来る」みたいなことを言ってた時に、「どうやって呼ぶんだろう」と疑問でしたが、そうだよね!トリン≒指パッチンなんだから、指パッチンで来るよね!!
ブレイブ47:
優子さんがガブリボルバーを持って登場した時は「ああ、ラミレスの借りてんのかな」程度にしか思わなかったのですが、思えばスピリットレンジャーってガブリボルバー無しで変身できるもんね…。鉄砕の後継は絶対に真也だと思ったけど、ラミレスの後継がまさかの優子さん。兄妹レンジャーの誕生ですね!しかも両方青系。最初は「えっ、シアン!?微妙な色来たなー」と思ってましたが、これが戦隊の最終形(≒完成形)だと考えると、女性が変身する色としてはピッタリなのかなと。ハリケンジャーも、マジレンジャーも、女性が変身するブルーは、シアンっぽい色ですからね。
しかし、鉄砕さん…「後釜」は無いよ…せめて「後継」って言ってあげて…。
そして、バイオレットがまさかの二人に…。これが開発者の強みってやつですか…。爺ちゃん、やるじゃねーの。
そんなこんなで、真の追加戦士四人が足止めし、六人が先へ進むことに。フィクションのお決まりとして「ここは俺に任せて、お前らは先に進め!」的なことを、ウッチー、ノッさん、イアン・ソウジがやってくれますが、正直に言おう…現実世界だったら九割方死ぬ。
まぁ、半分方残ってるダンテツ・優子・真也・弥生は大丈夫でしょうが。だが、それにしても、ついさっきまで一般人だったのに踊って戦うのは凄いけど、あの爆発は流石にビビるよな…。
今回の見せ場の一つは素面でのアクション&名乗りですよね。必ず最終回あたりになると、戦隊物は素面で名乗りをしてくれるので、毎回楽しみにしています。
イアン・ソウジ組はまさか二人で残ってくれるとは思っていなかったので驚きでしたが、「お前に言っておきたいことがある」とイアンが関白宣言ばりの前置きをした時点で、「多分、名前呼びが来るんだろうなー」と予想がつきましたが、そのとおりになるという。まぁ、両親不仲話の時だったかに、イアンが「ボーイ呼びは卒業かな」とフラグを立てていたので分かりやすかったですが。
さて、前回の次回予告からずっと気になっていたウッチー。つか、ウッチーVSドゴルド・エンドルフって、普通に考えてもかなり分が悪いですけど…。だって、2対1だし…。
…が、やってくれました、ドゴルドが!!お前、めっちゃ良い奴になっとるやん、どうしたん!?感動してもうたで!(なぜ急に関西弁
ドゴルドの裏切りに始まり、ウッチー・ドゴルドの共闘、ウッチーの盾になるドゴルド、続いてウッチーの鎧となるドゴルド、エンドルフ撃破からの、「武士ならば、武士らしく散ろうぞ…」なドゴルドの最期…胸熱でした(何回ドゴルド・ウッチー言えば気が済む
…ハッ!今書いてて思ったけど、ドゴルドって盾にも鎧にもなるって、防御力半端無くね!?(←
ウッチーの「悪人なのに~腹立たしい」の件に泣いた。エンドルフの敗因は慢心と、ドゴルドを見下しすぎたことですかね。
あと…ウッチーは死なないね(笑)。だって次回予告で皆と並んで変身してt…うわ何するやm…
つーか、剣の師であるトリンが死に、共に剣で修行を積んだウッチーが死んだら、ソウジが可哀想過ぎる。
思わん長さになったので、鎧武は別記事にします。
まぁ、そりゃ、テレビ見たりゲームしたり小説書いたりしてたら進まんわなって…言ってる場合じゃない…(泣)。
またもや続きは後日!
…後日ってどんだけ経ってんだよって話っすよね(現在1/22)。
課題やってたんだよ!でも、ちゃんと出来たから書いてます。
もう、先週のに上書きされて、先々週の分が記憶の彼方なんですけど…。
取り敢えず、メルマガ見ながら書きます。
■キョウリュウジャー
「闇の美琴」(笑)。いつの間にそんな名前で定着したんすか、非常に中二病っぽいです(笑)。
しかし、音楽掛けられただけで攻撃力・防御力共にダウンって…。どこぞのポケモンじゃないですかーしかもポケモンより技として有効じゃないっすかー。いうなれば「キョウリュウジャーの こうげきりょくと ぼうぎょりょくが がくっとさがった▼」って感じですかね。
デーボスレコードの蓄音機?を見て、きのこ類の裏の襞を思い出したのは俺だけじゃないはず。でもピンクだったから、最初に思いついたのは何故か小腸の柔毛だった。ホント、何でだろうね。
……いやぁぁぁ!!カオス様のお腹にレコードがぁぁぁ!!そんな訳で、キョウリュウジャーピンチ!
…最後のあの人は、顔出なかったけど、絶対親父に違いない(そして当然のようにその推測は当たる
■鎧武
だんだんと破滅へのロンドが見えてきた感じですね。
遂に鬱展開に定評のあるうろぶっつぁんの本領発揮といったところでしょうか。
しかし、(一応)子供向けとはいえ、民衆の煽動が上手く行きすぎじゃないかなーと思ったり。
あ ん だ け 社 員 の 人 心 把 握 出 来 て な い の に (笑) 。
龍騎を見ていないので、ライダーVSライダーの構造に初遭遇の作品です。最初はライダーVS怪人じゃなくて戸惑ったけど、これはこれで作品の形なんだろうってことで静観してます。徐々に謎が明かされていく感じは嫌いじゃないので。
あと、仮面ライダーが絶望的な展開なのは、結構しょっちゅうあることなので、そんなに気にならないです(笑)。
さて、少し話が逸れましたね、ちゃんと感想書きましょう。
だんだんとヘルヘイムの森の危険だとか、ヘルヘイムの果実の真実が明らかになってきたわけですが、あれだけ被害者が出てて鎧武も頑張ってんだから、被害者の一人ぐらい彼の戦いを証言してやっても良い気がする。ま、それじゃ話が上手く転がらないのは分かるけどね。
今回、鎧武のバナナアームズ初披露でしたが、アレだね…地の色って重要なんだね…。バロンが変身するとバナナはちゃんと熟れてるように見えるのに、鎧武が変身すると熟れてないように見える。大変不味そうである(いや、食べられないから
ドリアン姐さんは大変腹立たしいですね。今度はムースを理由に敵前逃亡しましたが、次はどんな言い訳を聞かせてくれるんでしょうか(逃げること前提
じょーのっちは未だにケーキ職人修業させられてますが、はせちゃんのアレを見ると、一番に戦線離脱(?)したのは、ある意味勝ち組だったのかもしれないな…と。まぁ、このままじょーのっちが戦線復帰しなければの話ですが。
そう、そうですよ…はせちゃんですよ…。まぁ、嫌な予感はずっとしてたよね…。こーたも最初に「美味しそうだ」とか言って食べそうになってたぐらいですから、登場人物たちには大変魅力あるものに見えるのでしょう。こーた食べなくて良かったな…。それにしても、ライチの中身に見えるのは俺だけか。
またもや続きは後日!
…後日ってどんだけ経ってんだよって話っすよね(現在1/22)。
課題やってたんだよ!でも、ちゃんと出来たから書いてます。
もう、先週のに上書きされて、先々週の分が記憶の彼方なんですけど…。
取り敢えず、メルマガ見ながら書きます。
■キョウリュウジャー
「闇の美琴」(笑)。いつの間にそんな名前で定着したんすか、非常に中二病っぽいです(笑)。
しかし、音楽掛けられただけで攻撃力・防御力共にダウンって…。どこぞのポケモンじゃないですかーしかもポケモンより技として有効じゃないっすかー。いうなれば「キョウリュウジャーの こうげきりょくと ぼうぎょりょくが がくっとさがった▼」って感じですかね。
デーボスレコードの蓄音機?を見て、きのこ類の裏の襞を思い出したのは俺だけじゃないはず。でもピンクだったから、最初に思いついたのは何故か小腸の柔毛だった。ホント、何でだろうね。
……いやぁぁぁ!!カオス様のお腹にレコードがぁぁぁ!!そんな訳で、キョウリュウジャーピンチ!
…最後のあの人は、顔出なかったけど、絶対親父に違いない(そして当然のようにその推測は当たる
■鎧武
だんだんと破滅へのロンドが見えてきた感じですね。
遂に鬱展開に定評のあるうろぶっつぁんの本領発揮といったところでしょうか。
しかし、(一応)子供向けとはいえ、民衆の煽動が上手く行きすぎじゃないかなーと思ったり。
あ ん だ け 社 員 の 人 心 把 握 出 来 て な い の に (笑) 。
龍騎を見ていないので、ライダーVSライダーの構造に初遭遇の作品です。最初はライダーVS怪人じゃなくて戸惑ったけど、これはこれで作品の形なんだろうってことで静観してます。徐々に謎が明かされていく感じは嫌いじゃないので。
あと、仮面ライダーが絶望的な展開なのは、結構しょっちゅうあることなので、そんなに気にならないです(笑)。
さて、少し話が逸れましたね、ちゃんと感想書きましょう。
だんだんとヘルヘイムの森の危険だとか、ヘルヘイムの果実の真実が明らかになってきたわけですが、あれだけ被害者が出てて鎧武も頑張ってんだから、被害者の一人ぐらい彼の戦いを証言してやっても良い気がする。ま、それじゃ話が上手く転がらないのは分かるけどね。
今回、鎧武のバナナアームズ初披露でしたが、アレだね…地の色って重要なんだね…。バロンが変身するとバナナはちゃんと熟れてるように見えるのに、鎧武が変身すると熟れてないように見える。大変不味そうである(いや、食べられないから
ドリアン姐さんは大変腹立たしいですね。今度はムースを理由に敵前逃亡しましたが、次はどんな言い訳を聞かせてくれるんでしょうか(逃げること前提
じょーのっちは未だにケーキ職人修業させられてますが、はせちゃんのアレを見ると、一番に戦線離脱(?)したのは、ある意味勝ち組だったのかもしれないな…と。まぁ、このままじょーのっちが戦線復帰しなければの話ですが。
そう、そうですよ…はせちゃんですよ…。まぁ、嫌な予感はずっとしてたよね…。こーたも最初に「美味しそうだ」とか言って食べそうになってたぐらいですから、登場人物たちには大変魅力あるものに見えるのでしょう。こーた食べなくて良かったな…。それにしても、ライチの中身に見えるのは俺だけか。
猫を庭に出していたら、車の下に逃げ込まれたので、そこから引きずり出そうと奮闘した結果です。地味に痛い…。
続きはまた後日。→ようやく、続きを書きました(1/11)。
■キョウリュウジャー
ソウジのお母さんの演技…。お父さん役と張り合うだけの大物連れて来いとは言いませんが、もう少しどうにかならんものか…折角なのに。
ファミレスに来て「ソウちゃん…!」と息子を抱きしめる母親に「母さん!?ちょっ…こんなところでやめてよ!」…ほぉ…つまり、家では良いと(笑)。「代金はお支払いする!」な父親とそっくりの対応(しかし金額は天と地)。どこまで行っても夫婦なんですね(笑)。取り敢えずアミィはその百万はあろうかと思われるお金をファミレスの店長さんに「チップだそうです!」と渡しておこうか。
てっきり、剣術馬鹿の夫と息子にはついていけません!と母親が離婚して出て行ったかと思っていましたが、そうではなかった。この設定で、前にチラッと言った二次創作小説を考えていたので、今となっては出さなくて良かったかなと内心ホッとしてます(←
しかし、むりやり連れて行かれたからって、着替えには素直に応じたんですね、ソウジくん。「こんなチャラチャラした服を着て…!」…ソウジのファッションセンスは父親譲り(確信
トリ…トリ…鳥居ぃぃぃぃいいい!!!!来ると思ってた、そろそろだと思ってた!でもそんなまさか!そんな、少しぐらい予告、いやっ…ええええ!?これで残すはカオスの旦那とドゴルド、エンドルフだけですね…ガード固いっすね。えっ?デーボス様?…まぁ、あの人はいいんじゃない?
トリンの「男子たるもの、汝が父を超え、汝が母を愛するべし」な考えはどうかなーとか思いながら。虐待する母親を愛する理想像になる可能性は極めて低いし、父親を超えてなんぼのもんみたいなのもどうかと思う。生き方は人それぞれなんだし。まぁ、そこまで深く考えてないと思いたいけれども。とにかく、同性親を超えて、異性親を伴侶の理想とするのはさておき、両親が喧嘩したりいがみ合ったりするのは見たくないですよね。…見たくないですよね。
ソウジに羽が生えたぁぁぁあああ!!!えっ、トリニティストレイザーでいつもシルバーの背後に翼が見えるのは、中がトリンだからじゃないんですか!?トリニティストレイザーをマスターしたら、誰でも翼が生えちゃうんですか!?
…何かいつにもまして長い。あ、トッキュージャーの情報が解禁されましたね。レッドがどう見ても聖徳太子です(笑)。「チワワだって言ったじゃん!」
(レッドの件が分からない方は、「志尊淳」「聖徳太子」「チワワ」で検索)
■鎧武
あんたら、朝○バの真似してわざわざそれ作ったの…?インベスとか、クラックとかは専門用語だから良いとしても、モルモットは絶対必要なかったよ…?
色んなことが分かり、情報が整理されて話が進んだように思われるけれど、チーム鎧武に関しては、ミッチ「ライダーに変身したら、ユグドラシルの思う壺だからベルト捨てればいんじゃね?」紘汰「だが断る」だけだよね(爆)。
バロン同盟の方はだいぶ力関係が変わって、またバナナが頂点極めそうですが、それにしてもはせちゃん人望なさすぎじゃないっすか。ベルト無くなった途端それって、あんまりだよ。
じょーのっちはドリアン姐さんに渡されたメレンゲを左手で一生懸命混ぜてましたが、サウスポーライダーってこういうことだったんでしょうか…(未だに分かってない
今回とか、予告とか見てると、はせちゃんに着々と死亡フラグが立っているように思われてならない…。頑張れよ、竹y…いや、はせちゃん。色んな意味で馬鹿だけど、はせちゃんとじょーのっちコンビが好きなので、死なないで欲しいです(だって、竹谷と斎藤だぞ!?死なないで欲しいに決まt…うわ何するやめろ
続きはまた後日。→ようやく、続きを書きました(1/11)。
■キョウリュウジャー
ソウジのお母さんの演技…。お父さん役と張り合うだけの大物連れて来いとは言いませんが、もう少しどうにかならんものか…折角なのに。
ファミレスに来て「ソウちゃん…!」と息子を抱きしめる母親に「母さん!?ちょっ…こんなところでやめてよ!」…ほぉ…つまり、家では良いと(笑)。「代金はお支払いする!」な父親とそっくりの対応(しかし金額は天と地)。どこまで行っても夫婦なんですね(笑)。取り敢えずアミィはその百万はあろうかと思われるお金をファミレスの店長さんに「チップだそうです!」と渡しておこうか。
てっきり、剣術馬鹿の夫と息子にはついていけません!と母親が離婚して出て行ったかと思っていましたが、そうではなかった。この設定で、前にチラッと言った二次創作小説を考えていたので、今となっては出さなくて良かったかなと内心ホッとしてます(←
しかし、むりやり連れて行かれたからって、着替えには素直に応じたんですね、ソウジくん。「こんなチャラチャラした服を着て…!」…ソウジのファッションセンスは父親譲り(確信
トリ…トリ…鳥居ぃぃぃぃいいい!!!!来ると思ってた、そろそろだと思ってた!でもそんなまさか!そんな、少しぐらい予告、いやっ…ええええ!?これで残すはカオスの旦那とドゴルド、エンドルフだけですね…ガード固いっすね。えっ?デーボス様?…まぁ、あの人はいいんじゃない?
トリンの「男子たるもの、汝が父を超え、汝が母を愛するべし」な考えはどうかなーとか思いながら。虐待する母親を愛する理想像になる可能性は極めて低いし、父親を超えてなんぼのもんみたいなのもどうかと思う。生き方は人それぞれなんだし。まぁ、そこまで深く考えてないと思いたいけれども。とにかく、同性親を超えて、異性親を伴侶の理想とするのはさておき、両親が喧嘩したりいがみ合ったりするのは見たくないですよね。…見たくないですよね。
ソウジに羽が生えたぁぁぁあああ!!!えっ、トリニティストレイザーでいつもシルバーの背後に翼が見えるのは、中がトリンだからじゃないんですか!?トリニティストレイザーをマスターしたら、誰でも翼が生えちゃうんですか!?
…何かいつにもまして長い。あ、トッキュージャーの情報が解禁されましたね。レッドがどう見ても聖徳太子です(笑)。「チワワだって言ったじゃん!」
(レッドの件が分からない方は、「志尊淳」「聖徳太子」「チワワ」で検索)
■鎧武
あんたら、朝○バの真似してわざわざそれ作ったの…?インベスとか、クラックとかは専門用語だから良いとしても、モルモットは絶対必要なかったよ…?
色んなことが分かり、情報が整理されて話が進んだように思われるけれど、チーム鎧武に関しては、ミッチ「ライダーに変身したら、ユグドラシルの思う壺だからベルト捨てればいんじゃね?」紘汰「だが断る」だけだよね(爆)。
バロン同盟の方はだいぶ力関係が変わって、またバナナが頂点極めそうですが、それにしてもはせちゃん人望なさすぎじゃないっすか。ベルト無くなった途端それって、あんまりだよ。
じょーのっちはドリアン姐さんに渡されたメレンゲを左手で一生懸命混ぜてましたが、サウスポーライダーってこういうことだったんでしょうか…(未だに分かってない
今回とか、予告とか見てると、はせちゃんに着々と死亡フラグが立っているように思われてならない…。頑張れよ、竹y…いや、はせちゃん。色んな意味で馬鹿だけど、はせちゃんとじょーのっちコンビが好きなので、死なないで欲しいです(だって、竹谷と斎藤だぞ!?死なないで欲しいに決まt…うわ何するやめろ
色々書きそびれたものが多いので、まとめて書いてしまおうと思います。
本当はこんなことしている場合ではない…場合ではないのだが、所謂現実逃避というやつだ、うん。
※こちらはNilo一個人の感想です。皆様それぞれに色々な感想、意見があるかと思いますが、「こう思う人もいるんだな、ふーん」程度に見てください。批判・中傷は受け付けません。異論は認めます。
■境界の彼方
原作を知らないので、アニメがどれほど原作を逸脱しているのか分からないです。なので、ただ純粋にアニメを見た感想だけ。
取り敢えず、絵や動きはとっても綺麗で、見ていて楽しかったです。作画崩壊も殆ど無かったかなーと思うんですが。自分の中での転換期というか、見直した!となったときのことは前にチラッと書いたので省きます。
主人公とヒロイン(どっちが主人公かは知らん!)が合流して、ヒロインが消えて…というところで、涙腺に来たのですが、…まぁ、最後ね…。
何故か生き返って、プロローグを彷彿とさせる主人公の語り。まぁ、語り部分は最初こんなんだったなーと懐かしくなったのですが、何故…何故生き返ったんだ。でも、考えるのは諦めました。生き返って「あ、生き返ったー…ふーん」と受け入れることにした。原作が続いている以上、ヒロイン(というか、多分こっちが主人公)が死ぬ訳無いし、こうせざるを得なかったのかなーと諦めの境地。
…どうせ原作無視で暴走するんだったら、死んだままのほうが良かったのに(ボソッ
■ラブライブ!
らいこさんから教えていただいたアニメですが、大変面白かったです。
普段見るアニメは主要登場人物が何故か男性率が高いものばかりなので(今考えてみて初めて気づいたけど)、男性キャラが全く出ないアニメというのは物珍しくて良かったです。
最初は「こんな似たようなキャラばっかり9人も名前覚えられるか」と思いましたが、何とか覚えられました。
音楽部分に焦点を当てて見ると決めていましたが、日常部分(?)もそこそこ楽しめました。一番心配だった矢沢は、かなり好きなキャラになりました。クール組の次に好きなんじゃないかってぐらい(笑)。南が脱退云々の辺りから最終話までの矢沢の、あのひたむきさとか前向きさというか切り替えの早さというか、格好良かったなーと思って。高坂への「あんたとは違って私は大好きなの!」的な件は、多分実際に言うのはとっても難しいと思われるストレートな言葉ですが、それを言えるところに惚れた。
とにもかくにも、嫌いなキャラがいなくて本当に良かった。
何よりも曲が全て良いですね。中毒になってます(笑)。二期楽しみですが、それまで俺は生きているのか…。
■革命機ヴァルヴレイヴ
満足度18%とか、まぁ、あちらこちらで不評の声が聞こえますが、敢えて言います。
俺 は 結 構 好 き だ っ た ぜ … !
前にも書いたように、ちょこちょこ挟まる未来編で、会話に登場しない操縦士は死んだんだろうなと予想していましたが、見事に予想を裏切らなかった。分かってたけど、やっぱり各キャラが死んだ時は悲しかったです。
エルエルフが最後の最後まで「契約」という形に拘ってたくせに、ハルトが死んだ瞬間の言葉にグッと来ました。まぁ、ハルトの跡を継いだ人物の、あの脳天気さというか1話からずっと続いてきたあの明るさというか…はちょっとね…でしたが、まぁ、しゃあない、そういうキャラだから。
向こうの候補生も生き残ったの二人になったのは驚きでした。まぁ、イクスアインはカイン側について粛清されるかなとか思ってましたが、違いました。イクスアインとハーノインの件は一番悲しかったかもしれないです。ハーノイン結構好きだったので。
前期にあったハルトとサキのあの衝撃シーンからの、サキの恋愛感情はちょっと納得行かないです。下手すると、あの犯罪行為を推奨する動きとも取られかねないので…。そこがこのアニメで一番不満だった点ですかね…。
あと、エルエルフの子供は、お母ちゃん一体誰だったんだろうというのがとっても疑問です。リーゼロッテが死んだ今、てっきりサキと一緒になるのかなとか思ってましたが。
ロボの動きと、操縦の手の動きが大変良かったです(総評)。
本当はこんなことしている場合ではない…場合ではないのだが、所謂現実逃避というやつだ、うん。
※こちらはNilo一個人の感想です。皆様それぞれに色々な感想、意見があるかと思いますが、「こう思う人もいるんだな、ふーん」程度に見てください。批判・中傷は受け付けません。異論は認めます。
■境界の彼方
原作を知らないので、アニメがどれほど原作を逸脱しているのか分からないです。なので、ただ純粋にアニメを見た感想だけ。
取り敢えず、絵や動きはとっても綺麗で、見ていて楽しかったです。作画崩壊も殆ど無かったかなーと思うんですが。自分の中での転換期というか、見直した!となったときのことは前にチラッと書いたので省きます。
主人公とヒロイン(どっちが主人公かは知らん!)が合流して、ヒロインが消えて…というところで、涙腺に来たのですが、…まぁ、最後ね…。
何故か生き返って、プロローグを彷彿とさせる主人公の語り。まぁ、語り部分は最初こんなんだったなーと懐かしくなったのですが、何故…何故生き返ったんだ。でも、考えるのは諦めました。生き返って「あ、生き返ったー…ふーん」と受け入れることにした。原作が続いている以上、ヒロイン(というか、多分こっちが主人公)が死ぬ訳無いし、こうせざるを得なかったのかなーと諦めの境地。
…どうせ原作無視で暴走するんだったら、死んだままのほうが良かったのに(ボソッ
■ラブライブ!
らいこさんから教えていただいたアニメですが、大変面白かったです。
普段見るアニメは主要登場人物が何故か男性率が高いものばかりなので(今考えてみて初めて気づいたけど)、男性キャラが全く出ないアニメというのは物珍しくて良かったです。
最初は「こんな似たようなキャラばっかり9人も名前覚えられるか」と思いましたが、何とか覚えられました。
音楽部分に焦点を当てて見ると決めていましたが、日常部分(?)もそこそこ楽しめました。一番心配だった矢沢は、かなり好きなキャラになりました。クール組の次に好きなんじゃないかってぐらい(笑)。南が脱退云々の辺りから最終話までの矢沢の、あのひたむきさとか前向きさというか切り替えの早さというか、格好良かったなーと思って。高坂への「あんたとは違って私は大好きなの!」的な件は、多分実際に言うのはとっても難しいと思われるストレートな言葉ですが、それを言えるところに惚れた。
とにもかくにも、嫌いなキャラがいなくて本当に良かった。
何よりも曲が全て良いですね。中毒になってます(笑)。二期楽しみですが、それまで俺は生きているのか…。
■革命機ヴァルヴレイヴ
満足度18%とか、まぁ、あちらこちらで不評の声が聞こえますが、敢えて言います。
俺 は 結 構 好 き だ っ た ぜ … !
前にも書いたように、ちょこちょこ挟まる未来編で、会話に登場しない操縦士は死んだんだろうなと予想していましたが、見事に予想を裏切らなかった。分かってたけど、やっぱり各キャラが死んだ時は悲しかったです。
エルエルフが最後の最後まで「契約」という形に拘ってたくせに、ハルトが死んだ瞬間の言葉にグッと来ました。まぁ、ハルトの跡を継いだ人物の、あの脳天気さというか1話からずっと続いてきたあの明るさというか…はちょっとね…でしたが、まぁ、しゃあない、そういうキャラだから。
向こうの候補生も生き残ったの二人になったのは驚きでした。まぁ、イクスアインはカイン側について粛清されるかなとか思ってましたが、違いました。イクスアインとハーノインの件は一番悲しかったかもしれないです。ハーノイン結構好きだったので。
前期にあったハルトとサキのあの衝撃シーンからの、サキの恋愛感情はちょっと納得行かないです。下手すると、あの犯罪行為を推奨する動きとも取られかねないので…。そこがこのアニメで一番不満だった点ですかね…。
あと、エルエルフの子供は、お母ちゃん一体誰だったんだろうというのがとっても疑問です。リーゼロッテが死んだ今、てっきりサキと一緒になるのかなとか思ってましたが。
ロボの動きと、操縦の手の動きが大変良かったです(総評)。
■キョウリュウジャー
兄達の犠牲を全く活かせていない弟三人(笑)。兄貴達より数字大きいんだから、「×543」とかにすれば、結構強いんじゃないだろうかと思ったけれど、同じ理論でいくと戦隊の方は「×10987654321」になるから、数字を昇順にしようが降順にしようが太刀打ち出来ないことに気づいて、ちょっと悲しくなった。
そして、まさかのキングがキングじゃなくってプリンスだった件について。ダンテツがキングだと…!?しかも地球に選ばれた王とか…(笑)。トリンと知り合いだから、元戦隊とか思ってたけど、そうじゃなかったんすね…。
だが、今回一番気になったのは長期休暇から復活したエンドルフのキャンデリラへの一言ですかね。「この中で一番強い」というのはどういうことなんだろうと…謎が深まりますね。楽しみです。にしても、キャンデリラもラッキューロもやる気なさすぎだろ。ラッキューロはともかく、キャンデリラはそれでも本当に戦騎なのか。多分マジレンジャーパターンであの二人は残ってくれるんだろうな…そう期待している。
…で、来週はソウジの母親回。某所に小説をあげようかと思っていたのですが、公式でされてしまうと出来ないですね…。そっと胸の内に秘めておきます。
■鎧武
もうメロン兄さん散々やないですか。(親愛なる)弟と知らずにボコボコにするわ、部下を助けて奔走していると勘違いされてるわ…(実際は主人公)。ミッチは今回で正体バレるかなーと思ってましたが、インベスのお蔭でバレずに済んで、おまけに「私だ!呉島だ!」で逆にバロンの正体を確信するという(笑)。
だがしかし、研究員も新人を前にペラペラ喋り過ぎでしょう。それこそ情報統制しとかにゃならんのでは。でも、主人公は優しいというか正義感が強いというか…凄いですね。俺だったら絶対「モルモットなんかに命乞いすんのかよ」とか言って「ざまぁ」と笑ってると思います(最悪だな、お前
あと…ドリアンは完全アウトですよね…。何かもう…言動が朝からの子供向け番組のものじゃない(笑)。案外あっさりとメロンに倒されましたね。メロンが圧倒的に強いからなのか、それともドリアンが見惚れていたせいなのか…。それと、黒影は意外と強いことが判明した。だって、まともに技決められたのって彼ぐらい…(まぁ、バロンは怪我してるからね…)。なのに、ベルト破壊されるっていうね。あーあ、りょーまさんに怒られるよ、メロン兄さん…。
そんなメロン兄さんが来週は夕張、もしくは富良野メロンに大変身!!楽しみですね(え
■弱虫ペダル
先々週初めて出て来た田所先輩の「肉弾列車」を「肉弾戦車」に聞き間違えた人は多いんでなかろうか(中の人的にも
我が家でのキャラの呼び名▼
小野田坂道:坂道くん
今泉俊輔:今泉(むしろ今初めて下の名前知った
鳴子章吉:鳴子、関西弁、赤髪
杉元照文:経験者、ウザいやつ、堀尾(テニ●リの彼とポジが同じため(下の名前初め(略
金城真護:金城さん、主将、キャプテン、グラサン(下(略
田所迅:田所、肉弾戦車、風除け、熊
巻島裕介:巻島先輩、マキシマム、何とかっしょ、ば.ばりょ(舞台版の役者さん)
寒咲幹:寒咲さん、女神
…小野田と鳴子以外、下の名前知らなかったわ…。あと、女神の名前が案外ゴツイ字面だった…。それと、未だに二年生の名前が分からん。取り敢えず、あの二人が仲が良いことは分かる(合宿で島作って走ってたし
因みにこれは、舞台から先に入りました。舞台はね…笑えるよ(褒めてる
あと、見てるとこっちがしんどくなる(役者さんの動きと体勢が本当にしんどそう
それと何度も言うけど、箱学にヴァンガードのアイチと丸井ブン太いるよね(笑)。
兄達の犠牲を全く活かせていない弟三人(笑)。兄貴達より数字大きいんだから、「×543」とかにすれば、結構強いんじゃないだろうかと思ったけれど、同じ理論でいくと戦隊の方は「×10987654321」になるから、数字を昇順にしようが降順にしようが太刀打ち出来ないことに気づいて、ちょっと悲しくなった。
そして、まさかのキングがキングじゃなくってプリンスだった件について。ダンテツがキングだと…!?しかも地球に選ばれた王とか…(笑)。トリンと知り合いだから、元戦隊とか思ってたけど、そうじゃなかったんすね…。
だが、今回一番気になったのは長期休暇から復活したエンドルフのキャンデリラへの一言ですかね。「この中で一番強い」というのはどういうことなんだろうと…謎が深まりますね。楽しみです。にしても、キャンデリラもラッキューロもやる気なさすぎだろ。ラッキューロはともかく、キャンデリラはそれでも本当に戦騎なのか。多分マジレンジャーパターンであの二人は残ってくれるんだろうな…そう期待している。
…で、来週はソウジの母親回。某所に小説をあげようかと思っていたのですが、公式でされてしまうと出来ないですね…。そっと胸の内に秘めておきます。
■鎧武
もうメロン兄さん散々やないですか。(親愛なる)弟と知らずにボコボコにするわ、部下を助けて奔走していると勘違いされてるわ…(実際は主人公)。ミッチは今回で正体バレるかなーと思ってましたが、インベスのお蔭でバレずに済んで、おまけに「私だ!呉島だ!」で逆にバロンの正体を確信するという(笑)。
だがしかし、研究員も新人を前にペラペラ喋り過ぎでしょう。それこそ情報統制しとかにゃならんのでは。でも、主人公は優しいというか正義感が強いというか…凄いですね。俺だったら絶対「モルモットなんかに命乞いすんのかよ」とか言って「ざまぁ」と笑ってると思います(最悪だな、お前
あと…ドリアンは完全アウトですよね…。何かもう…言動が朝からの子供向け番組のものじゃない(笑)。案外あっさりとメロンに倒されましたね。メロンが圧倒的に強いからなのか、それともドリアンが見惚れていたせいなのか…。それと、黒影は意外と強いことが判明した。だって、まともに技決められたのって彼ぐらい…(まぁ、バロンは怪我してるからね…)。なのに、ベルト破壊されるっていうね。あーあ、りょーまさんに怒られるよ、メロン兄さん…。
そんなメロン兄さんが来週は夕張、もしくは富良野メロンに大変身!!楽しみですね(え
■弱虫ペダル
先々週初めて出て来た田所先輩の「肉弾列車」を「肉弾戦車」に聞き間違えた人は多いんでなかろうか(中の人的にも
我が家でのキャラの呼び名▼
小野田坂道:坂道くん
今泉俊輔:今泉(むしろ今初めて下の名前知った
鳴子章吉:鳴子、関西弁、赤髪
杉元照文:経験者、ウザいやつ、堀尾(テニ●リの彼とポジが同じため(下の名前初め(略
金城真護:金城さん、主将、キャプテン、グラサン(下(略
田所迅:田所、肉弾戦車、風除け、熊
巻島裕介:巻島先輩、マキシマム、何とかっしょ、ば.ばりょ(舞台版の役者さん)
寒咲幹:寒咲さん、女神
…小野田と鳴子以外、下の名前知らなかったわ…。あと、女神の名前が案外ゴツイ字面だった…。それと、未だに二年生の名前が分からん。取り敢えず、あの二人が仲が良いことは分かる(合宿で島作って走ってたし
因みにこれは、舞台から先に入りました。舞台はね…笑えるよ(褒めてる
あと、見てるとこっちがしんどくなる(役者さんの動きと体勢が本当にしんどそう
それと何度も言うけど、箱学にヴァンガードのアイチと丸井ブン太いるよね(笑)。
どう聞いても兄弟で宇宙飛行士になった兄の方にしか聞こえませんでした。
最初はどっかで聞いたことのある声だなー程度だったのですが、一旦分かってしまうと、如何にジョニーくんがジャック君を格好良く演じていても、ムッタにしか見えないのでした。
■キョウリュウジャー
話のテンポが速すぎたのは、もう美琴の話で散々突っ込んで、諦めの境地に入っています。なので、今回は触れない!
今回の突っ込みどころはたくさんあるんですが、取り敢えずダンテツさんのダイナミック煙玉な(爆)。あと、ダイゴがあの草原で聞こえる大地のメロディだの大地の光だのは、多分幻聴や幻視だと思うんだ。ダイゴ…、君がニートで現実を直視するのが色々辛いとしても、現実逃避したところでどうにもならないよ…(お前もな
冒頭でのソウジとトリンの剣の勝負のシーンは動きにキレがあって大変格好良かったです。素面でのアクションや演技をもっと見たいんですが、今回は特に変身までの時間が短かった…というか、変身&名乗りのシーンが赤と金以外省略されるほどだったので、物足りないです。
長男(1)と次男(2)が合体すると、強さが12倍っていうのは、算数の教育として良くないと思うんです。やっぱり3倍ぐらいに…普通に有り得そうでインパクト足りないっすね…。
遂に…遂にエンドルフの逆襲が始まりましたね…。
■鎧武
バイト中に悲鳴に駆けつけるのは、まぁアレなんだけどさ…。芸能人体育大会(?)的番組で一位を獲った実力を見せつけてこいと言わんばかりの障害物(爆)。通行止めとかのハードルはまだ分かるんだけど、何でワゴン車が後部扉左右両方開いてるんの(笑)。アクション出来るのは格好良いよね、分かるよ。うん、分かる。
そして、ユグドラシルの内部分裂っぷりよ…。メロン兄さん、全然内部統制出来てないじゃないっすか…。おまけにDJ.サガラがネット配信で自分の弟のこと取り上げてるのに、一切情報収集できていない体たらくっぷり。頑張れメロン兄さん!
ミッチは今回もブレーンっぷりを発揮していましたが、流石に毎度毎度彼の計算通りには行かないようです。出たよ、吉田メタ…じゃなかった、えーっと、ドリアンですね、ドリアン。
じょーのっちはホントにヘタレですね。マジで表出てこないほうが株上がるタイプだと思うよ?にしても、中の人はそこそこアクション出来る方なので、その身体能力を楽しむことが出来ないのは残念です。体格差はあれど、はせちゃんこと白又さんに担ぎ上げられるなんて、どれだけ細いんだと…。しかし、はせちゃんと主人公はケータイに電話番号を登録する仲だったんですね、いつの間にそんなに親しくなった(笑)。実は隠れて一緒に喫茶店でパフェ食べたりする仲だったりするんですか。あと、はせちゃんにだけ連絡してじょーのっちに連絡しなかったのは、後から連絡したけど画面では省かれただけなんですか。それとも、どうせ二人は一緒にいるだろうから、片方に連絡したら充分だろうって考えなんですか。
次回予告に出ていたキウイが、主人公の新フォームだと思っていたので「いや、主人公はもういいから、ミッチ新しいフォームに変身しろよ」って思ってたら、ミッチのでした。ごめん。
■プリキュア
…あざといと感じるのは、俺の心が歪んでいるからですか。非常に大きなお友だち向けだなと思うのは、俺の心が穢れているからですか。
普通に仲の良い友人とかには「愛してるよ」とか言いますが、プリキュアが言っていると、そっち向けに媚びているようにしか見えない…。何なんだ…。
あと、敵の娘のテーマは「脱・ファザコン」なんでしょうか。
■宇宙兄弟
数回前のものですが、ケンジのオールバックの前髪が一房だけ額に垂れているのはお洒落なんだろうなーと思います。毎朝鏡の前で、額に垂らす前髪の一房の量を調節しながらワックスを付けているケンジを想像すると笑えます。
■LL
スクフェスのCMで喋っている西木野が、日本語(母国語)が流暢すぎてびっくりした。声優さん上手くなってるんだな…。でも、何故だろう…あのたどたどしさに慣れると、流暢な西木野が何か物足りないような気がする…(笑)。
ライブ後の主人公の倒れる様子が劇的すぎて思わず笑った。
■ヴァルヴレイヴ
「俺達はまだ、「死ねない」」
…とこれから何度も二人で唱和すると考えるだけで笑ってしまう。多分、これって「死ねない」の部分だけで良い気がするんだ…。
あと、これは主人公死ぬんだろうな、と。
…今日の感想、「……なんですか」が多いですね、鬱陶しいですね。すみません。
最初はどっかで聞いたことのある声だなー程度だったのですが、一旦分かってしまうと、如何にジョニーくんがジャック君を格好良く演じていても、ムッタにしか見えないのでした。
■キョウリュウジャー
話のテンポが速すぎたのは、もう美琴の話で散々突っ込んで、諦めの境地に入っています。なので、今回は触れない!
今回の突っ込みどころはたくさんあるんですが、取り敢えずダンテツさんのダイナミック煙玉な(爆)。あと、ダイゴがあの草原で聞こえる大地のメロディだの大地の光だのは、多分幻聴や幻視だと思うんだ。ダイゴ…、君がニートで現実を直視するのが色々辛いとしても、現実逃避したところでどうにもならないよ…(お前もな
冒頭でのソウジとトリンの剣の勝負のシーンは動きにキレがあって大変格好良かったです。素面でのアクションや演技をもっと見たいんですが、今回は特に変身までの時間が短かった…というか、変身&名乗りのシーンが赤と金以外省略されるほどだったので、物足りないです。
長男(1)と次男(2)が合体すると、強さが12倍っていうのは、算数の教育として良くないと思うんです。やっぱり3倍ぐらいに…普通に有り得そうでインパクト足りないっすね…。
遂に…遂にエンドルフの逆襲が始まりましたね…。
■鎧武
バイト中に悲鳴に駆けつけるのは、まぁアレなんだけどさ…。芸能人体育大会(?)的番組で一位を獲った実力を見せつけてこいと言わんばかりの障害物(爆)。通行止めとかのハードルはまだ分かるんだけど、何でワゴン車が後部扉左右両方開いてるんの(笑)。アクション出来るのは格好良いよね、分かるよ。うん、分かる。
そして、ユグドラシルの内部分裂っぷりよ…。メロン兄さん、全然内部統制出来てないじゃないっすか…。おまけにDJ.サガラがネット配信で自分の弟のこと取り上げてるのに、一切情報収集できていない体たらくっぷり。頑張れメロン兄さん!
ミッチは今回もブレーンっぷりを発揮していましたが、流石に毎度毎度彼の計算通りには行かないようです。出たよ、吉田メタ…じゃなかった、えーっと、ドリアンですね、ドリアン。
じょーのっちはホントにヘタレですね。マジで表出てこないほうが株上がるタイプだと思うよ?にしても、中の人はそこそこアクション出来る方なので、その身体能力を楽しむことが出来ないのは残念です。体格差はあれど、はせちゃんこと白又さんに担ぎ上げられるなんて、どれだけ細いんだと…。しかし、はせちゃんと主人公はケータイに電話番号を登録する仲だったんですね、いつの間にそんなに親しくなった(笑)。実は隠れて一緒に喫茶店でパフェ食べたりする仲だったりするんですか。あと、はせちゃんにだけ連絡してじょーのっちに連絡しなかったのは、後から連絡したけど画面では省かれただけなんですか。それとも、どうせ二人は一緒にいるだろうから、片方に連絡したら充分だろうって考えなんですか。
次回予告に出ていたキウイが、主人公の新フォームだと思っていたので「いや、主人公はもういいから、ミッチ新しいフォームに変身しろよ」って思ってたら、ミッチのでした。ごめん。
■プリキュア
…あざといと感じるのは、俺の心が歪んでいるからですか。非常に大きなお友だち向けだなと思うのは、俺の心が穢れているからですか。
普通に仲の良い友人とかには「愛してるよ」とか言いますが、プリキュアが言っていると、そっち向けに媚びているようにしか見えない…。何なんだ…。
あと、敵の娘のテーマは「脱・ファザコン」なんでしょうか。
■宇宙兄弟
数回前のものですが、ケンジのオールバックの前髪が一房だけ額に垂れているのはお洒落なんだろうなーと思います。毎朝鏡の前で、額に垂らす前髪の一房の量を調節しながらワックスを付けているケンジを想像すると笑えます。
■LL
スクフェスのCMで喋っている西木野が、日本語(母国語)が流暢すぎてびっくりした。声優さん上手くなってるんだな…。でも、何故だろう…あのたどたどしさに慣れると、流暢な西木野が何か物足りないような気がする…(笑)。
ライブ後の主人公の倒れる様子が劇的すぎて思わず笑った。
■ヴァルヴレイヴ
「俺達はまだ、「死ねない」」
…とこれから何度も二人で唱和すると考えるだけで笑ってしまう。多分、これって「死ねない」の部分だけで良い気がするんだ…。
あと、これは主人公死ぬんだろうな、と。
…今日の感想、「……なんですか」が多いですね、鬱陶しいですね。すみません。
前回のは夜中に書いてて半分頭が寝てたものですから、追記しておきます。
■境界の彼方
アニメが始まり、ヒロインが主人公をぶっ刺す→伊波唯との過去話暴露で、凄く引っ掛かっていたことが漸く解決されてスッキリしました。
引っ掛かっていたのは、ヒロインが妖夢を倒すことに躊躇するのは伊波唯との出来事が理由でしたが、それならば何故ただの妖夢よりよほど人間らしい見た目である主人公を刺す(=伊波唯を殺さざるを得なかった状況によく似ている)ことは出来たのか、ということでした。
「まぁ、原作はラノベだし、どうせ話題作りというか読者を惹きつけるために、些細な矛盾をすっ飛ばしてこんな展開にしたんだろうなー」とか考えてました。…違ってました、本当にごめんなさい。
原作とアニメでは登場人物も含め、かなり話が違うようなので、一概に言えないのですが、取り敢えずアニメに関してはそんな話題作り重視の矛盾だらけストーリーじゃなかった。
ヒロインの口癖が嫌いで、「それはこっちの台詞だよ」と言ってやりたい場面に出くわす度に、アニメを見るのをやめようかと思いましたが、見てて良かったと思います。…これから最終回までこの調子で続いてくれることを信じてる。
■ヴァルヴレイヴ
巷ではネタだの何だのと揶揄されてますが、俺は好きです。
正直、前期はマジで死んでたけど、後期で前期までに張られていた伏線とか何とかが一気に解決されていって、ストーリーが面白くなりました。前期に引き続き、バンバン良い人が死んでいっているのが残念でなりませんが…。
ストーリーは未来と現在とが交錯していますが、今回のかの先輩の死を受けて、未来の中に一切話題に触れないメンバーはこれからどんどん死んでいくのではないかという危惧が…。山田とか正直好きでも嫌いでもないけど、死んだら死んだでかなり落ち込む。
最近はキャラクターの作画がやや崩壊気味なので、頑張って欲しいです。
■境界の彼方
アニメが始まり、ヒロインが主人公をぶっ刺す→伊波唯との過去話暴露で、凄く引っ掛かっていたことが漸く解決されてスッキリしました。
引っ掛かっていたのは、ヒロインが妖夢を倒すことに躊躇するのは伊波唯との出来事が理由でしたが、それならば何故ただの妖夢よりよほど人間らしい見た目である主人公を刺す(=伊波唯を殺さざるを得なかった状況によく似ている)ことは出来たのか、ということでした。
「まぁ、原作はラノベだし、どうせ話題作りというか読者を惹きつけるために、些細な矛盾をすっ飛ばしてこんな展開にしたんだろうなー」とか考えてました。…違ってました、本当にごめんなさい。
原作とアニメでは登場人物も含め、かなり話が違うようなので、一概に言えないのですが、取り敢えずアニメに関してはそんな話題作り重視の矛盾だらけストーリーじゃなかった。
ヒロインの口癖が嫌いで、「それはこっちの台詞だよ」と言ってやりたい場面に出くわす度に、アニメを見るのをやめようかと思いましたが、見てて良かったと思います。…これから最終回までこの調子で続いてくれることを信じてる。
■ヴァルヴレイヴ
巷ではネタだの何だのと揶揄されてますが、俺は好きです。
正直、前期はマジで死んでたけど、後期で前期までに張られていた伏線とか何とかが一気に解決されていって、ストーリーが面白くなりました。前期に引き続き、バンバン良い人が死んでいっているのが残念でなりませんが…。
ストーリーは未来と現在とが交錯していますが、今回のかの先輩の死を受けて、未来の中に一切話題に触れないメンバーはこれからどんどん死んでいくのではないかという危惧が…。山田とか正直好きでも嫌いでもないけど、死んだら死んだでかなり落ち込む。
最近はキャラクターの作画がやや崩壊気味なので、頑張って欲しいです。
思わず二度見した。
ついでに言うと、昨日はUFOキャッチャーで取ったと思しき、枕ほどの大きさもあるリラックマを自転車の前籠に載せて走る少年を見ました。
みんな、元気だね。今日も平和です。
■キョウリュウジャー
今日の話は予想以上に面白かったです。ノッさんのメイン回はギャグっぽく終わることが多いので、今回もあまり期待してなかったんですが(いや、ギャグはギャグで面白いんだけども)、終盤の頃には「ノッさん……!!」ってなってました。いやぁ…、良かった。
「甘い」→「あ、まーいっか」のシーンで、「何よ、ラブラブなんじゃない」と言った優子。恐らくその事態に一番驚いたのは、優子ではなく視聴者だったと思う。何、キャンデリラさんマジでノッさん気に入ってんの!?ノッさんのギャグに本気で笑ってんの!?
まぁ、前にアミィが言ってたみたいに、喜楽コンビは倒す気になれないですよね…。戦隊の数の多さといい、敵陣営の寝返りそうな予感といい、マジレンジャーを思い出します(マジレンジャーは血縁・婚姻関係から成る8人戦隊、最終的に敵陣営の一部と和解した)。
にしても、声優さんノリノリっすね!!あと、カオス様とドゴルドとトリンが出て来たら、コンプリートじゃあるまいか…。えっ、あ、エンドルフね、そんな奴もいたね……あいつ、本当にあれで終わったんだろうか…。
刑事物、学園抗争物を見ているアミィ(笑)。あのシーンは爆笑でした。ウッチーの「アミィ殿…」に全面的に賛成。からの、何でトリンが怪獣物見てんだよぉぉぉ!!な、まさかのオチ。しかし、言われてみればこの3つをスピリットベースに持ち込んでいるアミィ…。この3つを購入、もしくは借りてきたアミィ…。お前、あんだけ可愛い漫画読んでるくせに、何で恋愛物が無いんだ(笑)。
■鎧武
面白くなってきたぁぁぁ!!!
もうね…ミッチーが賢すぎて…。行けぇ、ミッチー!やったれぇぇえ!!ただ、自分のスマホをくっつけるのはどうかと思うよ。スマホってば個人情報の塊じゃん…。別のGPS買おうよ…。
しかし、メロン兄さんは些か弟を信用しすぎなのではあるまいか…。「誰かに決められた道を進んで…云々」と、自分の本音を吐露しているのに、それをミッチー自身のこととは露とも思わぬメロン兄さん…。あかんで、あかんでそれは…。弟が虐められてるのに気付かずに見逃すパターンのやつやで…。というか、もはやメロン兄さんが弟を精神的に追い詰めてる感が半端ない。
さて、阪東さんが襲われ…あ、ビートライダーズこと仮面ライダーお達しのカフェの店長が阪東さんっていうんですけども(笑)、インベスに関する事態が新展開。我が家では、ライダー行きつけの店の阪東さんが狙われたことで、今まで乗り気じゃなかったライダーの面々が急に態度を変えて協力的になるのではという予想がされましたが、見事外れてました。そりゃね、「俺のパフェはあんたにしか作れないんだよ」「俺はあんたの淹れたコーヒーしか飲まない」なんて言ってる彼らは見たくないよ、うん。
あ、インベスに襲われてトラックが停めてあった乗用車に衝突した時、車内映像で砕けた窓硝子が車内に散る様子が映されましたが、ああいうシーンは大体外からの引きで撮られることが多いので、珍しいなーと思って見てました。迫力あったね。
「こんな時に限って、一番色々知ってそうな人(=シド)がいない云々」の時の、ミッチーの表情が少し黒く見えたのは俺だけじゃないはず。
今回はギャグシーン満載で良かったです。笑いのツボ?ポイント?が同じ、もしくは近いらしく、ギャグパートとして作ってあるシーンは心置きなく笑える気持ち良さ。ただ、これから鬱展開が来るんじゃないかと常にヒヤヒヤ…。あと、メロン=兄さんと発覚する流れが非常に劇的で鮮烈でした。もう一回見たいな…。
■宇宙兄弟
OPを聞くと泣きそうになるんですが…何なんでしょうね。
シャロンおばさんの「It's a piece of cake!」で、不覚にもうるっと来てしまった…。強いなー、格好良いなー…
■LL
西木野は本当によく俺に似ていると思います。正確には、西木野から「家柄・容姿・頭脳・歌唱力」といったプラス面を除いて、「日常生活の日本語の流暢さ」を加えると俺です(殆ど何も残ってない 大体、毎日誰かに喧嘩売りながら生きてるようなもんなので。なんやかんやで、自分に近しいキャラを好きになるんでしょうね。
あと、嫌な予感がするってか、もはやそうなることを知ってて言うけど、プ○キュアといい、LLといい、友情のために留学を諦めるのはやめよう…。何で、プリ○ュアなら「留学までの間に絶対敵を倒そうね」とか、LLなら「留学に行って、帰って来るまで待ってるから」とか言えないんでしょうか…。
ついでに言うと、昨日はUFOキャッチャーで取ったと思しき、枕ほどの大きさもあるリラックマを自転車の前籠に載せて走る少年を見ました。
みんな、元気だね。今日も平和です。
■キョウリュウジャー
今日の話は予想以上に面白かったです。ノッさんのメイン回はギャグっぽく終わることが多いので、今回もあまり期待してなかったんですが(いや、ギャグはギャグで面白いんだけども)、終盤の頃には「ノッさん……!!」ってなってました。いやぁ…、良かった。
「甘い」→「あ、まーいっか」のシーンで、「何よ、ラブラブなんじゃない」と言った優子。恐らくその事態に一番驚いたのは、優子ではなく視聴者だったと思う。何、キャンデリラさんマジでノッさん気に入ってんの!?ノッさんのギャグに本気で笑ってんの!?
まぁ、前にアミィが言ってたみたいに、喜楽コンビは倒す気になれないですよね…。戦隊の数の多さといい、敵陣営の寝返りそうな予感といい、マジレンジャーを思い出します(マジレンジャーは血縁・婚姻関係から成る8人戦隊、最終的に敵陣営の一部と和解した)。
にしても、声優さんノリノリっすね!!あと、カオス様とドゴルドとトリンが出て来たら、コンプリートじゃあるまいか…。えっ、あ、エンドルフね、そんな奴もいたね……あいつ、本当にあれで終わったんだろうか…。
刑事物、学園抗争物を見ているアミィ(笑)。あのシーンは爆笑でした。ウッチーの「アミィ殿…」に全面的に賛成。からの、何でトリンが怪獣物見てんだよぉぉぉ!!な、まさかのオチ。しかし、言われてみればこの3つをスピリットベースに持ち込んでいるアミィ…。この3つを購入、もしくは借りてきたアミィ…。お前、あんだけ可愛い漫画読んでるくせに、何で恋愛物が無いんだ(笑)。
■鎧武
面白くなってきたぁぁぁ!!!
もうね…ミッチーが賢すぎて…。行けぇ、ミッチー!やったれぇぇえ!!ただ、自分のスマホをくっつけるのはどうかと思うよ。スマホってば個人情報の塊じゃん…。別のGPS買おうよ…。
しかし、メロン兄さんは些か弟を信用しすぎなのではあるまいか…。「誰かに決められた道を進んで…云々」と、自分の本音を吐露しているのに、それをミッチー自身のこととは露とも思わぬメロン兄さん…。あかんで、あかんでそれは…。弟が虐められてるのに気付かずに見逃すパターンのやつやで…。というか、もはやメロン兄さんが弟を精神的に追い詰めてる感が半端ない。
さて、阪東さんが襲われ…あ、ビートライダーズこと仮面ライダーお達しのカフェの店長が阪東さんっていうんですけども(笑)、インベスに関する事態が新展開。我が家では、ライダー行きつけの店の阪東さんが狙われたことで、今まで乗り気じゃなかったライダーの面々が急に態度を変えて協力的になるのではという予想がされましたが、見事外れてました。そりゃね、「俺のパフェはあんたにしか作れないんだよ」「俺はあんたの淹れたコーヒーしか飲まない」なんて言ってる彼らは見たくないよ、うん。
あ、インベスに襲われてトラックが停めてあった乗用車に衝突した時、車内映像で砕けた窓硝子が車内に散る様子が映されましたが、ああいうシーンは大体外からの引きで撮られることが多いので、珍しいなーと思って見てました。迫力あったね。
「こんな時に限って、一番色々知ってそうな人(=シド)がいない云々」の時の、ミッチーの表情が少し黒く見えたのは俺だけじゃないはず。
今回はギャグシーン満載で良かったです。笑いのツボ?ポイント?が同じ、もしくは近いらしく、ギャグパートとして作ってあるシーンは心置きなく笑える気持ち良さ。ただ、これから鬱展開が来るんじゃないかと常にヒヤヒヤ…。あと、メロン=兄さんと発覚する流れが非常に劇的で鮮烈でした。もう一回見たいな…。
■宇宙兄弟
OPを聞くと泣きそうになるんですが…何なんでしょうね。
シャロンおばさんの「It's a piece of cake!」で、不覚にもうるっと来てしまった…。強いなー、格好良いなー…
■LL
西木野は本当によく俺に似ていると思います。正確には、西木野から「家柄・容姿・頭脳・歌唱力」といったプラス面を除いて、「日常生活の日本語の流暢さ」を加えると俺です(殆ど何も残ってない 大体、毎日誰かに喧嘩売りながら生きてるようなもんなので。なんやかんやで、自分に近しいキャラを好きになるんでしょうね。
あと、嫌な予感がするってか、もはやそうなることを知ってて言うけど、プ○キュアといい、LLといい、友情のために留学を諦めるのはやめよう…。何で、プリ○ュアなら「留学までの間に絶対敵を倒そうね」とか、LLなら「留学に行って、帰って来るまで待ってるから」とか言えないんでしょうか…。
いや、今週発表なんで、風邪引いてたら少しは多めに見てもらえるかなって(おい
■キョウリュウジャー
何かもう…今週の話は一体どうしたんですかって感じです。なけなしの補足があったとはいえ、やはり映画見てないと分かりづらいし、その上展開がめちゃくちゃ速い。結論ありきでやっているような…過程が大切にされてないというか…。取り敢えず、美琴出して10人揃って変身をしたかっただけなんだよね?って印象でした。
この嫌ーな感じの展開の早さに既視感を覚えると思ったら、俺の書く小説ですね。俺のは大体こんな、いや、流石にこれと同じでは失礼なので、これ以上の、展開の速さで話が進んでいきます(←
ソウジくんは弥生ちゃんの策士な一面を見破れるのに、どうしてリンちゃんの恋心は理解できないのでしょうか、不思議です。
ところでドゴルドさん、全然部下の行動把握しきれてないじゃないっすか…。
■鎧武
ミッチがだんだん黒くなってきましたね。とっても面白いです。一体彼はどうやってあの交渉術を身に付けたんですかね、是非とも俺にも教えてもらいたい。
戒斗が何故強さに執着するのか、今回漸くバックボーンが描かれて少しは感情移入しやすくなりましたね。そして、今週やっと戒斗のツンデレの「デレ」部分が見えました(笑)。
舞の両親はあの口ぶりからするともうこの世にはいないんでしょうか?確かまだ出て来てないですよね…?つーか、裕也…まだ帰って来んのか…。親御さん心配すんぞ。
毎度毎度、インベスの進化形態が格好良いですね。もっとちゃんと見たいんだけど、ちゃんと映る前にやられちまうという…。
マンゴーは武器がハンマーでしたが、どっかのどんぐりと違ってちゃんと使える武器で安心しました。…あ、どんぐりはハンマーじゃなくてトンカチか。
昨日雑誌を読んできて、どんぐりと松ぼっくりは史上初のダブル・レフティーライダーとの事だったので、確認してやろうと思いましたが、まさかの登場シーン0っつーね。シリアスな展開に彼らは必要ないということでしょうか(笑)。
そして、ミッチの推測により、怪人が登場する事が増えそうです。漸く仮面ライダーらしくなって内心ほっとしております。
■宇宙兄弟
ケンジの前髪はセットしてあるにもかかわらず、わざと一筋だけ前に垂らしてるんですね。おしゃれなんですね。
■キョウリュウジャー
何かもう…今週の話は一体どうしたんですかって感じです。なけなしの補足があったとはいえ、やはり映画見てないと分かりづらいし、その上展開がめちゃくちゃ速い。結論ありきでやっているような…過程が大切にされてないというか…。取り敢えず、美琴出して10人揃って変身をしたかっただけなんだよね?って印象でした。
この嫌ーな感じの展開の早さに既視感を覚えると思ったら、俺の書く小説ですね。俺のは大体こんな、いや、流石にこれと同じでは失礼なので、これ以上の、展開の速さで話が進んでいきます(←
ソウジくんは弥生ちゃんの策士な一面を見破れるのに、どうしてリンちゃんの恋心は理解できないのでしょうか、不思議です。
ところでドゴルドさん、全然部下の行動把握しきれてないじゃないっすか…。
■鎧武
ミッチがだんだん黒くなってきましたね。とっても面白いです。一体彼はどうやってあの交渉術を身に付けたんですかね、是非とも俺にも教えてもらいたい。
戒斗が何故強さに執着するのか、今回漸くバックボーンが描かれて少しは感情移入しやすくなりましたね。そして、今週やっと戒斗のツンデレの「デレ」部分が見えました(笑)。
舞の両親はあの口ぶりからするともうこの世にはいないんでしょうか?確かまだ出て来てないですよね…?つーか、裕也…まだ帰って来んのか…。親御さん心配すんぞ。
毎度毎度、インベスの進化形態が格好良いですね。もっとちゃんと見たいんだけど、ちゃんと映る前にやられちまうという…。
マンゴーは武器がハンマーでしたが、どっかのどんぐりと違ってちゃんと使える武器で安心しました。…あ、どんぐりはハンマーじゃなくてトンカチか。
昨日雑誌を読んできて、どんぐりと松ぼっくりは史上初のダブル・レフティーライダーとの事だったので、確認してやろうと思いましたが、まさかの登場シーン0っつーね。シリアスな展開に彼らは必要ないということでしょうか(笑)。
そして、ミッチの推測により、怪人が登場する事が増えそうです。漸く仮面ライダーらしくなって内心ほっとしております。
■宇宙兄弟
ケンジの前髪はセットしてあるにもかかわらず、わざと一筋だけ前に垂らしてるんですね。おしゃれなんですね。
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
カウンター
最新コメント
[08/15 dkgauktzdi]
[08/14 eenqphnbyq]
[05/07 oaupfkmuyd]
[05/07 cpmqoofqup]
[06/05 No Name]
最新記事
(06/08)
(06/07)
(04/03)
(03/31)
(03/30)
プロフィール
HN:
Nilo
性別:
非公開
趣味:
絵を観ること・描くこと、小説・漫画を読むこと・書くこと、アニメ・MADを観ること
自己紹介:
●今年の目標
忍たまシリアル漫画を描く
忍たまシリアル漫画を描く
ブログ内検索
アクセス解析